私には小学生の頃から、多少ではありますが不整脈の自覚症状がありました。でも、特に問題なく34歳の現在まで生活してきました。
 ところが今年の初め頃から、1ヶ月に1,2回のペースで酷い不整脈が起こり、動悸と息切れが激しいといった症状に襲われるようになりました。先日、病院に行って色々検査した結果、発作性心房細動と診断されました。
 医師からは、アルコールの摂取が心房細動を悪化させる大きな要因となるので、アルコールは控えるようにと言われました。私は毎晩2合ほどの晩酌を楽しみに生きてきたのですが、これを控えろと言われると正直ツライものがあります。かといって、体も大事ですから今までどおり飲むわけには往きません。
 そこで、週末の2日以外は飲まないようにしようと決めたのですが、この程度の飲酒ならば問題ないのでしょうか?それとも、きっぱりアルコールを断たないと意味無いのでしょうか?
 詳しい方、ぜひご教授願います。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (2件)

はじめまして。


休肝日を設けていることは身体にとって良いことですが、一番望ましいのは禁酒です。
一般的には日本酒一合程度であれば望ましいとされていますが、お酒好きの方にとって「適量」で済ますのはなかなか難しいですよね。
しかしつまみが塩辛いものや味の濃いものなどであれば高脂血症や高血圧などの生活習慣病へとつながっていく可能性もあります。
過度の飲酒は高血圧を招き、期外収縮や心房細動などの不整脈を起こす誘発因子にもなります。
また、自覚症状があり内服コントロールをしている状態のようなので、医師の言うようにアルコールの摂取は控えられた方が望ましいと思います。
禁酒が難しいというのであれば徐々に減酒を試みるという方法もありますし、飲み好きな友人が居るのであれば暫く離れるなどして周りに飲酒する方がいない状況を作ることなども効果があるのではないでしょうか。
「楽しみを減らす」ということは辛いと思いますが、ご自分の身体のことを大事にされるのであれば、別の楽しみを見つけるなどしてアルコールを控えられた方が良いように思います。
普段行かないような場所やしないような運動をしてみるという方法も案外良い気分転換になったりするのではないでしょうか。
どうぞお大事に。。

参考URL:http://www.ncvc.go.jp/cvdinfo/pamph/pamph_32/pan …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 アドバイスありがとうございます。
 仰るように、徐々にアルコールを減らしてみようと思います。やめられるかどうかは判りませんが、努力しないよりはマシですよね?

お礼日時:2005/04/23 19:45

65歳男性です。

若い頃から軽い不整脈がありましたが、8年ほど前1分間に120以上の脈拍が4日続き病院
で診察の結果「発作性心房細動」と宣告されました。
それ以来「ピメノール」「ワソラン」「バファリン81」と言う薬剤を毎日服用しています。日々のアルコール摂取量はあなたより多いと思いますが、友人と飲み会などで普段の数倍のアルコールを摂取すると翌朝
に心房細動が起こっていること度々あったのでやはり因果関係があるようです。しかし、週2日の飲酒なら
特に問題はないと思います。(科学的根拠ではなく、自分の経験からですが・・・・)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 早速のアドバイス、ありがとうございます。
 私の場合、不整脈自体の発生頻度が少ないからか、血栓を防ぐためにバファリンと同じ薬効を持つバイアスピリンという抗血小板剤のみが処方されています。
 処方されている薬の種類から想像するに、f650さんは私よりも症状が重いと思われますが、私よりも多量にアルコールを摂取し続けていると聞き、少しホッとしております。まあ、他人の事例を参考に、ホッとしているようでは往けないのでしょうが、とりあえず、現在よりも飲酒量を減らして様子を見てみようと思います。
 どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/04/22 22:28

