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少子化に対して効果的対策は何だと思いますか。

時事問題カテですが、往年の問題です。

A 回答 (8件)

子育てが大変だから。


給与が低く育てられないから。
給与の低い人が増えたから。
子を育てるのにお金がかかりすぎるから。
子育てが面倒だから。
子無し夫婦でピンピンコロリが理想と気付いた人が増えたから。
日本の未来の希望が酷く薄くなったから。
日本の政治が問題を解決できない政治をしていることが明白化したから。
公務員と一般庶民の経済格差が大きくそれが明白だから。
安楽死法がないことで人口を維持しているから。
それでも人口は減っているから。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/02/21 02:23

無駄な大学を潰すこと


少子化対策は全く税金使う必要なく
女子の進学を止めるだけで良い

女子に必要なのは学歴でなく学問
https://bit.ly/3QAYvH9

よもやま話

女子進学率の高い国はすべて出生率は2を 切っている(出生率http://top10.sakura.ne.jp/IBRD-SE-TER-ENRR-FE.html
女子進学率の高い国はすべて出生率は2を 切っている(出生率

1 アメリカ 110.17% ( 1.7
2 ベラルーシ 107.(1.3
3 スロベニア 104.(1.6
4 フィンランド 102.(1.35
5 オーストラリア 100.( 1.6
6 ニュージーランド 95.15%( 1.7
7 デンマーク 93.(1.7
8 エストニア 93.(1.6
9 スペイン 93.(1.2
10 ノルウェー 91.14(1.5
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/02/21 02:24

「政府が無策である」という意見が多いんですけど、行政としてできる対策はほぼすべて実行していると思いますよ



おそらく、出生率アップに成功したフランスの取り組みなどをベースにしているのだと思うんですけど、何がしかの理由で「対策の効果が出ていない」のが問題なんだと思います

対策そのものは間違ってないけれど、やり方が間違っているのか、あるいは中途半端なのか(コストを渋っているなど)その辺りを追求した方がいいんじゃないでしょうか
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/02/21 02:24

ズバリ、国が『本気で』対策実行する事です。



これまでは、いつまでも焼け石に水的な形だけの対策でした。小泉純一郎元首相の『小林寅三郎の米百俵』の精神は何処に消えてしまったのでしょうかね‥汗。

人気取り的なバラマキ金ではなく、子どもに金がかからない国にしなければ子どもは増えません。むしろ、子どもを育てれば得をする位の対策を打つべきだと思います。


重ねて、『国が本気で対策すれば子どもは増えます。』
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/02/21 02:25

原因は、婚姻の減少です。



婚姻が減少したのは、女性の高学歴化
が進み、外で働くようになったからです。

しかし、政府がやっている対策は婚姻後
の対策ばかりです。
だから効果が出ないのです。

女性は義務教育だけ、にすれば
少子化は解決します。

しかし、そんな政策は不可能でしょう。

つまり、有効な対策が無いのです。



1970年から今日まで、婚姻関係にある
男女から生まれた子の数は、あまり変化
ありません。

1970年 2,20人
2012年 2,09人

その反面、婚姻率(人口千人当たりの婚姻件数)は
10から4へと激減しています。

つまり少子化の主な原因は、婚姻の減少にあります。
その婚姻減少の理由については、専門家が調べて
います。


21世紀の知性といわれ、ソ連崩壊、
リーマンショック、ユーロ危機、
トランプ当選、英国EU離脱、「アラブの春」
などを的中させたエマニエルトッドの
調査によると、
女性の識字率が上がれば上がるほど、子供の数は
少なくなる、という結果が出ています。

だから、先進国はみな、少子化に苦しんでいるのです。
米国は移民で増えていますが、白人はやはり少子化です。
フランスなどは増えている、といいますが
これも移民による増加に過ぎません。

