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57*91*45のおなじみのメタルラックに関してですが、
イトーヨーカ堂製のを使っていたんですが、
新しく買ったが、テレビを置こうと思ったんですが、ブラウン管の為以上に重く、
70kgもあります。
イトーヨーカ堂製のメタルラックは1枚に乗せれる耐荷重が40kgでしたので
諦めました。
で新しく、アイリス製の耐荷重=250kgを買って乗せるようにしました。
見た目もほとんど一緒、部品なんかも同じっぽいんですが、1枚に乗せれる耐荷重が、
なぜこんなに違うのでしょう。
(会社による安全面の考え方の違いだけなのでしょうか?)
アイリス製のメタルラックに70Kgのテレビを置いていいのか
心配なんですが、ご存知のかたいらっしゃったらよろしくお願いします。

A 回答 (4件)

>アイリス製のメタルラックに70Kgのテレビを置いていいのか


心配なんですが、
 問題ないです。溶接で加工された鋼鉄製のラックはたとえフレームが細くても相当頑丈です。また小さなネジで固定されている場合でも100kg程度ならはっきり言ってなんともないです。
特に今回は”アイリス製の耐荷重=250kg”とのことなので、何も心配される必要はないですよ
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
ちょっと安心しました。

お礼日時:2005/04/21 06:36

同じよーに見えても、ちゃんとしてるのが本物とパチもんの違いですね。



黒いクラスチックの形も微妙に違ってますからねぇ

この回答への補足

回答ありがとうございます。

素人目にはまったく一緒に見えてしまいます。
黒の棚板固定部品も、予備のものを見比べてみましたが、
ほとんど一緒のようです。若干、色と材質が違うような気がしますけど、
ほぼ一緒です。

ただ、アイリス製の棚板固定部品は1種類。
IY製のは、天板と底板ように、アイリス製と同様の黒部品、
中間板は別の固定部品の2種類になっています。
逆に、この中間板ようの部品の方がゴッツイ感じなんです。

補足日時:2005/04/21 06:37
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寸法(外寸)が同じでも、使っているパーツの太さや、溶接の強度が同じとは限りません。



イトーヨーカドーの物も、アイリスの物も見たことが無いので推測になりますが耐荷重(メーカーの公称値)が6倍も違うのでしたら「同じようなもの」とは思えません。

ちなみに、ラック自体の重量はどの程度違いますか?これが極端に軽いなら、それだけ華奢だと思いますよ。

この回答への補足

回答ありがとうございます。

重量も、量った訳ではないですが、持った感じは同じようです。
ちなみに、パーツの太さは同じです。
見た目も素人目には同じように見えてしまいます。
(アイリス製は刻印がありますけど、それ以外は同じように思えます)
だからこそちょっと不安に思ってしまうんです。
アイリス製の取説に「耐荷重は、1枚あたりの均等荷重測定値で保証値ではありません。」
の記述があるんです。
なので、アイリス=均等荷重測定値、IY製=保証値なのかなぁって思ってしまったんです。

補足日時:2005/04/21 06:36
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よく見ると溶接部分の違いがあるかと思います。

それに素材の違いがあるのです。ただ単に棚だけ変えてもダメです。骨格(フレーム)もすべて変えないと(アイリス製)不十分です。ただ、ブラウン管TVは前方に重心がかかるので奥行きをとらないと危ないです。高さの位置、足元、サイドフレームを追加して強度を補うことも必要ですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

一応、棚板のみ買い足したのではなく、
セットでアイリス製を買って使用しています。
溶接部分、素材なども素人目にはまった同じようか気がします。
奥行きをとらないとダメということですが、
それは、ブラウン管表面部分をなるべく中央にしないとダメという
ことでしょうか?
いまは側面部分に配置しているのですけど。


>>高さの位置、足元、サイドフレームを追加して強度を補うことも必要

というのは、どのようにすれば強度があがるのでしょうか?

お礼日時:2005/04/21 06:34

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