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職場の老人ホームに、車椅子ですが日本のお年寄りにしてはえらく背が高くてガッシリした体格の男性入居者様が居ます。いわゆる細マッチョです。
ある時御本人に話を聞いたら、その方は昔旧陸軍の野戦重砲兵として中国に居たそうです。
多分180センチぐらいはありそうなお元気な入居者様で、今でもお食事のご飯はいつも大盛りです。昔の野戦重砲と言えばかなりの力仕事だと思いますが、昔の日本でそんな人ってなかなか居なかったんじゃないですか?

質問者からの補足コメント

  • 俺の父方の大叔父は久留米第十八師団の野戦重砲兵連隊に居たそうで、当時上等兵だったか伍長だったと聞きました。

      補足日時:2023/04/27 10:04

A 回答 (2件)

徳川幕府ができた頃は、身長180センチが普通だったそうです。


犬将軍から、肉を食べなかったので身長が伸びなかったらしいです。
明治に入り、肉食が流行り 身長が伸びたらしいです。
しかし、田舎の人は、あまり肉食ではなかったので 身長が低い人が多い
終戦からは、食糧難でしたから、平均身長が低いのも仕方がない。
でも、身長が高いからどうということは無いでしょう。
食料が問題の話。好き嫌いも関係しますけど。
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その頃の日本人の男性の平均身長は160センチちょっとでしたから、きわめて稀な存在でしたでしょう。

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この回答へのお礼

俺の父方の大叔父も、元気だった頃の祖父から聞いた話だとそんな人で、ニューギニアで戦死したそうです。村一番の力持ちで米俵を鞄みたいに片手に一個ずつ軽々と持ち歩き、500キロある砲を一人で持ち上げたり動かせたりしたそうです。

お礼日時:2023/04/27 10:00

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