プロが教えるわが家の防犯対策術!

r>gという資本主義社会を象徴する不平等の理論がありますが、1日12時間肉体労働をする人より、パソコン上で数字を転がしている資本家の方が富を積み上げていく現実に私は怒りの鉄槌を下したいのです!
資本家のそれまでの努力は認めつつも、その資本が雪だるま式に増えていくという投資の構図は、人の労働を否定する悪魔の公式であると私は考えます。
自らが働くからお金なるのが真っ当な手段で、資本を転がして富を得ていてる人の方が多ければ人間社会は機能しません!
つまり言いたい事は、資本家にもっと課税する法律を作るべきでは?

A 回答 (3件)

理論的には正しいですが、現実的には資本家は住む国を選べます。

また、資本家に限らず大企業は合法的に税金を逃れる方法を知っています。
国としては金持ちに重税を課すと金持ちは国を出て行ってしまうので、金持ちを優遇するしかないのです。それでも日本は金持ちに対する税率が高いです。他国は最高税率がもっと低く、相続税や贈与税、また住民税などもないところがほとんどです。
国家としても、本音は資本家とその子孫が必要で、貧乏人や無能は負担になるだけなので必要ないのです。各種福祉制度は先進国としての建前です。
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資産課税ですね。



これは一国でやっても、外国に逃げます
から、国際的にやることが
必要です。

だから、時間がかかります。

しかし、EU内では、既にそうした
動きが出始めています。

(放送大学 財政と現代の経済社会)
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素晴らしい考えです。

是非鉄拳を下して下さい。たくさん税金とって下さい。
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