アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

日本史にまつわる質問です。
江戸時代と言うと「大奥での同性愛行為」の事例が多く見られましたが、同じ時代に尼寺でも同性愛行為の事例は多く見られたのでしょうか?
あと、派閥抗争とかも、尼寺では日常茶飯事的に見られたのでしょうか?

A 回答 (4件)

基本お寺は 足利義昭などの偉い方の冥福を祈るために別荘を寺としてその菩提を祈って管理させるために高僧を招いた所ですから、 お坊様はおひとり 従うしもべと暮らすだけです。


東寺などは坊主養成学校、たくさんの修行僧が規律を守っていますのでそういったことや時間もありません。
    • good
    • 1

基本的には尼寺というのは小規模なんですよ。


それに尼寺の尼さんは将軍家や皇女などが多かったですからね。

大奥ですと「誰が将軍の嫡男を生むか」によって大きく勢力がかわります。
ですが尼寺にはそのような利権もないです。
    • good
    • 0

記録に残っていないので、事実かどうかは解らないでしょう。


多くは、印税稼ぎの為に書いた推測によるものです。

コロンブスの一行がアメリカ大陸の風土病の梅毒を欧州に持ち帰って
40年で極東の日本で発病しました。
性の事を書けば、印税が稼ぎ易いのです。
    • good
    • 0

江戸時代までなら、尼になるのは高齢者が多いので、なかったでしょう。


同性愛にはしるぐらいなら、お寺を出て普通の女性に戻ります。
男の坊さんと違い、尼さんは人数も少ないし、派閥はないでしょうね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ま、老齢にもなりゃ性欲が無くなっていくし、同性愛に走ろうという考えも浮かばなくなっていくだろうな。

お礼日時:2023/04/10 16:01

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!