ＭＳさん、シッカリしてよ～んｯ！

ＭＳさんに質問する前に、先ずは皆さんの中の Excel識者のご意見を伺わせてください。m(_._)m

Excel 2019 を起動⇒[ヘルプ]⇒[ヘルプ]⇒左端に虫眼鏡(=ﾚﾝｽﾞ=ﾑｼﾒｶﾞﾈ?)マークがあるボックス内に(スペースを含まない)“エラーインジケータ”を入力して Enterキーをパシーッ⇒表示された６項目中の最後の項目の“セルのエラー インジケーターが表示されないようにする”をクリックして、その内容を展開した姿を添付図に示しています。

ここで誠に(?)不可思議な現象が!!!
》 [Excel 2016、Excel 2013、および Excel 2010:の[数式]の…。
とか
》 [Excel 2007:の[数式の…
とかの制限事項はあるものの、肝心の Excel 2019 が無いのに戸惑っています。
どう解釈すれば良いのでしょうか？

質問者からの補足コメント

• 

  [ヘルプ]⇒[ヘルプ]⇒ボックス内に“エラーインジケーター”を入力⇒Enter⇒“セル内のエラー値およびエラーインジケーターを表示しない”をクリック⇒下方にある“セルのエラーインジケーターが表示されないようにする”をクリック⇒添付図に示した説明が現れる。
  添付図において、
  １．セル B1、C1 A1 にそれぞれ 式 =ROW(A3)、数値 0、式 =B1/C1 を入力
  ２．Ctrlキーを抑えたまま範囲 A1:C1 のフィルハンドルを下方にズズーッと
  ￣￣ドラッグ&ペースト
  ￣￣A列の各セルの左上隅に見える緑の◤マークが「エラーインジケーター」で
  ￣￣よね？
  ３．ここでセル A1 の式 =B1/C1 を =IFERROR(B1/C1,0) に変更して、下方にドラッグ&ペーストすると、◤マークが消えますね。
  なるほど、Exceｌ 2019 でも説明どおりで「全く問題ない」ことが確認できました。

  
  No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2023/01/31 22:17

No.2 ベストアンサー 回答者： enunokokoro 回答日時： 2023/01/30 14:42

こちら↓の内容と同じものですね。

https://support.microsoft.com/ja-jp/office/%E3%8 …

Excel2007以降のWindows版Excelを対象にしていることと、ヘルプ
が古いものを削除して、随時対象バージョンをまとめていることが
影響しているのでしょうね。
Excel2016のときの説明そのままで、新しいバージョンも含めて同じ
内容（ある意味での手抜き作業）にしているが理由でしょう。
Excel2010以降での[ Excel のオプション]については、操作手順の
違いがあまりないので、同じ内容のまま使っているのでしょう。
欧米のヘルプも同じ内容なので、説明の更新をしないのかも。
https://support.microsoft.com/en-us/office/hide- …

この回答へのお礼

欧米のヘルプは同じ内容だけど、冒頭(タイトルの直下)で、
Excel for Microsoft 365 Excel 2021 Excel 2019 Excel 2016 Excel 2013 Excel 2010 Excel 2007
とキチンと、新しいバージョンにも適用されることを説明してますね。
つまり、日本ＭＳの怠慢さが判明したわけですね。
情報のご提供、多謝です。m(_._)m

お礼日時：2023/01/30 21:07

No.3 回答者： リッチリッチ 回答日時： 2023/01/30 21:04

内容に違いが無いということです。

全く問題ないです。

この回答へのお礼

了解です。m(_._)m

お礼日時：2023/01/30 21:13

No.1 回答者： リッチリッチ 回答日時： 2023/01/30 13:31

2016が最新時の解説ですね。

2016でいいと思いますよ。

この回答へのお礼

つまり、「最新時」が古い2016の解説を載せたままでＭＳさんは懐手(ﾌﾄｺﾛﾃﾞ)をしたまま見過ごしているけど、貴方は「それでいい」と？

お礼日時：2023/01/30 21:00