歩行者が生活道路にある信号のない横断歩道を渡ってる最中に、そこに差し掛かってきた車がクラクションを鳴

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質問者：heidfeld
質問日時：2023/04/21 19:53
回答数：6件

歩行者が生活道路にある信号のない横断歩道を渡ってる最中に、そこに差し掛かってきた車がクラクションを鳴らして歩行者を蹴散らして通過していく状況をたまに見かけますが、その時のドライバーはどういう心理状態の可能性が考えられますか？

大学で心理学Aを今学期に履修しようと考えている者ですが、この質問のような事例から、何か心理学的に興味深いテーマを考えたりできないでしょうか？

補足日時：2023/04/22 00:13
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回答 (6件)

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No.6

回答者：百四
回答日時：2023/04/22 06:43

ウ〇コが漏れそうで急いでいるんですよ、そう言った人は

・・・と、言った冗談は置いておくとして
とりあえず、そう言ったドライバの心理状態は

「邪魔だどけ」

です
なんか、注意喚起の為に鳴らしたとかって意見がありますが
その様なシチュエーションでクラクションを鳴らすのは違反行為です

横断歩道を渡る歩行者は、交通最弱者であり、全ての車両が
保護をする義務がありますから
横断歩道に歩行者が飛び出して来たなんてのは
車両側の都合の良い言い訳に過ぎず
横断歩道だから、歩行者が来るかもしれないと言う事を
事前に察知しておかねばなりません

それが出来ない人は車両に乗る資格はありません

「警笛鳴らせ」の標識がある場所では見えない相手への
注意喚起の為に、鳴らす事が義務付けられていますが
それ以外の所では、自身への危険を避ける為にやむを得ない
理由で鳴らす事は許可されているもののそれ以外の理由では厳禁ですし
歩行者に鳴らすのは言語道断です

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No.5

回答者： irisin
回答日時：2023/04/22 00:43

危ないよと教えたのではないでしょうか。

私の場合は福岡市内在住ですが、夜のウォーキングで歩いていたら電動車いすに乗っている高齢者がさ～っと抜いていった感じで、デカい交差点の横断程を渡ろうとして歩道の段になっているところに当たり転倒したように見えました。

周りを自転車で走っていたおじさんとか、おばさんがそれそれ自転車をさっと置いて、助けに行き、１人は高齢者を起こし、もう１人は車椅子みたいなのを起こしていました。

公道側にはみ出して転倒してそこで何かやっているので、横を通る前に通りますよ～みたいにクラクション鳴らすとかありますので、普通にクラクションも鳴らして通る車は数台ありました。

一部始終を見ていた人でもない限り、交差点の信号が青になり入っていった車両の運転者から見れば、酔っ払いかなにか事故かよくわからないとかあるので、車が横を通りますよ～とクラクションを鳴らし、もしも人が飛び出してきた時に「私は事前警告で鳴らした」と証言するかと思うのです。

それと同じように、横断歩道を渡る人が左右の安全確認もしないでいきなり渡っているとか見えると、その人に危ないよとクラクション鳴らしてあげている人もいます。

都市部では、信号が青の横断歩道を渡る人が、車が右折している時とかでも自分が優先みたいに思い込む事でそのまま渡り轢かれて死亡している事故が多いので気を付けてという警察のチラシとかも見たりします。

危ないよ～、みたいに教える場合、クラクションしかないので、その危ないよ～は怒りの場合もあれば、相手に知らせてあげているというパターンもある。

＞大学で心理学Aを今学期に履修しようと考えている者ですが、この質問のような事例から、何か心理学的に興味深いテーマを考えたりできないでしょうか？

クラクションのすべてが怒りの心情とは断定できないと思います。

都市部だと、信号のない横断歩道とか、横断歩道もないけれど横断したい場合とかに高齢者が左右見ながら手を挙げて、止まってくれたりしてえしゃくされて渡るとかしているとか運転者は見たりしています。

でも田舎の方に行けば、車が走っているのに横断する人とかの方が多いとかあるので、「危ないよ」とクラクション鳴らす人もいる。

そんな感じで心理学でいえば答えは1つではない。