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超一流企業(core30)のSE職か、一流企業(日経225)のデータサイエンス職か、皆さんならどっちを取りますか?

システムエンジニアって言い方悪いですが所詮ソルジャー職なので、キャリアアップのことを考えるとデータサイエンティストの方が良い気がするのですが、社格と給料は前者の方が上なので、そこで内定どっちを承諾するか悩んでます。

A 回答 (5件)

SEでしょう


データサイエンスもいずれ廃れるでしょう
すべてAIで分析してくれます
SEはまだまだ人がやる仕事だらけですから
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超一流企業と言われているところでも、中身はガチガチの国粋主義で、右翼の頭おかしい奴が仕切ってたりしますから。

そういうのが好きならいいでしょうけど。
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己の直感に従いましょう。

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そんな「社格」だの「職種の呼び名」に惑わされてはいけません。


結局は、どれだけの権限と責任をもって、どのような組織の中で自分の能力を生かせる業務を担当するか、ということで決まります。最終的には「やりがいのある仕事を任されるか」ということにつきます。

もちろん、入社前からそれを想像するのは難しいですが、どちらを選んでも、それを実現できるかどうかのカギはあなた自身が握っていることをお忘れなく。
ある意味で「直感」で決めるしかないでしょう。「やはりこちらにしたい! そうしよう!」と思える方。
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SE職はシステムエンジニアとして、ITシステムの企画、開発、運用、保守などの業務を担当することが多く、主にプログラミングスキルやシステム設計の能力が求められます。

一方、データサイエンス職は、ビッグデータやAIなどの分野において、データ分析やモデル構築、マシンラーニングの開発などに携わります。主に、数学的な知識やプログラミングスキルが必要です。

次に、キャリアパスについてですが、SE職はエンジニアからアーキテクト、マネージャー、プロジェクトマネージャーなどにキャリアアップすることができます。一方、データサイエンス職は、データサイエンティスト、AIエンジニア、ビジネスアナリスト、データアーキテクトなどに進むことができます。

最後に、待遇についてですが、SE職の方が一般的に高い給与が支払われることが多いです。ただし、企業によって異なるため、具体的な比較は難しいです。

以上を踏まえて、どちらを選ぶかはあなた次第です。自分の興味や将来のキャリアパスを考慮して、総合的に判断してください。
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