冷静時代、ソ連ーアメリカの軍事力の均衡や核の抑止力で、世界は比較的、平和だったと言えるのでしょうか?

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A 回答 (3件)

「三省堂発行「世界なんでも TOP 10」(1996年版)より。

民間人の死者は含まれていない。」の孫引きです。


第2次世界大戦  1939-45 1584万3000
第1次世界大戦  1914-18  854万5800
朝鮮戦争     1950-53  189万3100
日中戦争     1937-41  100万0000
ナイジェリア内戦 1967-70  100万0000
スペイン内戦   1936-39   61万1000
ベトナム戦争   1961-75   54万6000
インド・
パキスタン戦争  1947      20万0000
ソ連のアフガ
  ニスタン侵攻 1979-89   20万0000
イラン・
  イラク戦争  1980-88   20万0000

 こうしてみるといわゆる「世界大戦」の被害の大きさが普通の戦争(それだけだって当事者にとっては大変な惨禍なわけですが)の10倍から100倍、つまり級数的に大きいと言えると思います。
 核による均衡で3回目の世界大戦は防げた(というか起こせなかった)わけですから、相対的に見て平和だったとは言えるかと思います。
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この回答へのお礼

数字までいただいてありがとうございました。そうですね、複雑ですけど世界大戦がなかったことを考えると…う~ん微妙ですねぇ。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/30 13:45

ソ連対アメリカの間ではそういえるかもしれませんが


その時代でも朝鮮、ベトナムでは両者の代理戦争がありましたから決して平和であったとは言えません。
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この回答へのお礼

そうですね。代理戦争を忘れてはいけないですね。ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/30 12:32

 冷戦時代でも現在とさほど変わらないと思います。


現在と比べ冷戦時代がバランスがとれ平和そうに
見えるのは2強の威信にかけ、表ざたにならなかった
ものと考えるのが自然でしょう。
 但し、ソ連が崩壊後、核兵器(若しくは技術)が
世界中に分散した事を考えると昔が良かったのかな。
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この回答へのお礼

表沙汰にならなかっただけですか…。確かにそういうことを考えると、冷戦は終結せざる終えなかったのかもしれないですね。ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/30 12:30

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Q新冷戦

グルジアのオセチア自治州の独立をめぐる(実際は石油をめぐる。だとおもうのですが・・・)問題が拡大してて新たに冷戦が起こるのではないか?と言われていますよね。

今回のは間接的に結局はアメリカがしかけた問題だと個人的に思います。
日本もロシアを非難するような偏った報道が続いていて・・・
実際は数十倍グルジア(アメリカ)を非難すべき点があると思いますが・・・

今回の問題ではなく大きくみて再び冷戦になることはあるのでしょうか?
さすがに2ちゃんねるで騒がれてるように世界大戦に拡大することは絶対にないですが、冷戦はどうかと思って質問させていただきました。

あと、実際冷戦がどういうものか分からないのですが、冷戦になればどんなことがおこるのでしょうか?
というか冷戦になっても「今、冷戦中です!!”」と発表することはないと思うのですが・・・

個人的に冷戦のときのほうが競争がすごくて歴史的な発明とかおおくなるのでいいと思うのですが、そうでもないんですよね・・・

Aベストアンサー

既に新冷戦は始まっているという見方があります。

新冷戦
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E5%86%B7%E6%88%A6

なお、このウィキでは、今回の南オセチア紛争で「新冷戦」という言葉が各国メディアに使われ始めたように読めますが、実際にはそれより以前からメディアでは使われています。
2007年2月10日、ロシアのプーチン大統領が、アメリカのこれまでの武力行使や、他国への政策への押し付けや干渉について、かなり強く批判する演説を行いました。
この事について、アメリカのメディアの「ニューズウィーク」では「プーチンと新冷戦」という題の記事を載せています。
また、2007年6月にはイギリスの新聞「ガーディアン」でも、アメリカの進めるミサイル防衛でのロシアとの対立問題について「新冷戦」という記事を載せています。

近年、ロシアは石油資源を武器に国力を強めています。しかし、周辺諸国は欧米に接近する国がかなりあり、それがロシアの苛立ちを強めています。
ロシアとしては、国力を強めているとはいえ、アメリカに対抗できるだけの軍事力を持つのは現状ではすぐには無理です。ですからアメリカとの直接対決は避け、友好国との関係を深めつつ、外交による駆け引きや経済戦略を重視するでしょう。
ただし今回の南オセチアのような緊急を要する場合で、しかも勝ち目の高い場合は、武力も行使するでしょう。
暫くは、ロシアが外交や経済や対外援助での駆け引きで、周辺諸国への影響力を増し勢力を拡大する事で、近年ロシアの周辺諸国と関係を深めるアメリカに対決するという形で「新冷戦」が進行していくのではないかと思います。

なお「米中冷戦」というものもあります。

米中冷戦
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B1%B3%E4%B8%AD%E5%86%B7%E6%88%A6

冷戦がどういうものかは、過去の冷戦が参考になるでしょう。

冷戦
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%B7%E6%88%A6

冷戦で科学技術が発展する場合もあります。例えばインターネットは、冷戦時代に、敵から攻撃を受けても通信網が維持できるシステムを構築しようとする研究開発から生まれています。

