dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

昔は「かみつふさのくに」と呼んだそうですが、現代仮名遣いでは「かみすふさのくに」ですか?

質問者からの補足コメント

  • 知っている者は誰もいないようなので、締め切ります。

    「上総国」の補足画像1
      補足日時:2023/02/07 11:46

A 回答 (2件)

>私が尋ねているのは、「かみつふさのくに」の現代仮名遣い表記です。



それがとりもなおさず「かずさのくに」です。

「つ」は現代語の「の」です。下総は現代では「しもうさ」と呼びますが、もとは「しもつふさのくに」と呼んでいました。つまり現代語では「の」の意味の「つ」は使いません。例外で「つ」が残る例もあります。たとえば時津風です。気象用語で「ちょうど良い時に吹く風」の意味であり「時の風」とも言えます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

繰り返します。
私が尋ねているのは、「かみつふさのくに」の現代仮名遣い表記です。
下総国も同じことです。「しもつふさのくに」は歴史指摘仮名遣いであり、現代仮名遣いでは「しもすふさのくに」ではないのですか?

お礼日時:2023/02/06 14:12

現代仮名遣いでは「かずさのくに」です。


「かみつふさのくに」→「かづさのくに」が現代仮名遣いで→「かずさのく
に」です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

私が尋ねているのは、「かみつふさのくに」の現代仮名遣い表記です。
ちなみに「かなづかい」は歴史的仮名遣いで、現代仮名遣いでは「かなずかい」じゃないのですか?

お礼日時:2023/02/06 11:51

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!