dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

どんな物事も上手い人の真似をしないと上達しないと聞きますが、それならサッカーやバスケなどのスポーツが生まれたばかりの頃の選手はどうやって上達していたのですか。
真似をしようにもそもそも上手い人がいないのですから、上達することは不可能ですよね。

A 回答 (4件)

この話は半分正解で半分しょうがないところがあるのが



どの分野、スポーツでも仕事、科学、ITでも
ごく少数の天才がいて、それを改善できる少数の秀才
それをマネする一般人という分類です

0から1を作る天才がいないと、最初の進歩がないのは正解

自分はジャンルとしては技術者 エンジニアの部類ですが
エンジニアは、もとになる理論がなければ改造できない
学者が考える理論を仕事とか、商品、サービスに変えるジャンルだと思います
要は質問のような上手な人のまねをするのを
なぜこれが成功するのかを理論づけしてよりよくするのが
エンジニアの仕事なのですが
理論はつくれないので、最初は天才がいないと成立しないのです

これは実際、平成期でも
スキージャンプで、長野オリンピック前後で
ヤン・ボークレブがV字ジャンプを発明したから
ジャンプの技術が飛躍的に発展したのですが
それを改造できたのが日本ジャンプ陣営と複合陣営だという事です
    • good
    • 0

生まれたばかり、小学校のクラブみたいな位置付けだったでしょうね。


要は遊びの一つですよ。
だから上手くなるために自分で頑張ったりみんなで話したりした事でしょう。

スポーツの始まりは大体そんなもんでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
つまり真似をしなくても、自分なりに努力をしたり仲間と話し合ったりすれば上達することはできるという認識でよろしいでしょうか。

お礼日時:2023/05/11 12:20

俺たちが広場で遊んでたものも、オリジナルがあったりするよね。

それが広がり正式種目になっているだけの話だ。選手からじゃない。
    • good
    • 0

上達しない訳ではありません



学習、勉強すれば効率が良いだけです

地道に自分で新たな境地を編み出せば上達します
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/05/11 12:21

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!