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なんか急激な円安になってるみたいですが、分からないことがあるので2点ほど質問させて下さい。
1、円安と円高の違いとそれぞれのメリット・デメリット
2、もしこのまま円安が進むとどうなるのか

A 回答 (8件)

FXの視点から言えば、円安だろうが、円高だろうが、激しい乱高下も、トレンド相場も、レンジ相場も、どれもメリットです。

デメリットは、強いて言えば、確定申告後の所得税の納付額です。
早いか遅いか・・お決まりの幅の中に、必ず戻ります。
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現状なら許容範囲です


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1. 円安のメリットは輸出産業、車などが海外通貨で安く買って貰えるということ。

デメリットは日本国内の物価上昇!海外から物を仕入れる際の値段が高くつく。
円高のメリットは海外の物を日本円で安く購入できる。デメリットは値段が高いから海外から買ってもらえない。つまり売れない。
2. 今の日本は物価上昇に加えて税金も上がり、収入が増えないことからスタグフレーションという減少が起きている。この状態が続くと働いても生活できる収入が得られないことから生活保護受給者の増加、貧困格差が増えていきそれに耐えきれなくなった者から次々と海外に出稼ぎに行く人が増えていくこととなるだろうね。
こうなった原因は安倍元総理が打ち出したアベノミクスが原因です。元総理にはこうなった責任をとってくれないかな?
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1,円安は一般に輸出に有利。

円高は一般に物資を安く調達できる。
それと円高は一般に円の信用を増す。いわゆる強い円。

2,ふつうは外国での価格競争に有利に働き、物がよく売れるようになる。
しかし現在は国内で製造されるものはそれほどない。
なので物価だけによる生活苦がクローズアップされる。

いちおう言っておくと、円高とはドル側から見た言い方。

「100円玉」という商品を買うとする。
前は1ドルで買えたが値上がりして2ドルになった。
つまり「100円玉=1ドル」が「100円玉=2ドル」になった。
これが「円が高くなった」ということ。

これを円から見た言い方に直すと
「1ドル札=100円」→「1ドル札=50円」
これを「ドル安」という。

2つ合わせて「円高ドル安」
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最後の文面訂正です


アメリカの安売りは金利を上げる事による不公平差の部分です
儲かってる人はもっと儲かる そうでない人は苦労するの安売りです
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まとめてですが


日本企業や国民全体レベルでの影響で言うと
輸出と輸入のバランスが保たれるのがベストです
海外に物を売る企業が物を売って相手が$で買います
その$を日本で円に戻すと円安になるほど円の量が増えます
今まで1$100円だったのが 1$130円になると
同じ物を売ってもプラス30円の儲けになります
ただ材料費を輸入してる場合その分利益が少なくなるのでトントンくらいでしょう
国内で材料費を補えて海外で売る場合に限り儲かりますが
例えばお米など日本生産の商品などは儲かります
貿易赤字によるバランスにより輸出輸入により輸入が多い場合はいくら輸出しても損します
一般家庭は円高によりデフレになるので儲かりますが
それが行き過ぎると企業は海外に売っても儲けがすくなくなるので
バランスが大事です
円安が進む事はないです しないです
金利を上げるとお金を預けてる人の利息がふえますが
あげることによりお金を借りる場合金利が高いので借りれなくなります
そのバランスを黒田会長は見越してやってるのであって決して日本の価値が下がったではなくアメリカが安売りしてるから日本に客がこないだけであっていずれ同じような政策に近づけます
売れないと商売にならないので閉店する前に決断はします
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メリット)


 同じ製品が海外にある場合、日本製品が価格優位になります。
 外国人が日本に来て買い物がしやすくなります。

デメリット)
 メリットの逆
 日本の黒字が増え、貿易摩擦がおきる(かも)

円安が進むと)
 海外に委託していた生産が日本にもとってくる(かも)
 製品が売れればゆたかになる(かも)
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FX連中が儲かって喜んでます。


円安の終わりは寒いでしょうね
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