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詰将棋の四段の問題に10回正解すれば
四段の実力があるとおもっていいですか?

A 回答 (2件)

う~ん。



例えば、詰将棋の四段の問題に10回チャレンジして全問正解したとすれば、
【詰将棋については四段の実力がある】と言えるでしょうね。

つまり、詰将棋と実戦の将棋とは全く違うんですよ。
詰将棋は、ある【詰みのある局面】から一手一手指して最終的に相手の王を詰めるものですが、実戦の将棋は、最初の局面から相手と一手一手交互に指していくものなのですから。
すなわち、【全くの別物】とも言っていいくらい違うものなのです。

ちなみに、【アマ四段】と言った場合には、通常は【実戦での将棋】が四段クラスであることを言っているわけですけどね。
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「実力」の定義は?


そして四段の定義は?
アマチュアの段位なんて当てにはならない。
人と対局しないなら自己申告でいくらでもいいのでは?
(300段とかは笑われるが)
カネを出して連盟からアマチュア四段の免状を買いたい(もらいたい、ではない)なら所定の手順を踏まなければならないし。

詰将棋四段って無いからね。
作者?編集者?つまり制作or出題した側は素人=アマチュアに何らかの指標を出したかったわけだ。
それが目安四段ってこと。
カレーで辛さ○倍と同じ。
たぶん制限時間もあるだろう、それを時間内に四段が解けなければ四段剥奪も無いし、三段にも解けるかもしれない。
詰将棋が得意な初段でも解くかも。

10問解けたから四段とか、9問だからダメとか、杓子定規にキメキメに考えるな、ってこと。
実力四段を目指すなら道場でランクを付けてもらう、または全国レベルの棋戦に出場して勝ち抜けること。
ネットやアプリで自慰してても仕方ないと思う。
各都道府県から代表として全国大会に来た人間は猛者揃い、そこでも肩書きは四段なんて普通だし。
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