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行政云々に関する質問です。
色々とネットで訊いてみたところ、「公務員業界(官界)には、自治労系派閥と創価系派閥の二つによる派閥抗争が日常茶飯事となっている」とあります。
腐敗が著しい日本の行政ですが、行政の腐敗の元凶となっているのは、どちらの派閥なのでしょうか?
回答の際、その根拠についても極力簡潔的に説明をお願い致します(極度の長文は困ります)。

質問者からの補足コメント

  • 自分としては、役所職員こそが一番の癌と思えますね。
    役所職員の分野では、自治労が強いのか…。
    役所職員は、おとなしく議会からの指令に従ってりゃいいものを…。
    ただ、日共が強い市議会では、そこの市の行政が結果として左翼色が強くなりそう…。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/06/26 15:57
  • たしか自治労が支持してる政党と言うのは、昭和期では社会党、現代では立民となってるわけですよね。まあ、旧民主党に社会党出身者が多く雪崩れ込み、その影響が後継政党たる立民にて残ってるようなもので…。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/06/26 17:30

A 回答 (3件)

自治労とは、地方自治体で働く職員などが加入する労働組合ですが、その自治労は、立憲民主党を支持していますよね。

 

そして、この立憲民主党の立憲民主主義とは、国家権力を持っている政府などの行動を憲法によって制限するもので、 一方で、国会議員達は民主主義によって選ばれた国民の代表であり、国家権力を制限するということは国民の多くの人の要望が制限される可能性があるということになりますよね。

なので自治労VS一般庶民ではないのでしょうか。
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この回答へのお礼

もし、お時間がありましたら、下記リンクの質問投稿にも御回答を…。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13511031.html
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13512213.html
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13512405.html

お礼日時:2023/07/02 06:22

そうだよ!与党自民党でなければ何でもいい

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学会と自治労の両方の負の相乗効果で行政(特に地方行政)が腐敗していると言っていいでしょう。

 国会と都道府県議会議員の数では自民党がトップを占めていますが、市区町村議会の議員で一番議員数が多いのは公明党で、次が共産党、自民党は3番目です。 一方、役所は自治労が牛耳っているので、議会と役所が全くかみ合わず、地方行政はスムーズに進まず、腐っていくばかりなのです。
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