このQ&Aに関連する人気のQ&A

  • 心房細動<循環器の病気>の症状や原因・診断と治療方法

    心房細動とはどんな病気か  心房細動は、心房が1分間に450〜600回の頻度で不規則に興奮し、その興奮波が房室結節(ぼうしつけっせつ)へ無秩序に伝わるために、心室興奮は確実に不規則になる不整脈です。心房細動が絶対性不整脈といわれるゆえんです。  房室結節の伝導がよければ心室応答数は多くなり不規則な頻拍(ひんぱく)になります。そのため心房細動が始まる時に、患者さんは強い動悸(どうき)と胸部違和感を自覚し...続きを読む

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q発作性心房細動カテーテルアブレーションの術後

26年1月14日に発作性心房細動のカテーテルアブレーションの手術を行いました、1週間後期外収縮が頻発して仕事に行けない状態です、医師にタンポロールを処方してもらいましたが収まりません、術前はほとんど期外収縮は起こりません出した、術後の期外収縮の頻発は通常起こるものですか治らない時はアブレーションで治りますか。

Aベストアンサー

元々、肺静脈隔離という心房細動の治療法は上室性期外収縮の治療法を研究した過程で発見されました。
よって、大部分の上室性期外収縮にはアブレーションは有効です。

ただし、問題は
1.期外収縮が上室性なのかどうか。
2.上室性として、大部分の上室性期外収縮すら出なくする肺静脈隔離をして、なぜ上室性期外収縮が増えたのか?です。
可能性としては、
肺静脈隔離が不完全である→再アブレーションが有効な可能性あり
肺静脈隔離はできている→アブレーション部位の周囲の不完全に焼けた部分から期外収縮がでている、か、肺静脈以外の部位、例えば食道付近や右房からでている
が考えられます。
前者ならCFAE電位を焼く要領で治療できるかもしれませんが、後者なら部位によっては困難です。


なお、上記から分かるように、心房細動のアブレーション後に上室性期外収縮が増えることは普通はありません。

Q不整脈、心房細動について

不整脈、心房細動について質問させてください。

ドグマチールという薬を処方されておりますが、それと関係はありますでしょうか。WEBでの知識しかないのですが、僕は不整脈持ちで、時々発作のような形で、心房細動に似た症状が起こります。

運動したり、上を見上げてたりすると、急に脈拍が普段の倍ほどになり、しゃがんだり、横になったりすると、大抵3,4分以内には元に戻ります。一度だけ、今まで一番ひどい時には、2時間くらい脈拍の乱れ、脈が速くなるのが続いたことがありました。

以前大学にいた頃保健室に相談したところ、不整脈は、「起こっている時に心電図をとらないとわからない」、と言われました。

何か調べる方法や詳しい病院などご存知の方がおられましたら、お教え頂ければと存じます。宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

24時間装着して心電図を記録するホルター心電図というものがありまして、それで普段の生活の心電うち24時間だけ切り取って検査をします。

この24時間にも症状が出なければ、意味はあまりないかもしれませんが、自覚症状のない不整脈もあるので、それらから調べることもできます。

家庭用の携帯心電計というものは市販されており、素人でも簡単に動悸や不整脈発症時にその心電図を記録でき、その記録波形を医師にみせることにより診断に役立てて貰うことができます。

参考URL:http://www.yume-shop.com/banana.shop/p-EKG.htm

Q期外収縮、心房細動とカテーテルアブレーション

まずは、今までの、経過を説明します。
おととし、動悸を感じ、病院で『期外収縮』と診断されました。
その時は、『怖くない不整脈』との説明でしたが、1ヶ月後、『心房細動』へ移行(?)昨年頭に、カテーテルアブレーションを2回受けました。
・・・1回目のアブレーションで焼ききれなかったらしく、不整脈が治らなかったため。

その後、不整脈を起こす事もなく来ましたが、最近、また不整脈が出てきて『上室性期外収縮』と診断されました。
薬は飲んでいません。

私の中で『期外収縮』は『怖くない不整脈』との認識でしたが、最近、友人が『心室性期外収縮』のためカテーテルアブレーションをする事になりました。

そこで質問なのですが。


私も、またアブレーションを受ける事を考えた方が良いのでしょうか?


