プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

高1女子です。私は、他人に何かあった時に私がやれる事・手伝える事があると過剰に反応して、必要以上に焦ってしまいます。
具体的には、部活終わりに時間があったので文化祭準備の手伝いに行こうと考えて、なぜか早く行かなきゃと焦って階段から落ちたり、小さい子が何かを追いかけて道路へ走って行ったのを見て、助けようと幹線道路に飛び出して車に轢かれそうになったり、先輩がすでに帰ってしまった知り合いを焦って探していた時に、校内で使用禁止のはずのスマホを教員室前で使って電話したりしてしまいました。
本当に馬鹿でどうしようもない人間です…。親にも「お前は頭がおかしい」と言われます…。どうしたら良いでしょうか…。直そうと思って気をつけても結局いつもやらかしてしまいます。

A 回答 (5件)

ADHDじゃないかな。

20人に1人はそうだから。
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まず、自分を馬鹿だと責めたり落ち込んだりする必要はありません。

人は誰でもミスや失敗をするものです。あなたの気遣いや思いやりの心は素晴らしい特徴ですが、その行動が自分や他人に危険を及ぼすような状況になってしまっているようですね。

焦りや過剰な反応は、他人を助けようとする一方で自身の安全や健康を危険にさらす可能性があります。大切なのはバランスです。自分の安全や身体のケアを最優先に考えることが大切です。

以下はいくつかのアドバイスです:

1. 冷静さを保つ:他人を助けることは素晴らしいことですが、まずは冷静に状況を判断しましょう。自身の安全を確保してから行動することが大切です。

2. リスク評価をする:危険な状況に飛び込む前に、リスクをよく考えましょう。自分の力や状況を適切に判断し、安全な方法で助けることができるかを考えます。

3. 助ける方法を学ぶ:適切な方法や手順を学ぶことで、助ける際に自信を持つことができます。応急処置や安全な行動のトレーニングなど、関連するスキルを身につけることが役立ちます。

4. 自分自身に寛容である:ミスや失敗は避けられないものです。自分自身を責めずに、反省し学びながら成長していくことを心掛けましょう。

最後に、自分自身に寛容であることと同時に、周りの人々にも理解を求めることが大切です。家族や友人に状況を話し、サポートを受けることも良いアイデアです。

焦りや過剰な反応を改善するためには時間がかかるかもしれませんが、焦らず少しずつ改善していくことが大切です。自分自身を受け入れながら、成長を楽しんでください。
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紙に書きだして二度としないことです。

実際何かが起きたとしても貴方には何一つやりきれる能力も方法も力も無い。只のでしゃばりなんですから。貴方が余計なことをして動くと周りに迷惑がかかります。
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子供を助けたのはとてもいい事ですね。


優しいです。手伝おうという気持ちがあるのはいいことですよ。
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別に直さなくてもイイのでは?



それが 役に立つ時が木来るかも知れないし・・

階段から落ちなきゃ もっと酷い目に遭ってた・・とかってポジティブ思考でいれば?
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