しかし冷戦は良い部分だけでもありません。冷戦時代のアメリカとソ連は、軍事力の拡大競争を繰り広げ、さらには自国の勢力を増す為に、他国への対外援助を増やしていきました。その結果、軍事支出と対外援助で政府の財政は赤字となり経済にも深刻な影響を及ぼします。アメリカでは経済が低迷し、ソ連に到って崩壊する要因ともなりました。
また、アメリカとソ連の他国での勢力争いは、各国の内紛や戦争を激化させ、多くの死者や難民を生んでいます。

ところで南オセチア紛争について、アメリカの仕掛けとか、石油をめぐる争いと思っておられるようですが、それはどうでしょう。

まず南オセチアに石油は出ません。グルジアにも石油は出ません。
グルジアにはカスピ海の油田からグルジアのトリビシを経由してトルコのジェイハン港まで繋がる「BTCパイプライン」という石油パイプラインがありますが、これも南オセチアには通っていません。
このパイプラインは欧米諸国が出資して作ったもので、これが破壊されたらアメリカにしても損害です。その為、アメリカもグルジア国内での大規模な紛争は避けたいところです。
また、BTCパイプラインは完成してから2年になりますが、これまでグルジア国内で南オセチア勢力に妨害や破壊活動をされる事もなく順調に稼動してきました。ですからパイプラインを南オセチア勢力から防衛する為というような理由も成り立ちません。
そういう事からグルジア軍の南オセチア侵攻と、このBTCパイプラインを結びつけるのも無理があります。
確かにアメリカ軍はグルジア軍を訓練したり、合同軍事演習を行ってはいますが、下手に紛争が拡大しパイプラインが危険に晒されるのは避けたい筈なので、今回の南オセチア侵攻はアメリカの意図ではなく、グルジア政府の意図によるものだと思います。
ついでに言うと、ロシアがこのパイプラインを狙っているという回答を他の質問で見かけますが、これも疑問です。
それならロシア軍はパイプラインの通っている地域まで侵攻し占領するか、またはパイプラインを攻撃し破壊する筈ですが、そのような動きもありません。
それどころか、ロシアは「パイプラインでの石油輸送を止める意図は無い」と言っていますし、このパイプラインに出資している企業の調査部でも、「ロシアがグルジアでの石油輸送の主導権を狙っているという報道はあまり現実的ではない」という否定的な報告書を8月12日に出しています。

ですから南オセチア紛争と石油は結びつかないと思いますし、アメリカが仕掛けたものとも思えません。

既に新冷戦は始まっているという見方があります。

新冷戦
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E5%86%B7%E6%88%A6

なお、このウィキでは、今回の南オセチア紛争で「新冷戦」という言葉が各国メディアに使われ始めたように読めますが、実際にはそれより以前からメディアでは使われています。
2007年2月10日、ロシアのプーチン大統領が、アメリカのこれまでの武力行使や、他国への政策への押し付けや干渉について、かなり強く批判する演説を行いました。
この事について、アメリカのメディアの「ニュー...続きを読む

Q北朝鮮の核武装と日本の核武装による抑止力

 独裁者である金成日とその側近を守ればよい独裁国家北朝鮮に対して、国民国家で国民全員を守る建前である日本の現状を踏まえて、核抑止力が働くかどうかについてお聞きします。

 個人的には、現在のところ「核抑止力は効果的に働かない」と考えていますが、

1、北朝鮮のような極貧独裁国家に対しても、原爆の保有が核抑止力として有効であるという説得力ある根拠が、何かあるでしょうか。

2、特殊な核兵器によって抑止力が確保できるでしょうか。

 また、日本の核武装化は、北朝鮮よりはるかに国力のある韓国の核武装化を誘発し、北朝鮮の弱体な核武装よりもはるかにレベルの高い核リスクを背負うことになる可能性が高いと捉えていますが、

3、この考え方を否定するような、根拠が何かあるでしょうか。

 1,2,3どれか一つでも具体的に回答していただければありがたいです。 

Aベストアンサー

ども再々回答です(こんなの初めて・・・)

> アメリカも日本も、北朝鮮の経済力を削ぐことや、外交交渉で、核開発
> をできるだけ引き延ばし、金正日が死んで後の次期政権と核放棄の交渉
> をするのが、基本方針であると考えます。

御意

> 次期政権は、金正雲政権となるよりも、集団指導体制になる確率のほう
> が高いと見ています。

そうですね、名目上の指導者は彼が担うとしても、実際は軍部または中国
の影響力が強い誰か?(またはそれら複数の人間)が実権をを握っていく
のでしょうね。

> あなたと同じ見解を元に、北朝鮮に対する抑止力として、日本が原爆
> を持つのは、現時点ではメリットが少なく、外交的デメリットが大きい
> と判断しているのですが、如何でしょうか。妥当とお考えですか。

はい、至極妥当だと思います。

Q冷戦のきっかけについて

冷戦について勉強しているのですが、冷戦はどうして(きっかけ)起こったのでしょうか?そして、どうして冷戦は避ける事が出来なかったのでしょうか?
具体的に、詳しく、皆さんの意見も交えて聞かせて頂ければ参考になり助かります。
済みませんがお願いします。