『上室性期外収縮』と『心室性期外収縮』とは違うものなのでしょうか?


ちなみに友人とは担当医は違いますが、同じ病院にかかっています。


また友人の検査内容を聞いたところ、私が受けたアブレーションとは若干、内容が違うようで、
私が受けた、経食エコーも、友人は無し。
アブレーション中、私は睡眠薬で眠っていたのですが、友人は『パツンと切るだけだから、ずっと起きてる』と医師に言われたそうです。


まとまらない文章ですが、日々、不安でおります。
どなたか、わかりやすく、教えていただけると助かります。

まずは、今までの、経過を説明します。
おととし、動悸を感じ、病院で『期外収縮』と診断されました。
その時は、『怖くない不整脈』との説明でしたが、1ヶ月後、『心房細動』へ移行(?)昨年頭に、カテーテルアブレーションを2回受けました。
・・・1回目のアブレーションで焼ききれなかったらしく、不整脈が治らなかったため。

その後、不整脈を起こす事もなく来ましたが、最近、また不整脈が出てきて『上室性期外収縮』と診断されました。
薬は飲んでいません。

私の中で『期外収縮』は『怖くない...続きを読む

Aベストアンサー

上室性期外収縮も、心室性も、心房細動も、すべて違うものです。
通常、上室性期外収縮は悪くならず、治療の必要はありません。

で、心房細動と、心室性期外収縮とでは、治療方法が違います。
心房細動は、心臓が空打ちをすることがあり、そのために血液が心臓内でよどみを作り、血の塊(血栓)ができることがあります。
これができると、それがあるときポンと飛んで脳血管に詰まったりして大変なことになるので、心房細動の人が来たら、経食エコーで血栓の有無を確認します。
心室性期外収縮ではこの危険性が無いため、検査をしません。

また、心房細動はアブレーション中に容易に心停止寸前になりますから、基本はおやすみ状態にして治療をします。
覚醒していたら、気持ち悪くて吐いてしまうことがあります。

通常は、上室性期外収縮が心房細動に移行することは無いので、そんなに心配することは無いと思います。

Qインドネシアでの心房細動治療

なかなかすんなり回答頂けるか分からない質問で恐縮ですが私、加齢(64歳)に伴う心房細動で深刻な状況ではありませんが医者と相談してINR管理をしながらワーファリン(今は3.5g)を飲んで管理しています。不整脈は慢性化していますが生活に影響は無く多少運動しても動悸息切れ等は感じません。ただ昔から世話になった人がインドネシアに工場をつくり15年程現地経験のある私に是非とも暫く(2年位と勝手に考えています)現地で立ち上げの面倒を見て欲しいと言われています。恩義のある人なので行こうと考えていますが問題は現地にてワーファリン(ワーファリン自体は日本しか流通していないそうです)の様な薬をINR管理して出してくれる病院があるのか心配しています。もし、インドネシアで同様のご経験をされた方がおられましたら是非教えて頂きたくお願い致します。因みにインドネシアはジャカルタから東に50Km程行ったチカランと言う大きな工業団地が多い場所です。

Aベストアンサー

米国などでは患者は自分で血糖の自己測定装置みたいな装置でPTーINRを
自己測定して量を測定しています。そういう装置を購入するのがーつ目の選択肢

もうーつの選択肢はワーファリンでなくNOACと呼ばれる薬を飲む。
これだと定期的な測定は不要です。ただし、かなり高価です。

Q心房細動、カテーテルアブレーションの奏効率

来年医療費負担増に向け、カテーテルアブレーションを検討しています。
現在の奏効率はどの程度なのでしょうか?

