プロが教えるわが家の防犯対策術!

どうして女性って(別に女性だけではないけど)必死にマウント取ったり、優位に立ちたいと序列をつけたがるのですか?

男と比較すると女性の方が自己愛が強いから自慢したり比較して自分が上!とか、一番!とかなりやすいのですか?

例えで言えば、専業主婦は勝ち組!だとか、外で働かせない甲斐性ある旦那をもって幸せ!とか言っている女性もそんな感じもしますが、馬鹿か?と思うのですが皆さんはどのように捉えていますか?

A 回答 (7件)

マウントを取りたがるのは、自信のなさの裏返しかなーと思います。



自信がない人こそ、自分より「下」にいる人たちを見て安心したいんです。

「あの人よりはマシだ」ってね。

上とか下とか、勝ち組、負け組とかの基準も、その人が勝手に言ってるだけなんですけどね。

本当に自信があって自己肯定感が高い人はマウントなんか取らずに堂々としてます。

自己愛というよりは、自分を安心させたいための「自己防衛」かなーと思いますよ。
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あなたはいつの時代の人とお話したの?



専業主婦が勝ち組という価値観は絶滅危惧種並みに消滅の一途をたどっているでしょう。

世間では、専業主婦というと、私は経験しているのですが「だったら、話すことはないな」と言われバカ扱いされます。少し目立つ特技などが有り、感心されても「仕事は?」と聞かれ、専業主婦と答えると、こうも言われました。「あなた、(ただの)専業主婦なのにどうして知っているの?(できるの?)」って。同性の有職婦人(古い言葉ですね)から「暇で暇で死にそうにならない?時間を持て余して」と言われ、これって負け犬扱いされていますよ。

職業的なことにとらわれ過ぎている狭量さに気が付かないでいる人が、多いのかしら。

仕事していても高収入の仕事と底辺の仕事と比較されますし、同じ専業主婦をしていても、楽できる高級婦人と私のようにやり繰りを求められる主婦は差別化されて見られます

あなたの質問に関しては、あなたがどのように思おうと自由なので、私は「あなたはそう思うのですね」と受け止めるでしょう。

私はあなたと生まれた時代が違います。昭和の時代は私のように地元の大手企業に属して働く、夫と同業(別支店)の共働きはたいそう嫌われ、何度も何度も辞めさせられるための嫌がらせに耐えてきました。取引させられることもあります。「○○(私)がやめてくれるなら、○支店の旦那を出世させてやるぞ、どうだ考えてみないか(退職を)?」と実際面接で言われました。断ったら別の支店に私が、転勤でした。そこは忙しい支店だった為、戦力にもなれずモラハラを受け、ついに撃沈しました。専業主婦になる予定は其れまでなかったんです。

しかも私が、辞めたあとすぐ夫の転勤です。

結婚したら辞めろの圧力は今の人に想像できないかも。そういう事情もあって夫の仕事を優先させるため、女が退職を余儀なくされた時代もあったのです。
旦那に食わせてもらえばいいだろ、と言われていました。それって当時の男の側の価値観のほうが強かったと思います。当時、別の金融機関では妊婦用の制服はなかったの。妊娠したなら辞めろ、という意味。そういう時代もあったのです。

あのバカ上司にもうへつらわないで済んだと思ったときは、専業主婦も悪くないなと思いました。

今、私は夫の家族の世話をしています。専業主婦の人はそれを嫌という口実がありません

仕事している人はいいな。私はお世話しても当たり前のように思われ、人のために使われる時間は価値なしと計上されるようです。

時間のある専業主婦の時間があるからこそ、世話してもらえるのに「暇の集積」としか世間には思われていないのが残念です。世話を仕事にしている人はお金もらえるけど,私は無料扱いの便利屋さん。

専業主婦って、私のことですが得することを知らないバカなんですかね。ソレデモ一日中文句言って働く人よりは、幸せかもしれません。こうしてgoo で心のお散歩楽しめますし
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

いつの時代っておばさんでしたよ。
やたら男の役割、女の役割とかこだわっているような人でしたね笑

あくまでも専業主婦のは例えです。
合っている合っていないなんてどうでもいいことです。

それにしても回答して貰ったので感謝しかないのですが、長々と昔話をされても笑

最近は男が奢るべき!とかネット記事でも賛否両論あるみたいですが、昔が変な社会だったのではないですか?

