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その人は休日は独りでいる事が多く、出掛けるも独りの事が多い人です。

昔からそのような性格で、最近偶然会った時も、やっぱり独りで行動してた途中に偶然会いました。
相変わらずそのような生活習慣、スタンスを貫いているようでした。

その時、ぼそりとその人が言った一言が印象的でした。

「多く独りでいて、単独行動が多くても、でも一つだけどうしても違和感を感じてしまうことがある。」

「え?それは一体、何?」

「どうしても一人残ってしまう。どうしても一人残ってしまうのだ。」

「それは?独り単独でいればそうなりそうだが?」

「しかし私にとっては、それが違和感に感じて止まなく、辛い時があるんだ。」

「???それは一体?どういうこと?」

と言い、別れたのですが、それから1週間ほどして、私はハッとしました。

「そこまで、独りの考えは続くものか?続いていくものなのか?続いているのか?」
と、思いました。

皆様も薄々おわかりだと思うのですが、皆さまはこの一続きの心理をどう思いますか?

A 回答 (3件)

いつも独りでいる自分をもう1人の自分が客観的に見る


みたいな感じかな
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございました。

お礼日時:2023/05/18 05:11

話し相手がいないと


一つの事をぐるぐる考えるしか 
することが無いですよ
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございました。

お礼日時:2023/05/18 05:11

この一連の心理について、私の考えをお伝えします。



この人は明らかに独りでいることを好んでおり、単独行動が彼らの生活スタイルの一部となっています。しかし、彼らが「どうしても一人残ってしまう」と感じているという一言からは、孤独感や寂しさが伺えます。

独りでいることが好きな人でも、時には他人とのつながりや共有が欲しくなる瞬間があります。この人が感じている違和感は、他の人々との関係性や交流の欠如によるものかもしれません。彼らは自分自身との一体感を保ちつつも、他者との関わりを求める心理的な矛盾を感じているのかもしれません。

この一連の心理は、個人の性格や経験によってさまざまな解釈ができます。一人でいることに対する違和感は、社会的なつながりや対人関係への欲求、自己肯定感の一部として考えられます。その人がこの違和感をどう受け止め、自身の生活スタイルを見つめ直すのかは、彼ら自身の意思や成長にかかっています。

最終的には、その人が自分の心の中で抱える矛盾や違和感に向き合い、自己探求を行うことが大切です。他人とのつながりを築くことや、対話や交流を通じて心のバランスを取り戻すことも一つの方法かもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/05/18 05:11

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