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保津川の転覆事故で私は思うのですが、なぜ自分の身を危険に晒してまで小舟で川を下るのですかね?
あんなオモチャみたいな船で急流に身を晒すなんて狂気の沙汰としか思えません。
船に乗っている人々は狂気の集団ですよ。
私はジェットコースターにも乗った事ないし、ましてや船で川下りなんて冗談でも勘弁してほしいです。
危険に身を晒して楽しむなんて子供じみていますよ。
私は彼らが川下りをしている時間帯は仕事をして社会貢献していましたよ。

A 回答 (16件中11~16件)

お前の鼻くそ程度の社会貢献でどやられても・・・



友達もいないからジェットコースターも川下りも体験したことないんだろ?
こんな場末にきてそんなしょうもないことでマウントとらずに外でもでてこいよw
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本来はきちっと対処してればそう危なくない割にはスリルが味わえて面白いからでしょう。

日本には保津川だけでなく、鬼怒川、長瀞のほか沢山の川下りが売り出されています。

現在乗船する人には救命胴衣の着用が義務付けられていますが、船頭にその義務はありません。今後は船頭にも救命胴衣の着用を義務化することで、事故死者をうんと少なくできるでしょう。救命胴衣を着用していた乗船客には死者は出なかったです。
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正におっしゃる通りです。


リスク管理が全く出来ていないと思います。
不幸中の幸いで乗船客に死者が出なかったことですが。
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その地域の生業とも言えるのでは?


観光地+川下り+収入大 だったら小さい頃から憧れの仕事かもよ
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バンジーも似てます。

危険とセットで楽しい人が居るのです。
お化け屋敷も、キャーキャー言って楽しむ人が居ますし、
個人の価値観です。

まあ事故死があると、それなりに営業停止とかなるでしょう。
安全対策して、書類出して、また始まることが多いです。
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スカイダイビングやバンジージャンプが好きな人もいます。

不思議に思う人は1人部屋に籠もり安全に生きていけば良いのです。
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