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禁煙するには、どうすれば?

A 回答 (4件)

私の父・母もたばこ吸ってたけど、たばこ辞めました。


禁煙する時には、アメ・ガムを口に入れて、たばこ吸いたくなったら
アメとかガムをたばこ代わりにしていました。
それで二人とも、禁煙を成功させています。
私も禁煙する時は、ガムを大量に買って来て、たばこの代わりにガムかんでましたね。
ただ、甘い物を口にずっといれてると虫歯になるので無糖ガムにしたほうがいいです。
あとは、自分がやめるぞ!という決意ですね。
灰皿とかライターとか持ってたらまた吸うので、それらもすべて処分して
周りの知人とか友達に、たばこ吸ったら1万円やるとか言うて
自分を追い込んだらいいです。
そしたら絶対に吸えなくなるので。
後は自分にこの世からたばこは消えたからもう吸えないと暗示をかけておくことですね。
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どの様な方法を取ろうが、最終的には本人次第です。


禁断症状や誘惑に負けない意思力が無ければ「この1本吸ったなら止めよう!」と言うのが
続いて、結局止められない。
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禁煙は簡単に1人で出来ません。

何度も失敗を繰り返しますので、禁煙外来での禁煙をお勧めします。禁煙外来のある病院を調べ次の流れで行います。

「禁煙外来での治療の流れ 」

《初回》
初診時の問診では、治療法の説明の他、ニコチン依存度、喫煙の状況、禁煙の関心度などがチェックされます。また、呼気中(吐き出す息)の一酸化炭素濃度の測定、禁煙開始日の決定と「禁煙誓約書」へのサイン、次回診察日の決定を行い、治療のための禁煙補助薬(ニコチパッチ•ガムなど)の処方を受けます。

《2回目》
初回から2週目に再診し、喫煙状況の問診を受けます。呼気中の一酸化炭素の測定を行い、禁煙補助薬の追加処方を受けます。

《3回目、4回目》
4週目、8週目の再診でも、呼気中の一酸化炭素の測定とともに、出現した離脱症状の確認や対処法などのカウンセリングや治療を受けます。

《5回目》
12週目の再診が最終回、治療終了です。禁煙に成功していれば、そのまま禁煙を継続するためのコツを理解します。 ※保険で認められている通院回数は、初診を含めて計5回、期間は約3か月です。

この間にはニコチンの禁断症状が出ますが、我慢して下さい。それをクリアすれば、晴れて禁煙者になれます。(^-^)v
頑張って下さい。
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禁煙は意志のみ

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