と言いますのも、以前WPW治療でアブレーション受けたのですが、その痛いこと痛いこと。おかげでWPWは完治したのですが、2度とあの痛さを味わいたくありません。
奏効率が限りなく100%に近くなった時点で受けようと考えております。

頻度は週3回程度、シベノール3錠頓服で30分~1時間でおさまります。

Aベストアンサー

以前(といっても2年ほど前ですが)「心房細動に対するカテーテルアブレーションはパンドラの箱である」と学会でおっしゃっている偉い先生がおられました。一度手を出すと重篤な合併症やら奏功率の悪さなど災いがたくさん飛び出してくると言う意味であったと思います。
まあしかし肺静脈と左心房をアブレーションでisolationする方法がはやり始めてから成績が向上して早期成績で90%台の奏功率が出るくらいになったようです。しかし早期に再発するひとも30~40%位いて複数回のアブレーションを必要とする人もいます。
それでも長期の奏功率となると60%台位なのではないでしょうか?(5ヶ月程度なら80%~90%位の数字を出している人はいます)坑不整脈剤を併用すれば70%台くらいの長期奏功率でしょうか?
WPWは不整脈の起こる場所と原因がよく知られているのでこういった疾患にはアブレーションは良い適応だと思うのですが心房細動はまだはっきりと不整脈の起こる場所が分かっておらず(肺静脈が左心房に入る直前の所で起こることが多く不整脈の持続にもこの部分の興奮が関与していると今のところ考えられているようですが・・・)まだまだチャレンジ的治療の感は拭えないと思います。
長期の奏功率が100%近くに成るのはちょっと厳しい条件かなー。
ただし、この分野は現在最も進歩がめざましいので今日の常識は明日の非常識にすぐになってしまいますからそんな日が来るのも以外と早いのかもしれません。

以前(といっても2年ほど前ですが)「心房細動に対するカテーテルアブレーションはパンドラの箱である」と学会でおっしゃっている偉い先生がおられました。一度手を出すと重篤な合併症やら奏功率の悪さなど災いがたくさん飛び出してくると言う意味であったと思います。
まあしかし肺静脈と左心房をアブレーションでisolationする方法がはやり始めてから成績が向上して早期成績で90%台の奏功率が出るくらいになったようです。しかし早期に再発するひとも30~40%位いて複数回のアブレーションを必要とする...続きを読む

Qどう思いますか? かかりつけ医が「心臓の1/4しか動いてない、心房細動だ」と診断した同じ患者を 別の

どう思いますか?
かかりつけ医が「心臓の1/4しか動いてない、心房細動だ」と診断した同じ患者を
別の病院が「心臓の1/3しか動いてない。もう心房細動では無くなり、心不全に近い」。
後者の診断は前者の診断の数年後。患者本人は、以前より息苦しさを訴えています。
どちらも正解?どちらもヤブ?

Aベストアンサー

数年たって症状が変化してるんでしょうからどちらも正しいのでは?
もし納得いかないのであればセカンド(サード?)オピニオンを受けてみるべきではないかと思いますよ。
ただ、病気は辛いですよね。

Q心房細動のカテーテルアブレーション:奏功率

PAFにてアブレーション3回施行し今では投薬無く健康に過ごしております。(^.^)

さて、ここでお聞きしたいのは表題の「PAFに対するアブレーションの奏功率」です。AFに対してアブレーションは**%の奏功がみられるなどとNET上では記載がありますが、その基準がわかりません。

わかりやすいのは「化学療法のスタディ」ですね。例えば、プロトコールでA薬剤を4クール施行した際の奏功率です。評価判定症例分のCR+PRが奏功率になりますね。またスタディですので期間も区切られています。非常にわかりやすいですね。

化学療法後の5年生存率も奏功率とは意味合いが違いますがこれもわかりやすいです。

ただ、循環器における且つ、PAFもしくはAF、VF、VT何でも良いのですが、アブレーションによる奏功率というのは何を指標に語られているのでしょうか。

「薬剤感受性が良くなった」「発作が無くなった」などとスタディのエンドポイントは色々あるかと思いますが、化学療法ではないですが、「Median survival time」「Disease free survival」「Progression free survival」といったいわゆる期間がこのサイトでは述べられていませんし、NETで調べても私にもわかりません。教えてください。

