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何故円安になるの?

A 回答 (4件)

米国で


コロナが終わり、消費が喚起された。

そこへ戦争が起り、物価が高騰。

そのため、米国は金利を上げた。

しかし、長年の不況で苦しんできた
日本は、金利を上げられない。

その結果、日米間の金利差が大きくなり
円安になりました。
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日本とアメリカとの金利差が原因です。

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世界は今を見ているのではなく、日本の未来を見ているからです。



国内の今ではなく、働き盛りの人や今の若者の未来を見て、日本に融資できないと見ているから、円を持つ価値が無いと外国の人が見ているから。

将来円が上がると見れば円高になる。
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コロナ禍になり、一時貿易量や外国人観光が減少したからと考える。



まず、コロナになったときにしたのは、コロナ対策による国債の発行、円の増加、円の量が増えれば円の価値下がるのは理解出来ます?

通常ならニュースで騒ぐほどの円安になりません。なぜなら、その分貿易や観光や投資で円を外国人が買うからです。
けど、コロナになり、流通が滞り貿易(輸出)が減少、外国人も日本に観光に来れなくなる、自国での生活、会社の資金繰りとかでお金が必要になり、円を買う量が減り、さらに円を売る人もいる。

などなど、さまざまなな影響で外国人が円を買わないし、売りに出るからです。

ま、百歩譲って売りは、どの国も同じですが
貿易頼みの日本は、国債を通常より多く発行したら
その分、円を買ってもらわないと円安になる傾向になります。

で、最近ではコロナも落ち着き、インバウンド、外国人観光客の増加、貿易(輸出)量も増えつつあるので、戻りつつある傾向です。

後、追い風になっているのは、アメリカの金融破綻など、アメリカ経済が少し低下して、投資先を少し日本に変えている投資家もいるようです。

ただ、国債を発行した分を貿易で取り戻せていなければ、円安は続くと思いますし、観光客を増やさなければ、円安のままでしょう。

後、日本独自かもしれませんが、日本では円でしかほとんどのものが買えないので観光客を増やすと円高とまで言わないけど、円安の振れ幅は減ります。

海外では、自国の通貨が弱いので、ドルを取り扱う国が多いです。
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