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先日ネカフェに行き、
ドリンクバーで綾鷹を飲もうとして気づきました
水と綾鷹が同時に出ていていました
なんと!これは薄めて安上がりな方法なのか!と思い
お茶だけが出てくる方に傾けて出して飲んでみました

ゲキシブでした
あれは、あの渋すぎる飲み物は何なのでしょう
何故2つに別れて出てくる仕組みなのでしょう?

※次からは大人しく普通に出して飲みました

A 回答 (5件)

各ドリンクを濃縮してあるのです。


 10種類のドリンクが1日20Lずつ出るとしたら、200L分用意しなければなりませんが、5倍濃縮なら40L、10倍濃縮なら20L分で済みます。
 運送や保管コストを安くできます。
 ちなみに供給される水は水道水です。水栓とドリンクバーの機械の間に業務用の浄水器をかませてあるんです。←これマメな。

↓こんなヤツが床に転がしてあったりします。
「先日ネカフェに行き、 ドリンクバーで綾鷹」の回答画像3
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この回答へのお礼

説明が分かりやすかったです
ありがとうございます
濃縮するメリットも分かってスッキリしました

お礼日時:2023/02/23 22:12

いわゆる濃縮還元というものです



スーパーで並んでいるジュース類も同じですね
生産性や効率性の為に極々高濃度な液体として管理しておき
製品化する際に適切な濃度に調整する

調整するのが缶やペットボトルに詰める際なのか?
グラスに注ぐ際なのか?
そこが違う

個人的にはドリンクバーで使う水は一般的な水道水なので
水道水の美味しいエリアなら良いけど・・・・・
と思うけどね
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No.1さんが正解です。


2倍に濃縮して運べば運送コストは(1/2)になりますので。
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飲料メーカーが作るお茶は、全て濃縮されたお茶エキスを


水に注入して作っているから、それが当たり前なんですわ。
なので、ネカフェと綾鷹には何の罪もありませんわ。
因みに、ドリンクディスペンサーで提供されるドリンクは
全てそうなんですわ。
ホントですわ!!
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濃縮したものを使ってるのだよ。

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