私のこのPAFから抜け出した期間がどれだけ続くのか心配です。何か指標となるものはあるのでしょうか

PAFにてアブレーション3回施行し今では投薬無く健康に過ごしております。(^.^)

さて、ここでお聞きしたいのは表題の「PAFに対するアブレーションの奏功率」です。AFに対してアブレーションは**%の奏功がみられるなどとNET上では記載がありますが、その基準がわかりません。

わかりやすいのは「化学療法のスタディ」ですね。例えば、プロトコールでA薬剤を4クール施行した際の奏功率です。評価判定症例分のCR+PRが奏功率になりますね。またスタディですので期間も区切られています。非常にわかりやすいで...続きを読む

Aベストアンサー

PAFに対するアブレーションの奏功率ですが、確かに研究者によって異なります。治療後の状況を以下のように分類して発表しているのが臨床的と思われ示します。

A 無投薬で心房細動発作がない
B 投薬(抗不整脈薬)で心房細動発作はないが、投薬をやめると再発がみられる。
C 投薬でも発作があるが、頻度がへるなどして症状が改善した。
D アブレーション後も発作があり、内服も効果がない。

A-Cを効果ありと判定して 奏功率を算出するものです。また、いわゆる論文ではAのみを取り上げて、その数値を競い合っています。

一方、心房細動発作そのものでなく、イベント(脳梗塞、心不全など)を問題にして、それをエンドポイントとして評価する方法もあります。これですと、時間を問題にできますが、適切に治療されていれば、イベントの発症が少ないので、アブレーション治療後では平均何年イベントフリーというのは、あまり言わないように思います。

neutro様のお知りになりたいのは、アブレーション治療を受けてから、平均何年間心房細動発作がなく、経過していられるのかということかと察します。

NETで調べてもはっきりしなかったのは、以下の理由でもあると思います。

1、年齢や基礎疾患の有無でかなり再発率が違うので、一概に比較が困難
2、心房細動発作があっても症状が無い方がかなりいらっしゃり、最初の再発を「自己申告」で解析するには限界があるかもしれない
3、アブレーションの方法自体が実は多様で、変遷がかなりあり、十分に比較する以前に方法が変わってしまう

未だにアブレーションの方法自体は変遷をしておりますが、基礎心疾患がなく、左房径が大きくなければ、発作の起源となる「トリガー」はアブレーションでなくなっていますので、治癒率はかなり高いと思われます。具体的な数値は上記の理由で幅がありすぎて示せず、どうもすみません。

PAFに対するアブレーションの奏功率ですが、確かに研究者によって異なります。治療後の状況を以下のように分類して発表しているのが臨床的と思われ示します。

A 無投薬で心房細動発作がない
B 投薬(抗不整脈薬)で心房細動発作はないが、投薬をやめると再発がみられる。
C 投薬でも発作があるが、頻度がへるなどして症状が改善した。
D アブレーション後も発作があり、内服も効果がない。

A-Cを効果ありと判定して 奏功率を算出するものです。また、いわゆる論文ではAのみを取り上げて、その数値を...続きを読む

Q心房細動のワーファリン療法について

H11年の12月に心房細動で心不全を合併され以後内服加療されています77歳女性、痴呆がありますがADL的には問題ありませんこの方の場合ワーファリンのPTの値はどれくらいが目標になるのでしょうか。循環器科に今はかかっていません血圧120から130台、60から70台脈拍60から80台時折リズム不正あり自覚症状なし、PT19%です

