なぜ朝日や毎日は庶民の味方なのに有料記事にするのでしょうか？

なぜ朝日や毎日は庶民の味方なのに有料記事にするのでしょうか？

質問者からの補足コメント

• 言い忘れてましたが紙の記事のことではなく電子版の記事のことです。、

    補足日時：2023/05/17 14:34

No.24 回答者： さしび 回答日時： 2023/05/19 12:42

新聞代は、会社組織運営の為に必須です！両紙とて慈善事業並びに、ボランティアでありません。

しかし乍ら両紙は、反日左翼偽善だまし討ち捏造等多々有りますので、世界世間を、知らない二十歳まで二年間購読して、現在75歳に、成りますが二度と購読してません。ついでに、反日左翼日本の国益無視の共同通信社も信用してません。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました

お礼日時：2023/05/19 12:49

No.23 回答者： amerikaumare 回答日時： 2023/05/19 06:49

紙の新聞は有料でその購読料で新聞社は成り立ってます。

ネット配信が普及して無料で記事が（全文）読めちゃえば 神の新聞を買わなくなります。　なので電子版も有料にするのです。

「新聞社が庶民の味方」そんな幻想は抱かない方がいいですよ。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました

お礼日時：2023/05/19 11:52

No.22 回答者： okum 回答日時： 2023/05/18 22:04

それご商売だからでしょう？

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました

お礼日時：2023/05/18 22:13

No.21 回答者： 百四 回答日時： 2023/05/18 20:05

庶民の味方？

いやいや、左向きの人と、大陸の人と
共産党と強い繋がりがあるcolaboの味方です

監査委員が不正があったとしっかり書かれた文章を
一体どうやって解釈したら、不正が無かったとするのか
朝日の記者って日本語読めないんじゃないの？

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました

お礼日時：2023/05/18 20:40

No.20 回答者： azmsyr 回答日時： 2023/05/18 17:53

＞なぜ朝日や毎日は庶民の味方なのに、、、

とおっしゃいますが、
庶民にもいろいろありまして、朝日・毎日は中国の庶民、北朝鮮の庶民、韓国の庶民の味方であって日本の庶民の味方ではありませんよ。

そこ、お間違いなく！

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました

お礼日時：2023/05/18 17:54

No.19 回答者： 0みー0 回答日時： 2023/05/18 16:15

慈善団体ではないので商売をしなければならないからですね。

仕方がない事ですが、ネットの有料記事って薄っぺらい事しか書いてない印象なので自分は有料で払ってまで見たいとは思わないです。テレビやネットの無料分で十分賄えるので。

有料にするならそれなりのメリットがないと難しいとは思いますよ。新聞の朝早く読めるとかみたいな電子版でも何かしらないと商売として成り立たない感じはしますね。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました

お礼日時：2023/05/18 16:17

No.18 回答者： 私で良ければお答え致します。 回答日時： 2023/05/18 08:07

朝日と毎日には免疫が出来ているのでまだマシな方で、最近、何か中共の影響が強いと感じるのが「讀賣テレビ放送」

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました

お礼日時：2023/05/18 09:41

No.17 回答者： amabie21 回答日時： 2023/05/18 00:25

朝日と毎日は特亜と極左の味方だから発行部数が激減、

明日をも知れぬ赤字経営に陥ってしまったのです。
有料にしたり、定期購読料を500円も値上げしたのは
頭が悪い逝かれ左翼から1円でも多く窃取したいと言う
思惑からです。
ホントですわ!!

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました

お礼日時：2023/05/18 00:30

No.16 回答者： wandermountain 回答日時： 2023/05/17 22:41

お金を払ってでも読みたい庶民のための記事を提供しているからです。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました

お礼日時：2023/05/17 23:00

No.15 回答者： 春閑 回答日時： 2023/05/17 19:12

朝日と毎日が庶民の味方とは思いませんが、両紙とも大変な経営難に陥っています。

だからオンライン版でも稼がないといけないので、他紙よりも有料部分が多い構成にしています。

朝日の場合は、国家的超大誤報を出してもまともに詫びない高慢な独善的メディアであると正体がバレてから、庶民も含む読者の多くから購読契約を切られ続け、大幅に発行部数が落ち込み続ける事態になっています。

毎日は、読売が急成長し始めた頃から凋落が始まり、昭和の中頃から度々経営難に陥っています。最近も囲碁界の最も伝統あるタイトル戦「本因坊戦」のスポンサー料を３分の１に激減させることが発表され、改めて毎日の経営難振りが話題になりました。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました

お礼日時：2023/05/17 19:14