プロレス：チョークスリーパーって反則技？

プロレスのルールについて質問です。
今、チョークスリーパーって反則技じゃないんですか？
昔は反則技として聞いた覚えがあるのですが・・。

No.2 ベストアンサー 回答者： akira-45 回答日時： 2007/05/03 14:47

チョークぎりぎりで喉は絞めません。

レフリーが反則を取らなければＯＫです。柔道の送り襟絞めと同じで頚動脈を絞めます。

No.4 回答者： shivtec 回答日時： 2007/05/04 08:48

反則技です。

プロレスでは喉への攻撃は反則です。
ブッチャーの地獄突きも反則です。
チョークスリーパーは、レフリーに反則の５カウントをとられるまでの一瞬で使用し、相手を大きなダメージを与え、フィニッシュホールドへとつなぐ技です。

No.3 回答者： noname#30758 回答日時： 2007/05/03 15:34

頚動脈を絞めるのがスリーパーホールド、喉の気管を圧迫するのがチョークスリーパーですね。

チョークは原則として反則です。しかしプロレスのルールなどあってないようなものなので、レフェリーが認めてしまえばアリです（金的攻撃も最近はレフェリーの目の前でやったりしますし。昔はレフェリーにバレたら反則負けだったはずですが）。時代の移り変わりということかもしれません。

No.1 回答者： BAKAEMON-G 回答日時： 2007/05/03 14:18

http://www3.ocn.ne.jp/~haseg3/kubi.htm

持ち込んだのは猪木（と言われている）。

まぁ反則ではないのだが・・・
パッと見、首しめてるのと見分けがつかない。