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それとも写真は紙に印刷してますか?

昔と違って、ほぼ無尽蔵に撮れることから逆の意味で
老後になって懐かしんで観るにはあまりにも莫大な量な気がします(;^_^A

ずっとSSD(HDD)に保存して定期的に新しいSSD(HDD)へコピーですかね?

A 回答 (5件)

私はよくカメラで撮影したり、旅行の思い出に撮影する事が多くて


最初の頃はDVDとかに残してましたけど
今はYOUTUBEにアップロードして記録として残してます。
アカウントさえ消さなければ、ずっと残りますし
YOUTUBEは、容量制限もないし、高画質で残せますからね。

写真は、動画編集用ソフトで編集して、スライドショーみたいに作ってます。
YOUTUBEのチャンネル名を思い出チャンネルとして、身内だけしか見られないように限定公開だけにしてるチャンネルです。

動画編集ソフトは、DavinciResolveが無料でこの編集ソフトは無料なのに高機能だから本格的に編集やる人にもお勧めです。
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SDカードやUSBメモリ、SSDなどの半導体メモリを使ったものは長期保存で記録のための電荷が失われていく宿命があり数年でデーターが消えてしまう恐れがあります。

1年以上の保存には使わないほうがいいです。
ですのでHDDかDVDに保存するのがいいですが大事なものなら複数のメディアに残しておくのがいいです。
でも実際は後から見ることなどはほとんどないですね。印刷しても同じですし。

フィルム時代に撮影して必ずプリントしていたものも溜まりすぎて大半は処分しました。歴史的価値もあるものでもないし。
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デジカメは、基本的に、HDDとかに保存したまま


一応は、クラウドにも保存している

SSDには保存しないけどもね・・・
SSDは、保存する容体とはまだ、思っていない。一時的なものとしかw
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本当に大事なデータなら、複数の HDD に保存します。

HDD は機械的な磁気保存ですから、記憶媒体としてはかなり強固にデータを保持しています。たまにアクセスする程度なら HDD は消耗しませんので、故障に気を付ければ良いでしょう。最低 2 台の HDD に同じものを保存していれば、片方が故障しても交換してバックアップを作成すれば良いでしょう。

SSD は 10 年間程度はデータ保持を行えますが、それ以上はデータ消滅に危険があります(この年数にはばらつきがあります)。これは、内部に保存している電荷が徐々に漏れ出すために起こります。フラッシュメモリの弱点ですね。これをリカバーするのは、バックアップを取ってから SSD の内部を一旦消去(セキュアイレース)して書き込み直すことです。それでまた 10 年間の保持が可能になります。電源を入れるだけでは、データ保持の電荷は変わりませんので、データの完全なリフレッシュが必要です。

と言う訳で、クラウドに保存しない場合は、「ずっとSSD(HDD)に保存して定期的に新しいSSD(HDD)へコピーですかね?」 が一番確実ではないでしょうか。クラウドは現時点では最も使い易いストレージですが、インターネット環境がなければ使えませんし、クラウドを提供している会社の意向で何時まで使えるのか判りませんから、長期に渡るデータ保存は一寸不安ですね。
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<それとも写真は紙に印刷してますか?



場合によっては印刷するケースもありますが、
基本的には印刷はしないでしょうね。

<昔と違って、ほぼ無尽蔵に撮れることから逆の意味で
老後になって懐かしんで観るにはあまりにも莫大な量な気がします(;^_^A

あー、なるほど。
確かにそれはありますよね。私もそう思う時はありますが、データが取れるのであればそれに越したことはないです。
無駄になったら後で消すことも可能ですから。

<ずっとSSD(HDD)に保存して定期的に新しいSSD(HDD)へコピーですかね?

そうですね。
わたしの場合をいうと、スマホ→PC→HDDにバックアップという流れですね。
確かにおっしゃるようにこんな写真あっても…っていうのは結構ありますが、しかし、それって、、、
その写真の価値というか、後々になって撮っておいたよかった!っていうのもありますからね。
ですので、無理になったり辛くなったら消したいときに消せばいいかと思います。
ですので、可能であれば残しておいたほうがいいかと思います。
消すのはいつでも可能なわけですから。
その写真後々数十年後どう評価されるかわからないですからね。
って思いますよ。
参考にしてくださいませ☆
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