医療は本当に苦しい思いをしている人を助けるものではなく小さなことで苦しいと弱音を吐くひ弱を助け、そう

医療は本当に苦しい思いをしている人を助けるものではなく小さなことで苦しいと弱音を吐くひ弱を助け、そうでないほとんどのまともな人を苦しめるものですよね？

No.2 回答者： kantansi 回答日時： 2023/03/06 21:05

医療は患者さんの苦痛を和らげるためのものであり、病気やケガを治療するための技術や知識を提供することが目的です。

医療は誰でも必要になる可能性があり、誰もが平等に利用できるべきものです。

一方で、病気やケガ以外の理由で医療機関を利用する人もいますが、そのような場合でも医療従事者は彼らの問題を真剣に受け止め、必要な対応をしています。ただし、医療資源は有限であり、本来の目的である病気やケガを治療するために集中する必要があります。

医療従事者は、患者さんを健康に導くために尽力していますが、その一方で、患者さん自身が取り組むことが必要なことも多くあります。自己管理や予防、健康的な生活習慣など、医療従事者は患者さんにそれらを提案することがありますが、それは患者さんが健康であるために必要なことです。

医療は人間の命や健康に関わる重要な分野であり、誤解や偏見を持たずに、患者さんや医療従事者が共に協力して健康的な社会を目指すことが大切です。

No.1 回答者： NPO2000 回答日時： 2023/03/06 20:10

いいえ、病状によって行く病院が決まっています、それほとでもない人が来れば「あなたはここへ来なくていいです」と追い帰される病院も多いです、私も追い帰された事があります。

病院は暇ではないので本当に困っている人だけを助けています、現状をよく見てください。