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「天狗になる」という言葉は悪いニュアンスですが、
天狗になることすらできない者は無能といえるのでしょうか?

A 回答 (7件)

普段から、自分が無能だと周囲に知られたくないから、時たま褒められると、天狗になるのだと思えますよ。



例えば、容姿が宜しくても、お脳が極端に弱い人

例えば、容姿が不細工で、「個性的なお顔ね」を誉め言葉と勘違いして、天狗になると、か。

結局、天狗になりがちな人って、コンプレックスの塊じゃないかと思うのです。

普段、けなされてばっかりだから、少し、褒められると、執拗に威張ったりするのだと思えますが。
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鼻高々(はなた~かだか)「うぬぼれ」ですから、人間としては尊敬できない人です、やはり控え目で謙虚でなければ本当の実力を認めてもらえなくて尊敬もされません。

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有能とか無能とは、能力の一部に優れているか劣っているかという話で、有能とはあらゆる能力が優れているという意味ではありません。


また、「天狗になる」とは客観的に自己評価する能力に欠けるということですから、有能・無能と云う尺度とは次元が違う話かと思います。
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天狗になることは悪いことと判っていて、天狗になるのは無能です。


無能を装う(よそおう)ために天狗になるなら有能です。
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その言葉は思い上がっている事を戒めてる。


なので、天狗になる様な奴は無能なのでは?
三方よし!にはならず、心技体であれば少なくとも一つが崩れてる。
異分子を天狗にさせてからの証拠突きつけて排除とか、無能がハマる良くある罠。
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能ある鷹は爪を隠す、ケースもあるよ

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天狗になるならないと有能無能は無関係です。

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