女性の大学進学率が男を上回る韓国の
出生率は、日本よりも低くなっています。


その他、副次的ですが、非正規労働の男が
増えた、見合いが減り、恋愛が増えた
ということも上げられます。

女子進学率の高い国はすべて出生率は2を 切っている(出生率

1 アメリカ 110.17% ( 1.7
2 ベラルーシ 107.(1.3
3 スロベニア 104.(1.6
4 フィンランド 102.(1.35
5 オーストラリア 100.( 1.6
6 ニュージーランド 95.15%( 1.7
7 デンマーク 93.(1.7
8 エストニア 93.(1.6
9 スペイン 93.(1.2
10 ノルウェー 91.14(1.5
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女子進学率低い国
95 マリ (5.7
96 トーゴ (4.2
97 マダガスカル (4.8
98 コートジボワー(4.5
99 モーリタニア (4.1
100 ブルキナファソ (5.1
101 タンザニア 2.77(4.8
102 セーシェル 2.21%(2.3
103 中央アフリカ共和国 (4.6
104 ニジェール 0.92(6.8
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/02/21 02:26

日本の都市部限定なら、住宅支援です



都会には若い人向けの仕事が多い反面、住宅費が高く子供部屋を2つ以上確保するには高収入が必要です。男女の子供をずっと1つの部屋でというわけにはいかないので、どうしても子供は1人が限度です。
かといって、広い部屋を借りられる郊外から毎日2時間の通勤地獄なんて、よほど子供好きな人でないと決断できません

都内で1つ部屋数増やすのに月5000円程度の支援ではとても足りません

普通の夫婦がもう一人子供を作ろう、となるのに有効なのは、2人以上子供がいる世帯が都内の広めのマンションや家を優先的に安く借りられるようにすることです。
実現可能性は低いですが
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/02/21 02:27

子供の権利をなくす。


他の回答者様も書かれている通り、子供の権利を尊重すると、0歳から10歳まで目が離せなくなり、母親へ負担を強いることになります。あるいは、学校での素行や成績にも気にする必要が出てきますし、妊娠や出産でも子供を中心にしなければならず、多大な苦労を女性へかけます。

しかし、子供の権利を無視するようになれば、0歳児が溺れ死のうが、10歳児を捨てようが、保護者の感情の問題であって、保護者の責任を問われたりすることはなくなります。

そうなると、妊娠しても朝方まで遊びまわっても、酒を飲みまくっても、くわえ煙草で抱っこしても、新しい男ができたから子供を捨てても、問題にならなくなりますから、女性の負担は大幅に減り、妊娠や出産を積極的に行う人が増えるでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/02/21 02:27

こんばんは



一番の問題は世の中が女性を軽るんじているからです。特に男性、「女子供は黙っとれ。」という気持ち。(男尊女卑)

1,交通事故で死んだ時の遺失利益が「無職の主婦」が最も安い。幼稚園児よりも安いです。だいたい、主婦は無職ではない。家政婦を雇えば、月〇〇万円かかります。

1,結婚すると多くは男性の姓に変えさせられる。→ 全て女性の姓にすれば良い。

1,給料に男女格差がある。

1,命がけの出産や寝る暇もない育児の価値を認めない。生後1~3カ月は2時間おきに授乳とオムツ替え(旦那は横で高いびき)で寝る時間がありません。
1,1歳~10才ぐらいまでは病気や怪我や事故が多く、1秒も目がはなせません。

1,学校が終るまで、勉強や素行も問題です。

1,妊娠から子供が結婚するまで子供中心の生活になり、母親の人間としての時間がありません。その間、夫は仕事のみで「俺が養ってやっているから偉いんだ。」と威張っている。

1,離婚したら、養育費が低すぎる、また、不払いする男が多く、子供を抱えた女性の生活が最低になる。

小学校から、男女平等・女性を大切にする。という教育をしてもらい、女性を見たら、最敬礼するくらいに世の中が変わらなければ、少子化は止まりません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/02/21 02:27

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