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保津川の転覆事故で私は思うのですが、なぜ自分の身を危険に晒してまで小舟で川を下るのですかね?
あんなオモチャみたいな船で急流に身を晒すなんて狂気の沙汰としか思えません。
船に乗っている人々は狂気の集団ですよ。
私はジェットコースターにも乗った事ないし、ましてや船で川下りなんて冗談でも勘弁してほしいです。
危険に身を晒して楽しむなんて子供じみていますよ。
私は彼らが川下りをしている時間帯は仕事をして社会貢献していましたよ。

A 回答 (16件中1~10件)

この事故だけでは有りませんが、全てに於いて100%の安全は有りません、自然環境を甘く見たり過信したりマンネリが危険状態を見えなくしてしまう、「もし、、」の疑問を常に気持ちに置かないと安全性が揺らぐ、よく何年同じ事している職人でさえ自分の仕事に満足しないと言うがそれと似ている。

だから「まさか、、」の都合いい言い訳がましくなる。良い教訓です。
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スゴイね、偉いね、ご苦労さん。








と言われたいだけか。
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もう木舟じゃなく、エンジン付き、屋根付きのジェット船にすべきだよね‼️(o^ O^)シ彡☆

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人は刺激がないと生きて行けない生き物だからです。


家の中にいるだけなら、退屈になります。
バンジージャンプ、パラグライダー、おかしいですよね。
新幹線、飛行機も。みんなで乗れば怖くない?
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本当は危険なことです。


業者は儲けるために「安全です。」と言い。
乗客は皆が乗っているから安全だと自分に言い聞かす。

東日本大震災での死者のほとんどは津波によるものです。津波なんか来ない、ここは安全、皆逃げないから大丈夫と自分に言い聞かせて逃げなかったのです。

急流下りや津波も正常性バイアスという心理です。
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アウトドア・レジャーで人気のあるのは、スリル満点なものだそうです。

ヒヤヒヤ、ドキドキしながら安全圏内で楽しむのがいいわけ。

ジェットコースターに限らず、バンジージャンプ、パラグライダー、シーカヤック・カヌー・カヤック、ラフティング、SUP(板に乗って立ったままオールをこぐ)、断崖絶壁の絶景アスレチック…

私は保津川舟下りには何回も行っていますし、いかだ下りや天竜舟下りにも行っています。たまに事故が起きていますけれど、心配していません。
保津川の転覆事故でも乗客は全員がライフベストを着用していますから、全員が助かっています。それが十分に着けられない船頭さん2人が不幸に遭いました。


保津川舟下りでは、ここが最初の難所で急流になっています。事故は先に見える橋の下(流れの左側)にある岩に衝突して起きたようです。私はこの写真を撮るために高い位置でカメラを構えています(こういう写真を撮るのが私です。誰も撮ろうとしないから私の出番だと思うわけ)。それはいっそうスリルがあります。
            ↓↓↓↓↓
「保津川の転覆事故で私は思うのですが、なぜ」の回答画像11
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楽しいのさあ

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世の中にはスリルを楽しむ人がたくさんいます。



貴方がそういうの嫌いなのはそれも個性のひとつなので結構ですが、自分の感覚で他人を子供じみているとぶった切るのは、貴方自身の精神性の幼稚さの反映でしかありません。

ピーマンの好き嫌いと同レベルの話です。
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危険度からいえば車の方が


危険でしょう。

秒単位で、油断したら、あっと言う間に
あの世行きですわ。
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災害は忘れたころにやってくる。


12年前、似たように事故が天竜川でもありました。

https://www.mlit.go.jp/jtsb/bunseki-kankoubutu/j …
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