プーチンが死ぬまでロシアのウクライナ侵攻は終わりませんか？

プーチンが死ぬまでロシアのウクライナ侵攻は終わりませんか？

No.8 ベストアンサー 回答者： 田舎はどこだ 回答日時： 2023/02/27 00:14

この戦争はプーチンの戦争です。

プーチン以外、誰も戦争継続を願っていません。そのプーチンでさえ、当初の目論見は外れ、落とし所を失っているので、プーチンが死ねば、確実に戦争は終わるでしょう。
それ以外の終結の可能性は、どちらかの戦争継続能力が失われることです。
ロシアはプーチン死亡以外では、クーデター、もしくは民衆蜂起による失脚。しかしどちらも恐怖政治によって抑え込まれているので、可能性は低い。経済破綻もしばらくはない。
ウクライナはゼレンスキーがいなくなっても徹底抗戦するだろうが、アメリカの支援が無くなれば、すぐに陥落する。
そのアメリカも国民感情に支援疲れが見えてきたので、終結をそろそろ迎えたい。今まではロシアを刺激しすぎないようにしてきたが、今後はより強力な武器支援をしだすのではないか。何れにせよ、アメリカが鍵を握っているのは間違いない。

No.10 回答者： wellow 回答日時： 2023/03/01 21:36

ロシア国民が、強いロシア＝ウクライナ侵攻継続と考える限り、同じ路線の輩が支持を得るだけ。

パトリシェフ、キリエンコ、ソビヤニン、ミシュスチン、プリゴジン（ワグナーのボス）、カディロフ、コヴァリョフとか。

メドヴェージェフは人気が無いらしい。

一番楽なのはプーチンに責任を全部かぶせて、敗戦責任をうやむやにしちゃうことなんだけど、国民自身が引く気がないもんだから、家族が徴兵されて無駄死にしたりとかしない限りは目が覚めない。そもそも、経済制裁の被害を蒙らない田舎者ばっかりだと気付きもしない。

そして、ロシアの軍事はメタメタになっていく。T-72より前の戦車を引っ張り出してきて、照準装置も不足しているのか、どんどん実効射程が短くなっていく。アウトレンジから撃ち込まれまくって壊れていくんだろうね。レオパルトの古いモデルで8kmぐらいだけど、今投入しているロシアの戦車は4kmぐらいが限界。

ウクライナの精鋭は今のところ新規装備の訓練中だから前線にはいない。ロシアは鋭意増強中で砲撃の嵐を激化させているけど、２ヶ月かけても10kmと進んでいない。春先あたりには面白い結果が待っていそうで、ワクテカｗ

https://www.google.com/maps/d/u/0/viewer?mid=13i …

No.9 回答者： ノートサンタ 回答日時： 2023/02/27 22:54

プーチンが自死すればプーチンの個人戦争終結は早まります。

ただプーチン一派(メドベージェフ・ラブロフ・・など)を根こそぎ戦争犯罪人として逮捕しない限り、第二・第三のプーチンが現れ、最後の足掻きとしてウクライナ侵略が継続される可能性があります。

No.7 回答者： ぼけなす 回答日時： 2023/02/26 21:40

プーチン死ななくても終わります。

ロシアには兵器がありません。

No.6 回答者： oni24 回答日時： 2023/02/26 17:47

プーチンが死ん出も終わらない。

ゼレンスキーが死ねば直ぐ終わる、

No.5 回答者： Epsilon03 回答日時： 2023/02/26 16:55

プーチンが死んでもその路線を引き継ぐ者がトップになれば何も変わりません。

クーデターでも起きてプーチンを拘束し、国際法廷へ引きずり出せばそれが抑止力へと
なる可能性は有りますので、それで侵攻ではなく侵略は終わるかも知れません。

No.4 回答者： satoshino 回答日時： 2023/02/26 16:22

プーチンはロシア国民から支持されていると思います

ウクライナ戦争もロシア国民の意思と感じます
ですので、たとえプーチンが死んでもロシア国民の意思として
戦争は続けられると思います

またウクライナの国民、女性へのインタビューなどを聞きますと
日本人が感じている以上に好戦的で
まるで日本の戦時中をイメージしてしまいます

東欧の女性は強いと感じます

No.3 回答者： ほい3 回答日時： 2023/02/26 15:37

中国がガスなど買って、ロシアを支えているが、

「撤退しろ、そうしないと支えないぞ」と言いそうです。

中国は、ウクライナで「クリミア諦めろ、ならばロシア撤退させられる」
とか交渉中と思う。

中国はロシアを子分(属国）化しそうです。
それでも、終戦になれば良いと思います。

No.2 回答者： trajaa 回答日時： 2023/02/26 15:28

死ぬかどうかは知らないが・・・・

あれだけ大きくぶち上げたウクライナ(に住むロシア住民)救済という建前と
数万人を超えるとみられているロシア兵の戦死という現実をどうやって辻褄合わせて収束させるのか？

その道筋が見えない状況で停戦すれば、軍や戦死者遺族や右派強硬主義者・・・・様々な勢力からの責任追及の声を完全に抑え込めるか？

来年には大統領選挙が予定されているが
仮に再選を諦めて引退すれば、カザフスタンを30年に渡って支配したナバルザエフが後継者に自分の特権を認めさせて院政を取ろうとしたら
あっという間に実権を奪われて見る影もない
という前例に添いかねない

権限を奪われる程度で済むどころか
すべての責任を背負わされてチャウシェスク（元ルーマニアの支配者）のような悲惨な末路に成りかねない
と考えているだろう

少なくとも戦争を継続している間は大統領選挙は無理だろうから
超法規的に大統領職を継続できるー＞強権を握ったままでいられる

下手に和平になびくより、その方がマシと判断する可能性はあるな