Aベストアンサー

ワーファリンは人工弁の入っている方に良く処方しておりますので専門家として回答しても許されるでしょうか?
またワーファリンについては過去に幾度も質問があるので検索されればとても参考になると思われます。
さて、ワーファリンの量をきめる目安としてはPTとPT(INR)とトロンボが一般的だと思われます。僕の施設ではトロンボを使っているのでこれがだいたい10%~30%に入る様に適宣、量を加減して処方しています。
PTを使っている施設もありますがこれは検査薬などの影響による施設間のばらつきが多いためそれを補正したPT(INR)という価で評価する事が多くなりました。
下にPT(INR) を補正するためのキットの標準サンプルのPT,PT(INR),TTの価を書いておきます。
 INR値,PT活性(%),TTO活性(%)
1.約1.0,約100%,約100%
2.約2.0,約40%,約20%
3.約3.0,約20%,約10%
4.約4.0,約10%,約6%
これを見ると分かると思いますがTT10%~30%というのはPT(INR)で2.0~3.0もしくは1.5~3.0あたりになります。施設によって、また疾患によってどの程度厳密にコントロールしてPT(INR)を維持するかは多少違いますが大体この1.5~3.0辺りの価で維持するようにしていると思います。
これはPTでは20%~50%辺りの価になります。
PT19%というのはずっと同じ量のワーファリンを服用しているような安定した方ならまあ正常下限としても良いでしょうがすこし効きすぎている可能性もある価だと思います。年令が高めなので脳出血の可能性とか、疾患が心房細動で人工弁などが入っている訳では無い事、脈拍が今の所心房細動性徐脈になっていない事などを考慮すると少し減らしても良い位の価だと思います。
ワーファリンのコントロールは厳密にやるならきちんと月に1回位は採血してやっていかないと危ないと思いますよ。安定している人なら一月おき位に採血する事もありますが・・・。僕の場合は心房細動だから厳密で無くとも良いという場合は出血の危険をかんがえてむしろ高めでコントロールする物だと思っていましたが・・・。
文面から医療に詳しい感じを受けましたのでnotakoさんがもし医療関係の仕事の方で患者の管理について御質問為さっておられるのならこのような場合は不整脈と抗凝固療法の管理を循環器の専門家にお任せした方が安心だと思われますが?そうで無い方の場合は主治医の先生とワーファリンのコントロールについて良く話し合われた方が宜しいかと思われます。
疑問点の解消の一助になれば幸いです。

ワーファリンは人工弁の入っている方に良く処方しておりますので専門家として回答しても許されるでしょうか?
またワーファリンについては過去に幾度も質問があるので検索されればとても参考になると思われます。
さて、ワーファリンの量をきめる目安としてはPTとPT(INR)とトロンボが一般的だと思われます。僕の施設ではトロンボを使っているのでこれがだいたい10%~30%に入る様に適宣、量を加減して処方しています。
PTを使っている施設もありますがこれは検査薬などの影響による施設間のばらつきが多い...続きを読む

Qカテーテルアブレーションの奏効率(AF)

心房細動で悩んでいます。現在頓服にて除細動しておりますが、主人の転勤以降、発作の頻度が2日に一度になり大変不安です。肝機能他臨床検査価は正常ですが、将来アポってしまったらと思うと不安で仕方がなく、カテーテルアブレーションを受けてみようかと思っております。

開業医の先生(循環器専門)にお聞きしても、知識不足で分からないとのこと。この分野は現在最も進歩がめざましいとされていますよね?現在のところ如何なものでしょうか?

この苦しみ(精神的なもの)から早く抜け出したいです。今でも「心房細動に対するカテーテルアブレーションはパンドラの箱なのでしょうか?

