【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

車の事故で損害賠償を受けています。
双方に怪我はないので車の修理代、その期間のレンタカー代をお支払することになりそうです。
その後どちらの見積りも送られてきて合計金額も提示されました。
こちらの車は任意保険に入っていなかったので自腹になりますが、こちらとしては金額は了承し支払う意思もあります。(相手にもそう伝えてあります)
ただ一点だけ、こちらの支払能力的に一括先払いが対応できませんので分割をお願いしました。
そこでご質問があります。

現状お相手の要望が、一括先払いのみ、でそうしてくれないと修理も始められないしレンタカー代もその分どんどん増えていく、とのことです。
まず、これはまかり通るお話なんでしょうか?
もし通るのであれば、こちらに一括の能力がない以上永遠とレンタカー代が増え続ける、、という事態にしかなりませんのでお手上げです、、。

長くなってしまいましたが、お聞きしたいことは支払いの義務が発生するタイミングです。
僕としては修理に取りかかり、詳細な修理金額や修理期間も確定してその期間のレンタカー代も確定してからなのではと思っていたので、僕が支払えないから期間が延びて金額も増えていくというのは順番が違うではと、、、。
どうか詳しい方々よろしくお願いします。。

A 回答 (10件)

法律の事なら法テラスや各地方でやってる法律の無料相談などに相談されたら良いかと思います。

そもそもこーいう時のための任意保険なので加入しないまま無責任に運転したので、こーいった交渉をするのもご自身でする必要が出てきます。一般的に任意保険に入っていはい人は社会的信用はありませんので、一括請求する理由は理解できます。かなりの割合で支払いせずに逃げる事案が多いので。

仰る言い分はわかりますので、個人的に思うのはとりあえずはそれを伝える他ないかと思います。仮に相手が弁護士を動かしたとしても資産がなければ、裁判沙汰になる可能性もありますが、したとしてもなかなか回収は難しいかと思いますので。当然、時間的にも精神的にも負担はかかるかとは思いますが。

支払い方法に関しても分割払いを押すしかないかとは思いますし、請求に関しても正式な請求額が決定してからでないと分割の額も決められない事を伝えるしかないかとは思います。
もしレンタカー代などが増えると言われてもそうするしかないかと思います。どこまで修理に時間がかかるか知りませんが、物損程度ならそこまでかからないとは思いますが。

また、修理内容(事故に関するところ以外も請求されては困りますので)やレンタカーのグレード(元の車以上のレンタカー代を請求される事もあります)などもご自身で確認しなければいけません。保険会社や修理会社によっては、ここぞとばかりにけっこうぼったくろうとしたり強気で自分たちの言い分を訴えてくるので。
支払う意思があるのなら、これらを誠意を持って相手に根気強く伝えて了承してもらう他は、法に触れない程度にとにかくお金を集めて一括請求を受ける他はないかとは思います。他に合法で方法が知りたければ弁護士へ相談された方が良いと思います。一般的な弁護士相談は30分5,000円+税なので。

こーいった細かい交渉や法的手段も含めた事を保険会社はするので、これから先も運転されるのなら月々かかっても今度からは任意保険に入った方が身のためかとは思います。
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寝言は寝て言わんとな!!



で、どんな事故?
分割払いというのは、相手が駄目といったら無理な話よね。
ローンは組めないの?ブラックになっていなければ、修理屋がローン会社と付き合いはしてると思いますよ。








相手の保険屋に泣きついてみたら。
そういう制度もあったような。












悪魔のささやき
無い物は無い。払えないものは払えない。
無いところからお金は取れないから。
最終的に相手は、あなたの分割を認めるしかないでしょうね。
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いくらかわかりませんが、相手もあなたと同じように財布に


余裕が無かったら、修理代金の立替もできないことはおわかりでしょうし、
それに見知らぬあなたを信用し分割を了承するのも難度が高いです。
利息を多めに払うからといって友人、親戚からお金を調達するほうが
修理待ちでレンタカー代払うより何倍も安上がりです。
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そもそも法律の解釈とすれば、損害を与えた側は損害を回復(普及)する義務が生じるということです。


