慢性の便秘ですが、小林製薬の七ふくとタケダ漢方便秘薬は、どちらが効き目が強いですか?

慢性の便秘ですが、小林製薬の七ふくとタケダ漢方便秘薬は、どちらが効き目が強いですか?

質問者からの補足コメント

• どちらにもわダイオウが入っていますね。辞めた方がいいですか?

    補足日時：2023/04/24 05:48

No.4 ベストアンサー 回答者： kinsei4765 回答日時： 2023/04/26 19:55

便秘薬はやめたほうがいいです。

腸が怠けます。医者ににかかり、自分に合った整腸剤を飲みましょう。

No.3 回答者： ssawatake 回答日時： 2023/04/24 13:01

タケダ漢方便秘薬の方が強いです。

下剤3羽烏(センナ、ダイオウ、キダチアロエ)のうち、ダイオウの量が多い。

1回に服用する錠数で比較すると、
七ふく：ダイオウ500mg前後。
ダケダ：ダイオウ1000mg前後。

食物繊維の作用は、柔らかい便のタネを集めて固形状に集約する事。
なので、慢性便秘の時に野菜など食物繊維を多く摂ると、益々便を硬くしてしまって逆効果です。

こういう場合は便に水分を集めて柔らかくする必要があります。
その作用があるのが、マグネシム系の錠剤です。
マグネシム系は腸を刺激しないので、常習性が有りません。

一方のダイオウは、腸を刺激して強制的に蠕動運動を促すタイプなので、常習性があり、最終的には自力では無理になります。

マグネシム系に切り替えた方が良いと思います。
(コツは空腹時に、多目の水で服用)

No.1 回答者： 速瀬涼 回答日時： 2023/04/24 05:44

焼きいも食べて、

牛乳飲めば、お通じ良くなります。