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私は行政が救える悲劇があるとすれば積極的に救うべきだと考えます。
私の知り合いに高齢の独り身でもう働けなくなり、少ない年金で極貧生活をしている人がいます。
頼れる肉親はいないようです。
こういう人に行政が出来ることはなんでしょうか?
食べていけない年金に上乗せして生活保護とかでしょうか?
こういう悲劇の人を、自分で資産を作らなかったから自業自得というだけで見捨てるのは悲しい事です。
こういう人はどうすれば良いのでしょうか?

A 回答 (4件)

自助、共助、公助がありますが。


資産、稼働能力が無ければ自助は無理。
頼れる親族がなければ共助も期待できまい。
公助に頼るしかないとういう事になります。
心配なら、あなたが地区の民生委員に連絡してあげればいいでしょう。

>私は行政が救える悲劇があるとすれば積極的に救うべきだと考えます。
収入、預貯金、資産などがすべてマイナンバーに紐付いた世界になると、行政側で判断して口座にお金を振り込むことが可能になりますが、紐付け反対が多いですからね....
現行では預金の調査も本人の同意書が必要なので無理ですね。
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そのような場合は生活保護がよいかもしれません。


注意点としては、一部の自治体では、生活保護受給者の増加を抑制しようとして、生活保護申請を阻止する傾向があるのです。(いわゆる水際作戦)
失礼な言い方かもしれませんが、生活保護を申請しようとする人々は法律も知らず、知恵も働かず、立ち回りも悪いことが多くて、水際作戦に負けてしまうかもしれません。
ですから、
お勧めの方法は、生活保護申請をサポートする支援団体に相談だと思います。

生活保護問題対策全国会議 -ご相談はこちら
http://seikatuhogotaisaku.blog.fc2.com/blog-cate …

全生連HP【各地の生活と健康を守る会】
http://www.zenseiren.net/kakuti_seikatu/kakuti.h …

たとえば、先般、某テレビ番組で、老齢基礎年金(いわゆる国民年金)を受給しているお年寄りが、年金給付額だけでは、生活費が不足するので、生活保護を受給している事例を放送していました。(単身者で、どこかの都会に住んでいる男性です。老齢厚生年金はない人。貸アパートに居住。)年金給付額の満額1人分(月額で6万数千円)を受けていて、貯金などもなければ、生活保護世帯になるという事例です。
(生活保護世帯の役半数は高齢者世帯です。)
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生活保護に切り替えてください


そういう人はたくさんいらっしゃいます
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年金より生活保護を受けた方が生活費が多くなる場合がありますからね。

そうなるなら生活保護を受けられたら良いと思いますよ。
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