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CPUのSocket478 についての質問です。

画像のピンの真ん中にある部分は「集積回路」「コンデンサ」でしょうか?

「CPUのSocket478 についての質」の質問画像

A 回答 (3件)

Socket 478 は懐かしいですね。

まだ Socket 478 Pentium 4 3GHz の CPU を持っていると思います。パソコンもありますが、流石にシングルコアの CPU は現在では使いものなりません(笑)。

添付画像のソケットの中央部i空いている隙間にあるのは、コンデンサなどです。ソケットの周囲にも同様のチップ部品がありますね。

CPU はかなり高速で動作しますので、各電源には突発的に大電流が流れます。それらの瞬間的な電流を補っているのが、中央部や周辺に配置されたコンデンサ群です。コンデンサは電荷を溜まる役目で、これらの電流が途切れないようにしています。

また、Socket 478 には 478 本のピンがあり、それには電源供給用のピンが何本もあります。それらに安定して電源を供給する役目を担っている訳です。

Socket 478
https://ja.wikipedia.org/wiki/Socket_478
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追伸・・「集積回路」はソケットに刺すものですよ、CPUの事ですよ。


真ん中にある部分は・・ソケットの穴だと分かりますよね。CPUのチップ部分がそこに来ますので、その周囲に足、それがソケットの穴に刺さる。

ベージュの長方形はコンデンサですよ。積層セラミックコンデンサです。
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パスコンが多いです。


パスコンに付いてはすでに回答してますので。
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