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県道の拡張工事の為私所有の土地が収容されることになりました。
補償額は土地分100万円、建物(貸家)解体・再築分2000万円が提示されています。
私には多少の資産がありこの収入分は相続税の増加となります(貸家を再築しても負担大)。
古い建物なので建物の固定資産税評価額は20万円程度です。
そこで、節税策として、子供に建物を贈与してしまう事を考えました。
補償担当部署は補償契約前に不動産の権利を移動することは問題ないと言います。
登録免許税2%なので登記費用(遺産相続で権利移転経験ある私が受贈者からの委任を受け申請)は些少です。
手続き的にも費用的にも問題ないと思っていますが何か落とし穴がないか心配でもあります。

問題点をご指摘いただけると有り難いです。

A 回答 (2件)

こんにちは



20万円ならば、売買も良いかと思います。税額と路線価は違いますので近くの不動産屋さんへ行って、価格を査定してもらうといいです。(後で、法外な税金を取られそうです。)

売買契約書をシッカリ作って、双方のサインをする。

また、解体・再築分の金額についても相場を査定してもらうといいです。なんか安すぎる様な気がします。

役所に無料の弁護士相談がありますので、相談すると良いと思います。
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所有権移転原因を売買とすれば、売った側に譲渡所得が発生する。


同原因を贈与とすれば贈与税が発生する。
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