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CDの内側の裏面にシミみたいなのができていて未開封だったため原因がわからないんですがどなたか分かりませんか

「CD シミ」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • CDの反射シミ部分も虹色になるんですけど大丈夫ですか

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/04/21 19:58

A 回答 (6件)

読めない(再生できない)ということは無いと思いますが、気になるようなら購入したお店に言えば交換などしてくれるかも知れません。

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>CDの反射シミ部分も虹色になるんですけど大丈夫ですか



まわりと同じように反射しており、曇りが無ければOKです。
ご自分の顔が反射しているのが見えますが、そこだけ曇っているようには見えませんので、洗浄時のシミだと思います。

なお、虹が出るのは、ビット信号の穴が一定間隔で縞状に空いているからです。その縞で光が曲がる回折現象で虹が出ます。中学校の理科の実験でやった回折格子と同じです。
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シミ部分のアルミに光沢があれば、CDの製造過程の洗浄工程で付いた液体のシミの場合の方が多いです。


問題ないです。

他のCDにも多かれ少なかれありますよ。海外CDは多いです。

CDのプレス工程
レジスト塗布 → スタンプ(プレス) → レジスト硬化 → エッチング → レジスト洗浄 → 保護膜塗布 → レーベル面印刷

レーベル面印刷はスクリーン印刷をするのですが、そのときに保護膜を傷つけてピンホールを作ってしまうと、他の方が言われるようなアルミ酸化につながります。販売後もボールペンで字を書いたりすると保護膜が傷つきます。

保護膜はスピンナーという装置で塗布するのですが、外周部は周速度が速く薄くなるので、酸化するのは外周部が多いです。内周が酸化することは少ないです。

CDは内周から記録されるので、外周が酸化しても、長時間録音でない限り影響はありません。

また、Al元素がどこかに行ってしまうことは無いので、向こうが全く透けてしまうことはありません。酸化すると反射率が落ちるので、読み取りが難しくなります。

高温多湿環境で保管している場合を除き、あるいは塩分の付いた手でレーベル面をベタベタ触らない限り、CDが発売された50年前のものでも全く問題なく再生できます。

(補足:CDはビット信号の穴が一杯空いていますので、レーベル面が全面印刷でない時は、普通でも向こうがうっすら透けて見えますよ。)
この回答への補足あり
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業界では
CDの寿命を懸念しています

タイトルなどが印刷してある表面の
インクなどが中に浸透して
ものによっては
劣化が始まっています

よくに欧州などで作られたCDが
やばいようです

レコードの復活というのも
関係があるようですね

多分
これでしょうね
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部屋の照明などにかざしてみて


水垢のように見えたり
向こう側が透けて見えるようなら
それは蒸着したアルミ膜の腐食によるものです
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劣化です。

先頭のほうのトラックだから再生に影響があるかもしれません。早めにリッピングしてしまうことをオススメします。
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