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お金を使うことに罪悪感と恐怖心を抱きます。

春から大学3年生になるのですが、お金を使うことに抵抗感を抱いてしまいます。現在はバイトで月に少なくても3万円~5万円程稼いでいて、貯金額は40万円を超えました。しかし、いざお金を使おうとすると謎の罪悪感と恐怖心のようなものが邪魔をしてなかなかお金を使えません。例えば、美容院は不潔に見えるギリギリまでカットやカラーをせずに放置したり、化粧品は好きなブランドのものを我慢してできるだけ安いものを揃えたり友達からプレゼントで貰ったものを少しずつ使ったりしてなるべくお金がかからないように生活しています。また、食費が勿体なくて酷い時には1日1食しか口にしない日もあります。
お金がないという訳ではないのですが、銀行から下ろして使うということに罪悪感や恐怖心のようなものを抱くこの性格をどうにかしたいです。何かいい方法などはないでしょうか??

ちなみに、友達や彼氏の誕生日プレゼントはケチらずにお金を出すことが出来ますし、彼氏と旅行の話になって、お金を出すと言ってくれてもそこは勿体ないとは思わずに一緒に楽しみたいから私も出したいという気持ちになります。何故か自分のためだけにかかるもののお金を払う時に罪悪感や恐怖心を抱いてしまいます。

長文失礼致しました。
回答の方よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

多い時で月5万稼いでいるということなのでそれを基準にすると年間の収入60万円ですね。

つまり年間20万、月にすれば17,000円使ってることになります。私から言わせていただければ「ごく普通」ですし、貯金も稼いでいる割には少ないかな(実家暮らしなら)

学費を親に払ってもらってたりしていれば不安になることはないでしょう。
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その罪悪感と恐怖心、確かに嫌だと思いますが、『貯金をしやすい性格という長所だ』と考えてみるのはどうでしょうか。



老後2000万問題などもありますし、貯金は悪くないと思います。

また、大切な人のためにはお金を出せるようなので、なおさら問題ないと思います。
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お金を使うことに罪悪感と恐怖心を抱きます。


 ↑
ワタシもです。
若い時に、ひどい貧乏を経験したためでしょう。
300円以上使うときは、罪悪感を
抱きます。



謎の罪悪感と恐怖心のようなものが邪魔を
してなかなかお金を使えません。
 ↑
欲しいモノの80%は不要なモノと
いいますから
それで良いのでは。



食費が勿体なくて酷い時には1日1食
しか口にしない日もあります。
 ↑
これはマズイですね。
病気になったら、節約した金が
パーになります。
それに、若い時の無茶は、歳食ってから
出てきますよ。



何かいい方法などはないでしょうか??
 ↑
食事以外は、直す必要は
無いと思います。
お金は大切です。
いざ、と言うときに取っておくべきです。




何故か自分のためだけにかかるもののお金を払う時に
罪悪感や恐怖心を抱いてしまいます。
 ↑
それで良いんじゃないですか。

自分のためだけの人生なんて虚しいです。

人間は、誰かの役に立ちたいのです。
脳がそうプログラムされているのです。
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今時そんな方がおられることに驚きを覚えます。


おそらくあなたのご年齢はゆとり世代だと思いますので、生まれた時からネット環境があり、携帯電話があり、日本が比較的豊かな時代で、なんでも親が買ってくれるという環境の時代を過ごされた方が多い中で、節約志向でお金を使うところとの区別がしっかりできる人ですから、昭和初期の節約世代のように感じ、平成令和の考え方ではないように思い、感心します。
私は40代ですが20代の時にバブル崩壊後の低迷期から社会に出るのですが、私の場合、働いて稼いで使うという繰り返しで人一倍努力して働いて所得もそれなりに多い方でしたが、車や交友に全部使ってしまい、全然たまりませんでした。
20代の後半でお金が枯渇しまして、借金まで背負ってしまい、坂道を転げ落ちるかのような状況で気が付くととんでもない状況になっていました。
30歳を迎えることから一念発起し、マイナスからのスタートで借金を清算し、貯金癖を付けて、その資金を投資に回しました。
今は投資運用で生活をしておりまして、不動産投資もしております。
私にとって貧乏暮しはとても成長の糧となり、今でも貧乏時代の苦労が身に染みており、無駄なことにお金を使うことがストレスです。
お金でお金が増える時代で昔と異なり、そのツールやコンテンツは日常に多く、だれでも努力次第で豊かさがつかめる時代ですが、最初に貯めることが出来ないと無理ですから、ある程度の辛抱が必要と考えます。
お金は無駄に使う人からは離れるのみで、お金を蓄えまた増やす人によって来るものです。
居心地の良い財布に入ってくるので、これからも継続して蓄えてください。
投資が必ずしも良いわけではないので、まあ、その辺はよく考慮されてゆっくり考えれば良いので、貯金は継続されると良いですね。
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お金に対して恐怖やネガティブな思い込みがあるようですね。


育ったご家庭の価値観が影響しているのでは?
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節約は大事ですがコンセプトをもって使いましょう。



栄養のサプリなどで補わないと1日一食ではどうやっても栄養バランスは崩れます

健康を害しまで節約しても病気になってしまうので結果として散財と同じです。

軽食やサプリは必ず摂るようにしてください

美容室はそれでも良いかもしれません

女性ってあまり通わないと聞きます。半年行かない人もいます。

節約出来るところはとことんやるべきですが、健康や勉強、運動などを蔑ろにしたり生活を補助するものはお金をかけた方が結果として節約になります。

しっかりと見極めてください
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