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世の中悪くなり、どんどん住みづらくなった。
長生きせず、先に逝った方がよかったと思うことありますか。
長生きして御免ね。と先に逝った人に謝る人を見た。
先逝った方が今の苦しい世を味わ無くて
良かったという気がしませんか。
バブル崩壊前が懐かしい。
今ほど住む難い、生きにくい世はもう御免と感じませんか。

質問者からの補足コメント

  • へこむわー



    一人暮らし

      補足日時:2023/01/30 11:29
  • つらい・・・


    年金の歌です。少なすぎる。

      補足日時:2023/01/30 11:31
  • HAPPY



    長生き音頭

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/02/04 13:09

A 回答 (7件)

長寿は得ですか


 ↑
得です。
こんなに楽しい人生を長く味わえるん
ですから。
年金だってもらえるし。

エリクソンの超越的老年理論てのがありまして。
超高齢になると、こんなに長生き出来て
ありがたい、という心境に
なる人が多いそうです。




世の中悪くなり、どんどん住みづらくなった。
 ↑
それはマスコミに毒されているだけです。

ウェルビーイング」(well-being)という言葉があります。
身体的、精神的、社会的に良好な状態にあることを意味する概念で、
「幸福」と翻訳されることも多い言葉です。

人間のウェルビーイングは、歴史的に見れば向上しています。
たとえば健康的に長生きする人は世界中で増えているし
食糧事情も技術の発展で改善し、人口の増加を支えてきました。
「ほとんどの人は、世の中は悪化していると信じ込んでいますが、
データは逆のことを指し示しています。
メディアから受ける印象とは逆なんです。

突発的に起きるテロ攻撃、戦争といった目を覆うような惨事は、
多くの耳目を集めますが、
人類にとって良いことは10年、20年の単位でみれば大きな
変化が見えても、徐々にしか進まないので、
メディアに取り上げられにくいのです。

毎日のように13万7000人が極貧から脱出していますが、
新聞がトップで報じることはありえません。
過去25年間でみると、実に10億人以上もの人たちが
極貧状態から救われています。




長生きせず、先に逝った方がよかったと思うことありますか。
 ↑
ありません。



長生きして御免ね。と先に逝った人に謝る人を見た。
先逝った方が今の苦しい世を味わ無くて
良かったという気がしませんか。
  ↑
しません。
人生が面白くない、というのは人生を楽しめる
能力が無いからです。
そういう能力を培うために勉強してこなかった人に
多いです。



バブル崩壊前が懐かしい。
今ほど住む難い、生きにくい世はもう御免と感じませんか。
 ↑
パキスタン人の学者が言っていました。

日本は天国だ。
平和だし、犯罪も少ない。
選ばなければ仕事はいくらでもある。
日本人に生まれたことは、宝くじに当たった
ようなものだ。
本当にうらやましい。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

Thank you

分かりました。でも晩年にこんなに苦労するとは思えなかった。
年金生活のイメージダウン。
急激な物価高騰で生活は時々、口座マイナス病にかかる。
年金で返す悪循環病。
電気代高騰が悩み。

お礼日時:2023/01/31 13:39

とくに日本のような恵まれた社会に生まれたら死ぬのは損

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この回答へのお礼

Thank you

分かりました。でも晩年にこんなに苦労するとは思えなかった。
年金生活のイメージダウン。
急激な物価高騰で生活は時々、口座マイナス病にかかる。
年金で返す悪循環病。
電気代高騰が悩み。

お礼日時:2023/01/31 13:39

健康で楽しい毎日を過ごして行けるのなら、得に決まっています。


楽しい時間が多いほど嫌な時間が少ない。
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この回答へのお礼

Thank you

それはいえる。

お礼日時:2023/01/31 00:25

年金分取り返すぐらいの勢いがないといけませんね

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この回答へのお礼

助かりました

おっしゃる通りです。

お礼日時:2023/01/31 00:22

人それぞれですが、


でも、おおかたは子を育て、孫の面倒をみて、それが終わったころに寿命が尽きるのがいいんじゃないでしょうか。
祖父母が孫の面倒をみるのは、せいぜい6歳から10歳くらいまで。
25~30歳で親になり、その子が親になる頃は50~60歳。
孫が10歳になると、祖父母は70歳。

徒然草の吉田兼好は、四十路にて死なむこそ目やすかるべけれ、と書きました。
40代くらいで死ぬのが見苦しくない、というのです。
1000年前の40代は今の70代~と考えて妥当かなと思います。
ちょうど健康寿命が尽きる頃にも当たります。

もちろんその人の人生観、性格、経済力や環境によっても違うので一概には言えませんが。

同居息子に経済力があり、生活に不自由のない70代の人が、「足腰が弱ってからは何をしても楽しくない」とこぼしていました。
孫も育ってしまえば、祖父母と遊んでくれるわけではないですし。
その人は自分が幸せだということはちゃんと知っていますが、それでも虚しさを感じているのです。

健康不安が出てくると、自身の老いを自覚し、若い頃のことばかりがよく思えてしまう。
「今現在の充実感」が無いと生きていても仕方がないと感じるのだと思います。
「バブルの頃はよかった」というのもそれです。
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この回答へのお礼

Thank you

子供がいないもので、自分は運がなかったを感じる。
子供のいない分、自分に使ってきた。

お礼日時:2023/01/31 00:24

長寿が得ではないとしたら、突き詰めれば生まれてきたことすら得じゃないということになりかねません。



いまがラクであっても、あるいは苦労があっても、今日より少しでもよい明日になるようにがんばって生きていくことに生きる意味はあるのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

うーん・・・

分かりました。でも晩年にこんなに苦労するとは思えなかった。
年金生活のイメージダウン。

お礼日時:2023/01/31 00:25

体がいう事聞かないままただ長生きしてもしょうがない


そんなの生き地獄だと思う
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この回答へのお礼

Thank you

ありがとうございました。

お礼日時:2023/01/30 13:10

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