プロが教えるわが家の防犯対策術!

いま元年式の32スカイラインに乗っています
スタンドでも働いてるのでLLCの交換をしてみたのですが
抜いたクーラントが恐ろしく黄色いです。綺麗なメローイエローです。
交換する機械はシリンダーが二つあるシタイプのをつかっています
前回交換したときはヘドロのようなものがでてきて何回も交換して透明な水になってかたLLCをいれましたが
今回は黄色です。。今日も1時間くらい交換し続けましたが気持ち色が薄くなったくらいで終わりました。
サビでしょうか?サビだとしても何十リットルも換えてますが透明にならないものですか?
はたまたオイルが混じってるのでしょうか?オイルをみても減りもなく綺麗でLLCが混じった形跡はあまり感じられません。
防錆や洗浄剤などのは塩酸がはいってて洗い残すと危険とか聞いたのでひたすら水で交換しています。
なんなのでしょうか…あのメローイエローは…

A 回答 (5件)

現車を見ていませんので何とも言えませんが、冷却水系は複雑な回路になってるので、完全に透明になるには恐ろしい程、時間が掛かると思います。



ラジエターのドレンを抜き、ラジエターキャップ部分に水道のホースを突っ込み、清水を送りながら暫くアイドリングする方が綺麗に成りやすいと思います。
(それでもヒーター回路の汚れがあるので暫くするとまた濁り水が出てくるでしょう)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
昔一回その方法をやったことあります!がそのころはサーモやヒーターのことを考えてもみませんでした
時間があるときにやってみたいと思います!

お礼日時:2005/04/18 12:13

現代の車は冷却系は複雑になっています。

クーラントチェンジャーを使用して交換したようですが、これでは完全に綺麗にはなりません。

完全に綺麗にしたいのならば手間は掛かりますがこの方法で行うと良いですね。
まず冷却水用のフラッシング剤(遅効性タイプ)を入れてしばらく走行してから、各部の冷却口ホースを外し(ヒーターホース、ラジエター上下ホース、サーモスタット)て、ホース口に水道のホースを突っ込み、水を流す事を各冷却口で行えば完全に綺麗になります。
綺麗になったら元に戻してクーラントを注入すれば良いですね。ただ、エア抜きは十分に行う事を忘れずにして下さい。あとクーラントの濃度点検も忘れずに!!(寒冷地の方なら特に)

>なんなのでしょうか…あのメローイエローは…

それは冷却系統にこびリ付いていた緑色のヘドロが少しずつ取れて行くのでそのような色になるのです。
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この回答へのお礼

たしか32ではサーモをはずすのはたしかオルタをはずすさないと厳しいので…
やっぱりヘドロなんですかね~フラッシング剤をつかってみようかとおもいます
あとエア抜きって…あんまり気にしたことがないのですが..。エンジンのところにはエア抜きのネジとかありますがつかったことないです勝手に抜けていったりしませんか??

お礼日時:2005/04/18 12:19

こんにちは


現在のクーラントは赤と緑とメローイエローような黄色がありますが、それが入っていたのではないでしょうか?
確かトヨタなどで使用しているSLLCスーパーロングライフクーラント?は黄色だったと思いますが・・・
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この回答へのお礼

ありがとうございます
クーラント自体は毎回ホームセンターで売ってる緑をつかってますよ~

お礼日時:2005/04/18 12:26

#2です。


>たしか32ではサーモをはずすのはたしかオルタをはずすさないと厳しいので…

エンジン冷却系統内をすべて綺麗にしたいと思っているのならそれくらいの努力はしないと・・・。
それにRB系のサーモは液体パッキンで止められていますので、液体パッキンが手に入ればサーモも外した方が綺麗になります。


>エンジンのところにはエア抜きのネジとかありますがつかったことないです勝手に抜けていったりしませんか??

時間を掛ければ自然とエアは抜けはします(2~3日かかります)が、エアが抜けるまではエンジン不調(オーバーヒートやハンチング、等)が起こったりしますのでエア抜きだけはきちんと行って下さい。(手間を省くと後でとんでもない事が起こる恐れがあるので、きちんと手間を掛けてでも作業は行う事!
そう言った事をしたくなければ、初めから作業をしない事!)

※エア抜き及びエア抜きビスの使用方法は、クーラント注入時にビスを外してから(銅ワッシャーが嵌っているので無くさないように!)クーラントを注ぎエア抜き穴からクーラント出て来たらビスを付ける。そして通常にラジエターキャップ口一杯にクーラントを注ぎ、エンジンを掛けサーモが開くまで待ち、(その間、水温系やクーラントの変化に注意!)サーモが開いたらクーラントをラジエターキャップから溢れるまで注ぎ、キャップを付ける。
また、ヒーターを最高にしてエンジンを2000rpmほどの保ち水温系の動きを見る。
水温系が安定しているのなら、エンジンを止めそのまましばらく放置する(放置する時にリザーブタンクにクーラントを補充して置く事!)
エンジンが冷えたらリザーブタンクのクーラント量を点検し(減っていたら補充)その後試乗して車に異常が無いかを点検する。異常がなければエア抜きは終了です。
ただし、2~3日リザーブタンク内のクーラント量変化には注意する事!
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LLC緑を使用していてコンディションが悪くなって錆びが廻ると・黄緑・黄色・橙色・さび色になったりします。


私は冷却液を入れ替える時、数時間かけて30回ぐらい水を入れ替えます、もちろんサーモスタットが開くまでし、ヒーターを効かせます、早く開く夏でないとやってられません。
ドレインを開けたり閉じたり、ラジエター口にホースを突っ込むので、水が頭から掛かってしまうからです。
洗浄はいつも綺麗な方ですので水しか使いません。
エア抜きは、1日経つと減るので補充します。
冷却水交換は毎年します。
ホルツのラドウェルを使用した方がいいかもしれません。
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