Aベストアンサー

abc-abcstore(kuaaina)さんお久しぶりです。この御質問はROMしておりましたが仕事が忙しくなったのと最新の成績が手許に無かった事から答えられずにおりました。もっともこの分野の専門家は循環器内科の不整脈グループの方であって僕のような素人が答えられる内容でもないのですが一般人の自信無しの話としてお聞きください。
さて、以前同じ御質問にお答えしたのが2001年11月と2002年2月でしたから最初の御質問からもう1年半位たつ訳ですね。
さてこの間にアブレーションという治療は大分市民権を得たようでかなりの施設で施行される様になりました。しかし、当初考えられたカテーテルメイズなどの方法は合併症の多さからFDAから中止勧告が出たりして現在心房細動のアブレーションはPV isolationが主体となっています。以前も述べましたが手術でアブレーションをもちいてPV isolationだけをやっても長期の奏功率が70%台であったという報告もあった様に今年の日本心臓ペーシング・電気生理学会の予稿集でも広島大学から慢性心房細動43例に外科的肺静脈隔離術を施行した術後心房細動の消失率は早期67%、遠隔期65%となっています。やはり根本的な治療方法や病態理論が変わらない限りこのへんがこの方法の限界の様です。ちなみにアブレーションでも1回だけの治療で抗不整脈剤を使わない場合は60~70%台の心房細動消失率に落ち着く感じです。
そこで成績をあげるために再発した心房細動に複数回アブレーションを行ったり抗不整脈剤とアブレーションのハイブリッド治療などを行って各施設でいろいろ工夫しているというのが現状でしょうか・・・。ちなみに土浦協同病院の報告では薬剤抵抗性心房細動77例で再発が47%あり2回目のアブレーション後は平均5.2ヶ月の観察期間中無投薬で83%に心房細動の再発を認めないとの事ですし、横須賀共済病院からはカテーテルアブレーション34例中13例で再発したが抗不整脈剤の1群薬を併用して発作性心房細動抑制率を85%に上昇させたとの報告もあります。またアブレーション後は術前抵抗性であった抗不整脈剤が有効になるケースがある事も福岡大学などから報告されています。
もし、2回のアブレーションと抗不整脈剤の服用を覚悟するなら80%~90%位の有効率は期待できるのでは無いでしょうか?仮に完全に消失させられなくても発作の頻度がかなり減る場合が多い様です。やっぱり「パンドラの箱の中には希望が残っている」のかな?
最後に前回のべたCARTOシステムを使用したカテーテルアブレーション法ですが使いやすく合併症を減らせる様ですが治療の理論が変わっていない訳ですから長期の奏功率も同様の成績になる様ですね。
疑問点解消の一助になれば幸いです。
御自愛下さい

abc-abcstore(kuaaina)さんお久しぶりです。この御質問はROMしておりましたが仕事が忙しくなったのと最新の成績が手許に無かった事から答えられずにおりました。もっともこの分野の専門家は循環器内科の不整脈グループの方であって僕のような素人が答えられる内容でもないのですが一般人の自信無しの話としてお聞きください。
さて、以前同じ御質問にお答えしたのが2001年11月と2002年2月でしたから最初の御質問からもう1年半位たつ訳ですね。
さてこの間にアブレーションという治療は大分市民...続きを読む

Q心房細動 カテーテル手術

64歳の兄が心房細動でカテーテルの手術を勧められています。ただ直ぐにといううわけではなく、慢性にならないうちにした方が良いですよとのことなのですが、その程度で手術が必要なのでしょうか。
(半年前に始めて胸が苦しくなり病院に駆け込んで以来症状はありません。)

また、神戸に住んでいるのですが、福岡県の山王病院を勧められています。関西には上手な医師はいないのでしょうか。
入院は一週間程度と聞いているので、全国どこでも良いのですが、その後のフォローを考えると近いところがいいのではないかと思うのですが。

手術の必要性及び病院について情報をいただければ幸いです。

Aベストアンサー

関西でも上手な先生はたくさんいらっしゃいます。どこでも似たような成績です。

福岡山王病院の熊谷先生は、米国留学中に心房細動の治療に関して動物実験をしてとてもいい論文を書かれたので、帰国されてからは心房細動というと熊谷先生がひっぱりだされていました。それは十数年前の事です。
が、現在の心房細動の治療理論は当時の熊谷先生の理論とはまるで違うところにいってしまい、熊谷先生でないと...という事ではなくなってしまいました。関西だとそれこそ国循もありますし、よりどりみどりかと思います。

手術適応については、心房細動のアブレーションについては循環器学会からこういう症例を適応としなさいというガイドラインがでています。担当医に尋ねられるといいかと思います。

ちなみに、心房細動治療にはロータブレータなどは使用しません。


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング