プロレスのヘッドロックの技が有効な場合と相手に逃げられてしまう場合の違いが出てくる理由は何でしょうか

プロレスのヘッドロックの技が有効な場合と相手に逃げられてしまう場合の違いが出てくる理由は何でしょうか

質問者からの補足コメント

• テレビで 猪木が実演していましたが 頬骨の辺りに腕の筋肉が食い込み
  
  ぐりぐりぐりぐりされると
  それだけで動けなくなるそうです
  
  腰の位置が高いと
  反撃されるかもしれません

    補足日時：2023/04/01 10:21

No.1 ベストアンサー 回答者： リッチリッチ 回答日時： 2023/03/29 11:12

真面目な話、プロレスだから。

要は次の技の関係です。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時：2023/04/01 10:18

No.3 回答者： tanzou2 回答日時： 2023/03/31 18:56

やってみれば、解ると思いますが、

ツボに入ったか否かですね。

こめかみの処に、入ったかで
決まります。

でもあれ、ケンカに通用する
んですかね。

金的攻撃されたらイチコロでしょう。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時：2023/04/01 10:19

No.2 回答者： FADEDLOVE 回答日時： 2023/03/29 12:29

そのまま続けることもできるが

それでは動きもなく
見栄えも悪く
次の技に展開もできない

次々とお互いが技を見せる
これがプロレスです

いつまでもこれを続けているような選手は
試合が終わった後で
注意を受けるはずです

つまり
レスリングとプロレスの違いですね

レスリングなら
はずされないようにしてもかまわないが
プロレスならすぐにはずして
次の技に進む

ダメージだけで十分です

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2023/04/01 10:18