したがって、本来は質問者さんが相手側の車を元通りに修理する必要がありますし、その修理が終わるまでは必要な代車を提供するということです。

したがって、質問者さんが一括では修理代が支払えない、レンタカー代も支払えないということであれば、質問者さんが修理工場やレンタカー会社と交渉して分割払いを認めてもらうということです。
また、質問者さんが他の修理工場やレンタカー会社で分割払いを認めてくれるところを見つけてもかまいません。
※修理に関しては、相手側が納得できるだけの修理内容である方が良いでしょう。
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保険修理ではない場合、相手も、修理業者も修理してから支払いがされなかったり逃げられたりして未回収になる事を避けるため、前払いが原則です。


そうしないと怖くて手を付けられません。

一括で払えないなら相手の修理業者と修理代をローンを組んで分割にしてください。
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あったり前のこんこん知己。


修理屋自体が一括前払いが大原則あとは支払う人の信用によって異なるだけ。
任意保険にも加入していない人、だらが信用してくれると思っているの?。ない袖は振れない・・・なんていいかねない人ですよ。
>僕が支払えないから期間が延びて金額も増えていくというのは順番が違うではと、
ちっとも違いません。
相手にすれば、全額借金して、修理を依頼、あなたの分割払いで返済しても、利息相当分金額が膨らみますよ。
あなたが全額借金して一括で支払えば、利息分は余分の支払いが必要ですがレンタカー代云々の話はなくなりますよ。
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>こちらの支払能力的に一括先払いが対応できませんので



銀行や消費者金融で借りれば一括支払できます。
過去に金融事故があって借りれないなら、親族や知人からでも借金することができます。
できないという理由はありませんしあなた側の一方的な理由ですので、相手側が分割に合意する根拠がありません。
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相手からしたら支払能力がない云々は知ったこっちゃない話です。


加害者側の得手勝手を押しつけておいて、レンタカー代がどんどん増えていくのはまかり通る話かなんて「どの口が言ってんの?」って突っ込まれますよ!誰が考えても身勝手です。
そもそも、賠償能力に不安があるからこそみんな自動車保険に加入しているんです。他の方が書かれているように、金融機関で借り入れをして支払ってください。
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>こちらの支払能力的に一括先払いが対応できませんので分割をお願い


任意保険に入っていないような人が分割払いと言っても信用されないでしょう。分割払いとは別の言葉で言うと「信用払い」の一種です。
>僕が支払えないから期間が延びて金額も増えていくというのは順番が違う
お門違いも甚だしい。
あなたが、返済は分割で貸してくれる人か金融機関で借金してでも一括で支払うべきものです。
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諸事情はよく知らないのでわかりませんが、 



まず、車に乗るというのは、原則のようなものとして、「いつかは事故に遭うのかもしれない」 という想定計算をして、自動車保険に加入するというのがお勧めになるかなあ~ と思います。

車の事故にもいろいろありまして、解決方法も複数存在したりしています。

例えば、どこかのショッピングセンターに行き、お客様駐車場で出会い頭にある車とぶつかったとします。

Aさんという車が高級車で1,000万円する車で、私が20万円で買った中古の軽自動車だったとします。

責任割合というのが、50対50という感じであれば、Aさんのお車の修理代金が200万円で、私のが50万円だったとします。

その場合、理論上は、合計250万円とし、折半でとなるので私の負担金額は理論上、125万円となります。

でも、「よく考えてみれば、私の20万円で買った中古の軽自動車はは廃車にして、新しく中古でまた20万円の中古軽を買った方が安くなる」 と思ったりします。

そのような場合は、「お互いの車はそれぞれ所有者が自分の車を修理するという自損自弁で」 と交渉すれば良い事になる。

自動車保険に加入しておくと、事故が起きて加害者であったり、被害者であったり、まず事故の届けをしますと担当者を付けてもらえます。

それで相談をして、最終的に保険を使うとか使わないとかは決める事が自分でできますので、使わないと翌年度以降の保険料も上がらない。

そんな感じで、まず相談できるような体制にしておくと良いかと思います。

次に、何かをやらかした際の弁償という部分では、一括支払が原則かと思います。

ドイツでは自動車学校に行くと最初に運転哲学を教え、「車の運転は常に俯瞰(ふかん)視で周りの車や人を良く見て事故に遭わないようにして、誰かの迷惑にならない事」 と教えて公道で実践練習させています。

