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ラジエーターについて
自動車のラジエーターには純正以外にKOHYOやダイワやクーリングドアなど様々な社外メーカーからでていますが、皆それぞれ値段も保証期間も違います。何が違うのか、(例えば材質や耐久性とか)高いものの方がいいものなのか、いまいちよく分かりません。
わかる方宜しくお願いします。

A 回答 (4件)

KOHYOとはKOYOのことかな?


純正はKOYOが多いですよ。
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高いもののほうがモノが良いかは別の話で、


作るところによって材質や構造の違いがあるのは普通のことです。
かといって純正同等を謳っているものなら特に問題は起こらないのが現実です。
何しろサプライヤー(メーカーに納品している業者)が作ってたりするので。
A社にしか納品していなくてもB社の車両用も作れるのは見た目に大した差がないことでおわかりになるかと。

ラジエーターの場合は上下部分とコア部分とで大別
コアはより放熱性のある金属を使うかどうか。
上下は樹脂がメインになりましたが、コアとの接合部の構造互いが若干あります。

社外品には競技にも使える性能アップされたものもありますが、その場合は基本的に純正より安いことはありません。

日常使いしかしない人は社外品「純正同等」で問題はありませんが、装着してしまうとトラブル時にメーカー起因かどうかの場合に弾かれます。
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自分がパッと見た感じ、材質も違うし、ラジエターの構造の少し違うので


社外品は、基本的には放熱性をよくした作りになってるなと感じました。
なので、レース用のラジエターですかね。
フィンが詰まってたり、アルミの方が熱伝導率や放熱性に優れてますからね。
純正品でも安いラジエターは、樹脂と真鍮の構成で作られているのがあるので、かなり安く作られていて、コスト削減の為のラジエターですね。
車のメーカーは、車の部品にお金かけると、コストかかって
儲けが薄くなるので、基本的にはコスト削減するために
材料費を安くした作りの物が多かったりします。
社外品は、お金がかかってるラジエターなので純正品よりはよく冷える構造になっていると思われます。
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そういう社外品を検討したことも無いのでそれぞれの製品がどういう性質なのか・・・・



とりあえずスポーツ走行やレース向けの製品だとすると
高出力を持続させるために高い冷却性能を持たせているのだろう
そういう高出力で走る分にはそのメリットを感じられるのだろうけど

モノは良いけど走りは街中のノンビリ走行って感じだと
よく冷えることが逆にデメリットにもなりかねない

ポイントはラジエーター自体の重量が純正と比較して重いのか軽いのか?
冷却水を満たした場合に重いのか軽いのか?
使用シーンは一般走行なのか?高出力なのか?
そういうところでしょうかね
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