プロが教えるわが家の防犯対策術!

山間道を走っていると頻繁に[落石注意]の標識にあいます。
これは「落ちてくる石」に注意でしょうか、
「落ちている石」に注意、でしょうか?

A 回答 (13件中1~10件)

実際の確率としては、石が落ちてくるところに遭遇するというのはほとんど0です。

頻繁に見かけるようでしたら、道路は落ちてきた石で埋まっているはずです。さらに、遭遇したとしても気がついて回避できる可能性もほとんどありません。むしろ、上ばっかり見て走る方が危険です。そういうところはもう一方が深い谷になっていることが普通です。というようなことから判断すると、落ちてくる石に注意しなさいという意味でないのははっきりしています。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/04/03 06:28

両方です。


これは、台湾での事故ですが、こういうのに注意しろ、っていう非常にヤバイものです。

基隆八斗子土石流第一現場
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/04/03 06:29

「落石注意」の標識のあるところは、山肌に落石防止ネットがかかってることも多いので、基本的には「落ちてくる石」だと思いますが、すでに

落ちてることもあると思いますので、「落ちている石」にも注意が必要だと思います♪
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/04/03 06:27

「落ちてくる石に注意」ですが、注意しながら走っていても、実際に落ちてきたらほとんど避けられないだろう…と思いながら走ります。



上の方ばかり気にせず、落ちている石に注意することも重要です。
    • good
    • 3
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/04/03 06:26

謎の質問です。


「落ちてくる石」「落ちている石」、このいずれも「落石」です。
「落ちている石」はじきに「落ちている石」になるわけですし、「落ちている石」は数秒前は「落ちてくる石」であるわけですし、どちらも車にとって危険に変わりがないのですから、そのような質問に結論付ける必要もないと思います。どちらであろうと落石を注意すればいいのです。

ここで「どちらか片方だ」と言い切る回答は、一体何の根拠でしょうか? もう一方は注意しなくて良いとでも?
だとしたら「落ちてくる石」「落ちている石」、この2つの危険性の違い、あるいはなぜ片方しか「落石」と呼べないのか、を明確に説明すべきでしょう。そんなこと出来るわけないでしょうが。
ここまで考えられない回答者ですから、頭脳が足りてない人としか言えません。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/04/03 06:26

「落石注意」という標識は、落ちてくる石に注意するようにという意味です。

山間部では、地盤の崩れや地震などの影響で、山の上から石が転落することがあります。そのため、道路沿いには「落石注意」の標識が設置されているのです。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/04/03 06:25

石が落ちて来るので、注意してね。



落石で、事故やケガをしても、「自己責任」ですよ~。

という意味だと、理解しています。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ありがとうございます。ただ具体的に、どういう作業が可能でしょうかね?

お礼日時:2023/04/03 06:23

落ちてくる石に気付ける可能性は低いですね


可能性の高さとしては落石やその破片を想定してねということ
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/04/03 06:17

落ちてくる石です。

道路に落ちた物は掃除する車が走っています。
両側が崖などの所にたてられていると思います。フロントガラスに石が当たると瞬間で粉々に割れてしまいますから、風がきつい時などは崖から落ちてくる石に注意をしてくださいといっているんだと理解しています。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ありがとうございます。・・・しかし、どう注意すればいいんですかね? 方法(姿勢)が分からないので、いつも悩んでいます。

お礼日時:2023/04/03 06:16

両方です

    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/04/03 06:13

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!