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障がい者採用において、

①週30時間の時短勤務から初めて週40時間勤務への移行を目指していて、主治医からもお墨付き、就労移行支援の出席率100%、支援員所感も良好、しかしパソコンスキルは、エクセルのサム関数がやっとできる程度、タイピングはできないAさん。

②週40時間のフルタイム勤務を希望。しかし、支援員、主治医からは職歴のブランクと体調の自己管理を心配されている、就労移行支援の出席率は90%、月に一回か二回、体調不良で欠席。
パソコンスキルは、マイクロソフト認定トレーナー、タイピング検定一級、プログラムもかけるBさん。

どちらが採用されやすいと思いますか?理由も教えてください。

A 回答 (2件)

私ならAさんを雇用すると思います。


障碍者を雇用するという事は 面接だけでは熟知できない。
今までの経過を見たとしても
瞬時に起こる事象に対して
急にパニック状態に陥ったりしてしまうなど
今までにない症状が出てしまう可能性を含んでいるのです。
本人はすごく頑張っているのに
周りは常の仕事に追われっぱなしで
その人ばかりを気にしている事はできません。
仕事を教えたり体調を管理したり
知らない人は同じ仕事をしているのだから
ほっといてもできるでしょという思いで見ている事が多いし
出来るなら関わりたくないと考える人もいます。
その人のお世話をしに来たわけじゃないと
メンタル的にイライラして病気になってしまった人もいます。
そんな中での支援員さんの役割は絶対に必要な存在。
100%関わっていただけることで
障碍者雇用が成り立っていると言っても過言ではないと思っております。
本人の仕事内容よりも
日々お世話をしてくれる人が一人ついた状態で
対応していくことが企業にとっては
唯一の救いになっている事も事実だと思っております。
Bさんの支援員は90%
残り10%は実際には社員が対応することになってしまいます。
しかも障碍者個人の自己管理とはいえ
体調管理の心配までは無理があると思います。
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おはようございます。



パソコンの技能なんて時間をかければ困らない範疇の習得はできるで
しょう。それを無視すれば①と②を比べて、②の方がいいとは言えな
いと思うんですよ。
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