外で働きたい時代と強く考えていた女性は大変な時代だとは思いますが、専業主婦まではなくても、今でも女性は無理することなくていいから、パート程度で働ければいいや!ぐらいの女性は多いですよ。

もちろん尊敬出来る専業主婦さんもいるのでしょうけど、すみませんが自分は怠け者、能天気な女性としか映りません。

お礼日時:2023/02/20 18:59

あ、なるほど…そこは人同士なのでやはりシンプルに相性では。



同じ言葉でも相手へ好意(恋愛感情の有無関係なく)があれば良い意味での興味になるとおもいます。

敢えてこれではと言うのであれば…そうですね、やはり「言い出しっぺ」でしょうね。

ドラマでも真犯人が無実の人間へ言いがかりをつけますし。

そして、相手が「違う、誤解だ」といえば持論で捻じ伏せ、相手はそれへ意見を言えば「上から目線」かと。

個人的には精神的なDVやハラスメントと何ら遜色のないやりとりかも。
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個人の価値観のような気も。



感情的な方や自分の意見をはっきりと主張をする(日本には少ないですが)
こういった討論をマウント会場だと言う人もいますが、個人的にはマウントには見えていないかも。

ただ、悪者を決めつけるような話し方や、相手を対等に見ないだったり、人の話を人の話として聞かない(その考えに自分は同意しないなどを敢えて主張するなど)方や、上から目線と煽るような方は、仰るマウント取り…? にあてはまるのかなとはおもいます。

最近、結果を分かった上で仕方なしに話に付き合った人間がいましたが、出る言葉が全て予想通りでした。

これも、相手からするとマウントだったようですが、わたしにとっては現実世界でこのような気を出す人が居たらやはり距離は置こうと言う再確認をするための付き合いだったので、実生活のマウントとはまた違った文字の世界観での特有のものもあるとおもいます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

そういういわゆる一般論はほとんどの方は理解していますし、距離を置きます。

そういうことが起きる原因や心理を知りたいのです。

お礼日時:2023/02/20 15:56

男は社会での序列が、稼ぎや地位によってはっきりしているから(もしくは最初から興味ないか)、今さらその場その場で優位に立とうとは思わない。

もしくは金や地位がある人は最初から当たり前にマウントを取ってくる。

と思ったけど、男も女も結局一緒。器の小さい人間はマウント取るのに必死。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

そんな感じもしますね。
金持ち喧嘩せずじゃないけど、本当の金持ちって自慢なんてしませんよ。

男でもやたら競争意識が強かったり必死にマウント取ったりするのもいますが、貧乏で育ちが悪そうな奴です。

お礼日時:2023/02/20 15:43

女性友人にはそんな人居ませんが、会社の男性陣はご自慢話が多いですね。


マウントと自慢話は似た様なものですが、やり方に違いがでますよね。

女性にマウントが多いのは、女性はマウント、男性は自慢話、だからでは無いでしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

男で自慢とかしているような情けない男とかいるんですか?
きっと本当は劣等感の塊で自分に自信がないのではないですかね。
情けない男すね!

その女性のマウントを取ろうとする心理が知りたいのです。

お礼日時:2023/02/20 15:45

男性に比べて承認欲求が強いんでしょうね


ちゃんと人に認められて自分が満足できればマウントは取らなくなると思うので、そういう相手が見つかれば良いなと思います
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

やはり最終的には承認欲求が出てきますね。
それはもはや受け身である上の女性性特有の本能なのですかね。

お礼日時:2023/02/20 15:47

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