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今年から選挙の投票をしようと思いますが、
皆さんはどこの党に投票しますか?
判断基準になる参考情報として知りたいです。

A 回答 (16件中1~10件)

私は政党では無く(比例区は除く)、候補者個人の公約などを参考に投票します。

主に候補者のHP当たりを読みます。
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>皆さんはどこの党に投票しますか?


>判断基準になる参考情報として知りたいです。
正直、『誰が何処に投票したいか』は、
判断基準にすらなりませんよ。
他人の意見に左右されて決めるのなら、投票する意味すらなくなる
自分で、公約や候補者を調べ、見聞きして
自分の判断で、投票すれば良いだけの事
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選挙前から自称政治活動の事前運動をしていない候補者に投票します。


(共産X、維新X)
党首選挙をきちっとやっていて、意味不明な共同代表とかのいない政党に投票します。(共産X、維新X、社民X、公明X)
憲法の規定に従い宗教には投票しません(公明X)

上記基準で、候補者を見て投票します。
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自由民主党はの支持基盤は財界です。

累進課税の最大値を下げ、
不足分は消費税導入など、富裕層を優遇する政策を進めている
のです。

日本は先進国で珍しく自国で革命出来ていません、米軍にもらい
ました。民主主義にするために戦うという、悲惨な経験を回避
できた代償なのか、若者の投票率は3割ほどです。

次の選挙では、特に若い世代の人に、投票をお勧めします。
「今年から選挙の投票をしようと思いますが、」の回答画像4
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死票になると思いますが自民党だけは絶対にないのは確かです。

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ホームページで候補者個人の公約を見て決めるなどではなく、顔見知りの自分と違い知りあいなど知ってる人に投票します。

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違い、ではなく、近いの誤字。



理由は、自分の意見を思う存分言えるからです。
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売国奴以外。


当然ながら、日本を天一国に堕とそうと必死になっている韓国のカルト宗教配下の反日テロ組織自民党は論外です。
その衛生政党維新の会も論外です。
参政党もガチ壺なので論外です。
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簡単です。



弁護士が党首などの党を避けるだで判断基準になります。
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一口に選挙といっても国会議員を選ぶ国政選挙と、地方議員や首長を選ぶ地方選挙では少々勝手が違うでしょう。



ただ両者に共通して言えるのは「原則として、政策で投票先を選んではいけない」ってことです。

。。。なんて書くと「何言ってんだオマエは。候補者を政策で選別しないでどうする!」といった批判が返ってくるでしょう。もちろん、極端にトンデモな政策や、明らかに国民の利益を損なうことを声高に唱える候補者や政党は対象外にして構いません。でも、それ以外の殊更マイナス面が目立っていない政策を掲げる候補者や政党を、どういう基準で選別するか。ズバリ言って、その判断基準は「品性」です。

「品性」を重要視するといっても、何も聖人君主や石部金吉みたいな清廉潔白な者じゃないとダメということではありません。人間、普通に生きていれば脛に傷がまったく無いということはありえないし、誰だって触れられたくない過去はある。問題はその「度合い」です。

過去に阿漕なことをやってきて、現時点でも反省しないで公序良俗に反するような言動を平気でしている者。あるいは、方々に迷惑をかけて訴訟案件を多数抱えている政党。法律に抵触して逮捕目前と思われる者。そんなのは、口ではいくら立派に思える政策を唱えても、絶対に一票を投じてはなりません。

そういう「品性」に欠ける候補者あるいは政党は、たとえ掲げた政策が評価されて選挙で良い結果を得られても、いざ政治の場に出ると平気で公約に謳っていた政策を反故にします。最悪の場合、公約と正反対のことをやり始める。

特に地方選挙では、この「品性」による選別は大事です。地方政治では有権者と政治家の距離が近い。だから普段の候補者の振る舞いがよく見えます。

やたら威張っていたり、地元の土建屋の便宜ばっかり図っているような奴は論外。反対に、たとえ所属政党自体は気に入らなくても地域住民のために骨を折ってくれる候補者は評価します。

ちなみに、私は以前住んでいた地域の選挙では、共産党の(現職)議員候補に投票したことがある。共産党自体はあまり好きではないですが、その候補者は絶えず地元の者たちの声をよく聞いて議会答弁に反映したことを知っていたし、人柄も申し分なかったので一票を投じました。なお、その人は当選して今でも議員の職にあります。

ただ、それでも「政策を重要視しないと心配だ」という意見はあるかと思いますが、ならば簡単な基準を示します。

これは国政選挙の場合に限りますが、今の世の中の状態が万全で大した問題は無いと思うのならば、与党に投票しましょう。逆に、世の中がこんな有様ではダメだと思うのならば、野党に一票を投じることです。

これは「野党に政権を担える能力があるかどうか」は関係ありません。与党が政治を担っているこの社会の現状を是とするか否とするか、その審査をおこなうことが、選挙の重要な役割の一つです。
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