車の運転に関しては日本でも、誰かの迷惑にならない事というのはある感じで、企業でも社有車を社員に運転させて、それが迷惑と申告相談された場合は事実の反面調査をして、必要であれば是正させないといけなかったりします。

今回の場合、どういう諸事情があるのかはわかりませんが、車の運転の最低年齢は18歳以上となっておりますので、成人かと考えられます。

例えば、極端な言い方になるかもしれませんが、現在たまたま無職とかでお金がないという場合であれば、それは車を運転していて事故に遭えば、相手に弁償するという事は必要だと理解できると思いますので、まとまったお金がないとかの場合ですと、やはり自動車保険に加入してから運転をすべきではないかなあ~ となると思うのです。

刑法第41条に、年生が14歳にもなれば自分の行動に責任を持つべきであり、刑法に触れた場合刑務所等に収監される。 賠償責任は未成年に限り保護者に賠償請求して良いとなっています。

ざっくり言えば、18歳の成人以上の人が事故でもやらかした場合は、相手はその人の親にも請求できる権利がありませんので、本人からしか取れない。

想像してみてください。

あなたがある日車を運転していて、信号が赤で停止していたところに、後ろから走って来た車がよそ見でもしていて、ドンと追突されてしまったとします。

その時に最初は弁償しますと言われたとして、後で、「今お金がないので、分割支払希望」 とかを言われたら困ると思うです。

それはなぜか?

もしも自分の車が事故に遭い、修理見積を依頼して、修理してもらうと、当然一括で支払を求められるから。

それじゃあ、被害者の立場で、その修理代を立て替えて、それが約束した通りに返済されるとも限らない。

そんな感じで、「いや、お金があるとかないとかそういう話をするべきではなくて、もう成人で大人だと思いますので、ご両親など家族や、お友達、あるいは銀行等でお金を借りるなりして、私に一括で支払ってください。 お金があるとかないとかはあなたの事情ですので、お願いですよね?」 と言うと思うのです。


■参考資料:2014/12/26のお昼頃に、信号の有る交差点で、右折車両と事故30プリウスの修理代事例
http://puriusgood.web.fc2.com/prius028.html


上記の修理代事例でも、「えっ、こんな事故で修理代100万円するの?」っと思うと思いますが、車を運転するとちょっとしたよそ見とかですぐにこんな風になる感じ。

相談様は、自動車保険に加入されていない。

どういう事情なのかは知りませんが、大人として車を運転して事故でも遭うと、すぐに数十万円とか100万円超えるとかあるというのはわかっていたのではないかなあ~ と思うのです。

「お金がるとかないとはあくまでも相談者さまのご都合でしかないので、弁償する人には、誰かにお金を借りて一括で支払って終わりにする」 というのが一般的かなあ~ と思うのです。

ただ、今時は、自動車保険って、「無保険車からの事故」 も対応していたかなあ~ と思うので、その辺相手に確認するのかもしれないですね。

私が思うに、弁償すべきお金というのは、それが30万円であれば、50万円であれ、一括で支払わないと相手が困ると思う。 そこに「私はお金が今ないので」 と言う事は、その人に借金を申し込んでいるようになると思うのです。

でも、お金を貸し借りする間柄というのは友達とかだと思うのです。

友達というのは、いつも一緒にご飯を食べる間柄の関係を意味します。

相手から見れば、「えっ、そんなこともわからない人なのか~」 みたいに不安になるだけではないかなあ~ と思います。

大人としてお金がないのは自分の事情でしかないわけで、それは自分で考えて誰か友だちに借りて支払い、その借りた人に責任持って分割で支払うとかするお話だと思うのです。
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