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クレーマーってどう言う意味ですか?

サービスを提供すべき立場の人が適切なサービス提供をしなかった事に伴い生じた損害の賠償請求だと自分は解釈しています。

元の英語の意味を調べても損害賠償請求が本来の意味だそうです。

しかし、世間ではなぜ単なる苦情(実際には損害が出ていない事案。具体的な損害が出ない程度の瑕疵行為など)についてもクレームとか、クレーマーとか言ったりするのですか?

A 回答 (12件中1~10件)

安い料金しか払わない貧乏人のくせに、適切なサービスをされてないと勝手に勘違いしたクソみたいなアホ客が、提供側の業務や他の優良客への

サービスに支障をきたすほどの営業妨害をする脳みそスカスカのアホをクレーマーと言います(笑)
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「サービスを提供すべき立場の人が適切なサービス提供を


 しなかった事に伴い生じた損害の賠償請求だ
 と自分は解釈しています。」
   ↑
「適切なサービス」の客観的基準なしに、
「主観による基準」で、発狂するのが、
クレーマーでは?

馬鹿の一つ覚えで、「お客様は、神様」と錯覚してる
連中が、クレーマーと呼ばれているように、思いますが?

最近は、そう言うのが、目立つ。
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俗に言う「クレーマー」って、いわゆる{ゆすり}{たかり}{恐喝}の系統ですね。


言いがかりを付けて、過剰なサービスを要求する。

昔の変な話だけど、街でチンピラが肩をぶつけて金品を奪い取る事件がよくあったが、それの企業版ですね。
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昔、製造物責任法ができた時、スーパーとか大型店舗に行って、消費期限や賞味期限の切れた物や不良品の製品の物を選んで買って、企業にクレームを付けて、多額のお金を脅し取ることを生業としていた人達の事だと思います。



今は、どこも消費者相談室を設けている企業がほとんどですから、クレーマーは少なくなったと思いますよ。
自動車会社や電気店も不良品は欠陥品は、自主的にリコールしています。
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「サービスを提供すべき立場の人が適切なサービス提供をしなかった事に伴い生じた損害の賠償請求だと自分は解釈しています。



どの様な法律でその様な権利が補償されているのか教えて下さい。

例えば店が迷惑、来てほしくないと思う客に対して接客をせず追い返しました。

どの様な法律に抵触しどれぐらいの慰謝料を払う必要があるか教えて下さい。

貴方がそう思うでは無く実際の判例等を提示して下さい。
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この回答へのお礼

法律的な事はわかりません。

お礼日時:2023/05/13 20:42

まず、英語のclaim は、主張するっていう意味です。

日本での苦情・・・という意味はまったくありません。なので、クレームも、クレーマーも、すべて和製英語です。和製英語について、オリジナルの英語の意味で疑問をぶつけても無意味です。

>クレーマーってどう言う意味ですか?

サービスや製品に対して、たいした瑕疵がないのにも関わらず、常識を超えた苦情を言って困らせたり、あり得ないレベルの補償を要求する人。

のことです。本来は、恐喝だったり、業務妨害として、刑事罰にもなりうるのですが、日本はおかしな社会で、お客様は神様・・・などという言葉が、曲解され、弱気の対応をするので、クレーマーががつけあがる例が多発しています。


>サービスを提供すべき立場の人が適切なサービス提供をしなかった事に伴い生じた損害の賠償請求だと自分は解釈しています。

ちがいます。あなたの解釈など意味ありません。
これはあくまで、和製英語の話です。

>元の英語の意味を調べても損害賠償請求が本来の意味だそうです。

和製英語ですから、もとの英語の意味を調べても無意味です。

こんな例はいくらでもありますね。

私は、ボリューミィという人が、バカに見えてしかたありません。和製英語でさえないとも感じますが、しかたないですね。
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この回答へのお礼

私はコールセンターで仕事していました。苦情対応の事を履歴に書く際に、クレームではなくて苦情と書こうとしましたが、チェクする立場の人から『クレームと書け』と言われた時は驚きました。

お礼日時:2023/05/13 20:46

英語圏と日本とではまず文化の成り立ちが大きく違います。



大きな大陸に根付いている英語圏では、多くのさまざまな背景を持った民族がいたので、個々人が生きていくにはハッキリと自己の意見を主張(claim)する必要がありました。

日本は元々は広大なユーラシア大陸と陸続きでしたが、海水が流れ込み地形変化があって小さな島国になりました。

この島国では元々は中国からの文化が根付いていましたが、徐々に独自の文化を築いてきました。

比較的穏やかで和を重んじる、調和を大切にする文化が日本です。

そのような日本において、はっきりと主張(claim)することは、和を乱すことになるので、そういうことが起因してクレーム(苦情)という和製英語ができたという説もあります。
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クレーマー


[クレーマー]
定義
苦情を申し立てる人。特に,本来の苦情の領域を超えて,あら探しのような苦情を企業に寄せたり,執拗に抗議を繰り返したりする人をいう。常習的苦情屋。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

と書いてあります。
ぺこりんはコールセンター経験してますが、常連のクレーマーって居るんです。

同じコールセンターだけでなく、色々なコールセンターへ電話をしては
いちゃもんを付ける常習犯。

クレーマー自身も電話で言ってます。某大手運送業者、携帯電話会社とかクレーム入れまくってると。

要は言葉を濁してますが、ただの犯罪者です⇒クレーマー。
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日本だと、特に不当なクレームを繰り返し行う者の事を言います。



goo辞書 - クレーマー
https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E3%82%AF%E3%8 …

| 商品の欠陥、客への対応の仕方などについてしつこく苦情を言う人。特にその苦情が言いがかりと受け取られるような場合にいう。


> しかし、世間ではなぜ単なる苦情(実際には損害が出ていない事案。具体的な損害が出ない程度の瑕疵行為など)についてもクレームとか、クレーマーとか言ったりするのですか?

クレームではあるけど、1回限りならクレーマーとは呼ばれないハズ。
毎回商品に問題があるんだったら、ビミョーですが。
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「クレーマー」という言葉は、一般的には「苦情を持って騒ぐ人」という意味で使われます。

主に顧客や利用者が商品やサービスに対して不満や苦情を持ち、それを騒ぎ立てるような人を指すことが多いです。

元の英語の意味である「損害賠償請求者」に近い意味合いで使用されることもありますが、一般的には単なる苦情や不満を持つ人を指すことが一般的です。具体的な損害が出ていない場合でも、サービス提供や商品の品質に対して満足していないことを主張する人に対しても「クレーマー」と呼ばれることがあります。

ただし、この言葉は主観的な判断に基づいて使用されるため、人によってその基準や使用法は異なる場合もあります。
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