京都の人に伝わっている諺に三味線バチと当たら罰はない言う諺が有ります。

京都に古くから伝わる誰が、言ったことですか。教えて下さい。

No.1 ベストアンサー 回答者： kokorororo 回答日時： 2023/02/03 07:42

この諺の正確な起源や誰が言ったということは不明ですが、京都に伝わる古い諺として知られています。

この言い回しからは、京都では三味線に持ち込まないことが一般的であるということや、三味線を持っている人が打つ際に他の人に当たらないように気を付けていたことなどがうかがえます。

この回答へのお礼

有り難う御座いました。

お礼日時：2023/02/06 10:42

No.3 回答者： ahkrkr 回答日時： 2023/02/03 10:06

「三味線バチと当たら罰はない」

京都人でも聞いたことが無いようなことわざですが、想像すると
三味線を弾けば必ず糸に撥（バチ）があたるように、悪いことをすれば必ず神仏の罰（バチ）があたる。
という意味のことわざだと思います。
由来は分かりません。

この回答へのお礼

有り難う御座いました。

お礼日時：2023/02/06 10:42

No.2 回答者： Wabu_478 回答日時： 2023/02/03 08:14

誰が言ったかわからないから諺というのです。

わかるのは、名言とか故事成語です。