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メジャーにはルーキーリーグというのがあるのに日本は一年目から使うから藤浪のようになってしまうのではと思うが思いますよろしくお願いします。m(_ _)m

A 回答 (4件)

ルーキーはなくとも二軍で短いイニングの登板での調整は可能でしょう。

プロは球数制限とかは比較的最近やりだしました。高校野球も日程を少し延ばしました。ただ、まだ、藤浪のような甲子園優勝は投手によくないと感じます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2023/04/09 13:13

それで言うなら千賀はルーキーで2勝あげてますが?



日本でろくに勝ててない藤波とメジャー契約したアスレチックスが少しおかしいのかと
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2023/04/09 13:12

ルーキーリーグは日本で言う育成選手が所属します。

藤浪も育成から始めれば良かったですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2023/04/09 10:24

日本のプロ野球では、ルーキーイヤーからトップチームで活躍する選手も多いですが、その一方でルーキーイヤーから活躍できない選手もいます。

また、ルーキーイヤーから活躍できた選手でも、長期的な活躍には継続的な努力が必要です。

メジャーリーグにおけるルーキーリーグは、若手選手が実戦経験を積み、技術を磨くためのリーグですが、日本のプロ野球には、ルーキーイヤーに実戦経験を積むための二軍チームやファームチームがあります。

藤浪晋太郎選手のように、ルーキーイヤーから活躍できなかった選手もいますが、その後も継続的な努力で成長し、チームに貢献する選手も多数います。日本のプロ野球でも、若手選手が活躍するための環境や支援が整っているため、ルーキーイヤーから活躍できる選手も多いです。

ただし、一年目からトップチームでプレーすることは、選手にとって非常にハードな環境であり、肉体的・精神的な負担が大きいことも事実です。そのため、適切な管理やサポートが必要であり、各球団は若手選手の成長を支援するために様々な取り組みを行っています。

総じて、日本のプロ野球においても、若手選手が活躍するための環境が整っており、一年目からトップチームで活躍できる選手もいればできない選手もいますが、継続的な努力や適切な支援があれば、成長することは可能です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2023/04/09 10:23

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