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NISAの生涯投資枠は1800万円で、年間の投資額上限は360万円と決まっていますよね。
今年既に年間上限額の360万円を使い切ってしまっているとします。
すると、残りの生涯投資枠は1440万円になります。(1800万円-360万円)
今、買付余力が1500万円残っているとします。
1440万円分を買い付ける余力があっても、年間の上限額(360万円)にひっかかって、今年これ以上NISA枠を使えません。
そこで質問です。
手元の1500万をより効率よく運用するにはどうするのがいいでしょうか。
※ここでは仮に、以下のファンドのいずれか一本に絞って投資することとします。
・全世界株式(オールカントリー 通称オルカン) リターン(年率) +17.40% (5年)
・FANG+ リターン(年率) +38.73% (5年)

・今すぐ特定口座で対象ファンドに1500万円全ツッパして放置(10年以上の長期投資)する。将来、現金が必要になった時に必要な分だけ取り崩す(20%の徴税あり)
・今すぐ特定口座で対象ファンドに1500万全ツッパして運用開始。年を超えると360万円の枠が解禁になるので、特定口座にて運用中の対象ファンドを売却(20%の徴税あり)し、それでできた余力(360万円)をNISA枠に充てる(同じファンドを再購入する)。この工程を生涯投資枠(1800万円分)が埋まるまで毎年続ける。


計算が苦手なので答えがわかりません。
どなたかご教示願います。
計算に強い方特に歓迎します。
何卒よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

Youtubeで計算してる人を見ると、特定を解約し税金を払ってもNISAに移動する方が、長期目線では有利になるようです。



単純に考えても、年平均5~6%の上昇を期待すれば利益の20%の税金分は数年でカバーできます。
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この回答へのお礼

分かりやすい解説ありがとうございました!

お礼日時:2024/03/24 13:57

個別株の比較的安全な優良銘柄に一年放り込んで、値上がり益+配当を狙ったら如何ですか?

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この回答へのお礼

Thank you

お礼日時:2024/03/27 02:10

毎年順調に値上がりする前提なら、残りの買い付け余力は特定口座で購入し、年が明けて枠が開くたびに順次NISAへ移動すればよいです。



例えば毎年5%増えるなら、NISAなら5%まるまるもらえるところを4%しかもらえないだけで、増えることには違いありません。
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この回答へのお礼

解決しました

お礼日時:2024/03/24 13:55

・それは投資方針や目標等によってどうしたらいいかは異なります。



>全世界株式(オールカントリー 通称オルカン) 
>リターン(年率) +17.40% (5年)
>・FANG+ リターン(年率) +38.73% (5年)
前提としてここ5年のリターンはなんらここからの実際のパフォーマンスを推定するには役立ちません。たまたまここ5年はこうだったというだけのことです。

過去5年の延長線上で同じように上昇していくことが決まっているわけでもその可能性が高いわけでもないです。

市場の暴落、急落というのは時々ありますし、だらだらと下落するようなこともあります。

インデックスファンドにすべてツッコむのはこの変動リスクをとるということです。とりわけFANMG+の場合はそうです。

NISAをフル活用するのであれば順次NISAへ資金を投入していく形はよいと思いますが、さて、そのための資金を株式のインデックスファンドに投じることがいいのかどうか・・・。

堅く10年変動個人向け国債においておき、1年たったらNISA分は解約するような形を自分ならとるかな。あ、実際は株式の個別銘柄中心の運用ですが。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/03/24 13:55

全力BTC


年内2倍で一時撤退
再来年再突撃
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/03/23 22:34

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