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投資信託の運用してます。所で、私、新しいファンドを契約したいと考えてます。
その中で明治安田アセットマネジメントの新成長株ファンドを検討してます。
気になるのは明治安田アセットマネジメントの実績が分からない、これまでの野村アセットマネジメントや三菱東京UFJ国際投信は既にファンドの契約しているから分かってる。詳しい人は教えて下さい。

A 回答 (2件)

グローイング・カバーズの投資対象は国内株式で新成長株で、構成銘柄の全体的な財務体質は良く、収益の成長が伺えますが、全体的に小型企業が多く、比較的営業利益が高いも成長途中でリターンより設備投資費に資金が回る傾向が見られますので、基準価格の変動に注目することが重要と思います。


コロナショックでは、一時30%以上の下落となりましたが、そこから2021年までは反転上昇を続けましたが、2022年に入るとまた大きく下落していますので、投資判断が難しいんですよね。
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・明治安田アセットマネジメントの実績全般は個別の投資信託のパフォーマンスとはあまり関係がありません。



・明治安田アセットマネジメントの新成長株ファンドは
「投資者が直接的に負担する費用
購入時手数料 購入価額に、3.3%(税抜3.0%)を上限と

投資者が信託財産で間接的に負担する費用
運用管理費用( 信 託 報 酬 )
ファンドの純資産総額に対し、年1.87%(税抜1.7%)」
となっており、コストが高いです。

・組み入れ銘柄には独自性があり、そこに共感できるなら購入する選択もあるかもしれません。

・個人的には高コストの投資信託は買いません。そもそも日本株は個別銘柄で運用しています。
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