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テレビの公共放送については、民主主義の精神にのっとり、放送の公共性を重んじ、法と秩序を守り、基本的人権を尊重し、国民の知る権利に応えて、言論・表現の自由を守ることが大前提としてあります。

民放の東京キー局の報道は、少し政治的に偏りが見られん感じがするのですが、各局の政治志向はどうなっているのでしょうか?

例えばの話ですが、テレビ朝日は立憲民主党寄りとか、、、

A 回答 (5件)

私の感想では、TBSがもっともジャーナリズムらしい、権力を見張るという精神に準拠している番組を積極的に作っています。

次点は、テレビ朝日で、深夜にこっそり放送するという情けなさですが、それでもジャーナリズムは忘れていないようです。
フジテレビと日本テレビは、ジャーナリズム精神は捨てた報道局のようです。自公政権寄りで、政権の広報の役目をしています。政権批判はもっぱら、保守指向から外れたかのような振舞を政権がした時だけです。
韓国ドラマを最も流すのはフジテレビですから、裏切りと感じた者たちが過去にはいたようですが。
NHKは、完璧に政権寄りです。事実上の国営放送ですから仕方ありません。
ジャーナリズム精神に沿った報道は、保守とリベラルの対立が少ない社会的問題の報道だけ、たとえば少子化問題とかに限られていて、それでごまかしています。しないよりマシ程度。
そもそも放送法の公平中立というのは、その努力をメディア側に求めているのではなくて、政府や団体による圧力で公平中立性が失われた放送になることがないように、社会的責任としてのメディアの独立性を担保するためのものです。
大臣クラスの政治家でも、そんな初歩知識すらない者が多すぎます。
幼稚な国、日本らしいです。
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テレビは悪者が正義にやっつけられている構図を作ります。

 政治的な偏りとは別問題です。 大衆が勧善懲悪を好むからです。

権力を悪者に仕立てるのはメディアにとって安全です。 権力者は反論手段を持っていませんし、私的に権力を行使することもありません。 大衆とマスコミを敵にまわすからです。 それは自殺行為ですから。

今、高市大臣が吊るし上げられていますが、反論の機会は与えられていません。 正気の沙汰とは思えません。

今、日本はやばい状況です。 先端研究の国際的連携から孤立しているのです。 スパイ防止法やセキュリティクリアランスの法制化の水準が他の連携国に及ばないからです。 法制化が急務です。 その急先鋒が高市大臣なのです。

野党もマスコミも大衆も日本の衰退に一役かっていますね。 愚かです。
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ハッキリしている事、放送局は金儲けに徹しています。


金の為に政治屋と手を組み相思相愛の関係です。

またテレビ局は反日の黒幕的存在でもあり反社集団です。
テレビの使命は昭和で終わっています。
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NHKは財布とキンタマを財布に握られているので中立を装った政府寄り。

あくまでも政府だから政権変わると態度も変わる。
テレ朝TBSは母体の朝日毎日新聞と同じでリベラル反政権。でも、テレ朝なんか社長がアベトモなのでかなり規制をかけて報道ステーションのキャスターを挿げ替えしたりしている。
日テレは母体読売と同じで保守で自民党寄り。
フジテレビは母体の産経新聞と同じで自民党マンセー。佞韓の韓流推しなのも自民党の影響。
それぞれの報道機関に個性が見られるのは当たり前だし良いこと。無理矢理法律で「公正中立」の理念を押し付けるのもどうなのかと思う。
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NHKを含め、全ての放送局が中立ですよ!



ちなみにテレ朝は別に立憲民主党寄りではありません。
テレ朝の母体となる朝日新聞が、先の戦争の時に軍事与党のプロパガンダに協力した経緯があります。
その反省から、時の政権与党の政策に対し敏感に真実を追求しようとする姿勢が強いだけです。
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