Aベストアンサー

ロシア革命による建国以来、ソ連は資本主義列強と、常に緊張関係にありました。諸国で社会主義革命を起こし、やがて世界を支配しようとの構想は、スターリンによって現実に進められ、第二次世界大戦後、社会主義国の全政界的な増加を招きました。
ソ連の覇権拡大に対抗し、封じ込めようとしたのが、もう一つの超大国アメリカでした。朝鮮戦争という熱い戦争を経て、米ソが核戦争を回避しつつ対立を続ける冷戦構造が、できあがります。
スターリン死後、社会主義陣営の大混乱の後、冷戦構造には談合による世界支配という側面もあるように思います。
きっかけとしては、スターリン独裁下でソ連の覇権が拡大したから、とまとめてよいでしょう。冷戦を避けるには、スターリン独裁を防がないといけなかったでしょうね。

Q核保有は戦争の抑止力となるか

タイトルの通りです。
核保有は戦争の抑止力となるでしょうか?

日本は核を保有していませんが、アメリカが核を保有し日本を守ってくれることで、日本にも抑止力は働いているのでしょうか?

Aベストアンサー

米ソ冷戦の到達点は、核抑止力による均衡と軍拡競争による消耗戦でした。米国は膨大な借金大国となりソ連は膨大な軍事費が支えきれず国家としての機能を失い倒れました。莫大な借金を抱える事となりましたが米国は辛くも米ソ冷戦に勝利した訳です。その間、核抑止力はゲーム理論などによって理論的に証明がなされ、核抑止による均衡が世界平和を作っていると話す学者などもでてきました。

しかし2001年9月11日の米国同時多発テロ事件によって、核抑止力によって安全保障は保てないと米国は考えを変える事となりました。核爆弾がひとたびテロリストの手に渡れば米国に甚大な被害をもたらすとし、この予測に米国は大きな恐怖感を持つようになります。

国家とは全く異質の存在であるテロリストには、これまでの軍事事もゲーム理論などによる戦略も通用しないため、これまでの対共産圏への抑止として、米国の繁栄の証しとして政治広告としてアピールし続けてきた”自由”を捨て、9.11以降米国では個人のメールなどまでが対象となる徹底した監視活動までを行うようになりました。ブッシュ政権下ではこの手の恐怖政治的手法が多用されました。

核拡散はテロリストへ核爆弾を渡すリスクを増大させる事になるため、核拡散は世界をより不安定にする事でしょう。

核抑止の話はアメリカに守られているとか守られていないとかいった話ではなく、力の均衡によって戦争に至らずにいるという話です(机上の話ではありますが)。もし核抑止が日本の平和と安定を保っていると”仮定”したのであれば、米国だけではなく他方のロシアや中国などの軍事力、核保有能力も重要な核抑止能力の一つでもあるという事です。

米ソ冷戦の到達点は、核抑止力による均衡と軍拡競争による消耗戦でした。米国は膨大な借金大国となりソ連は膨大な軍事費が支えきれず国家としての機能を失い倒れました。莫大な借金を抱える事となりましたが米国は辛くも米ソ冷戦に勝利した訳です。その間、核抑止力はゲーム理論などによって理論的に証明がなされ、核抑止による均衡が世界平和を作っていると話す学者などもでてきました。

しかし2001年9月11日の米国同時多発テロ事件によって、核抑止力によって安全保障は保てないと米国は考えを変える事となり...続きを読む

Q東西冷戦の東西ってどっちがどっち?

以前、東西冷戦がありました。
ご存じの通り、米ソの冷戦のことですが、ところで、どっちが東でどっちが西なんでしょうか?

世界でいうと歴史から、たとえば日本は極東に当たります。
その認識で言えば、東がアメリカで西がソ連(現ロシア)というとになりますが、
冷戦当時、既にアメリカ大陸が発見されているので、イギリスを中心に考えると
東がソ連、西がアメリカになります。

そもそも東西冷戦とは、どこの国で出来た言葉なのでしょうか?
それによって中心が決まり、東西どっちがどっちとはっきりするのだと思います。

ご存じの方、その根拠などを示して、教えてください。

Aベストアンサー

東ローマと西ローマは自分たちのことを東ローマとか西ローマとは呼びませんでした。
彼らにしてみれば、ローマにいる皇帝とコンスタンチノープルにいる皇帝が
分割統治しているだけでローマ帝国はローマ帝国なんです。

東西というのは本来は東ヨーロッパと西ヨーロッパから来ています。
ただ、その区分は明確なものではなく、時代によって変わっています。
民族的にいうとスラヴ系住民が大半を占める地域を示すことが多いようですが、
はっきりとはしていません。中世などの昔はエルベ川が境界だったこともあるようです。

東側(陣営)西側(陣営)という表現が一般的になったのは
1946年3月にチャーチルがアメリカでおこなった演説からです。
彼はその時「バルトのシュテッティンからアドリアのトリエステまで、
ヨーロッパ大陸を横切る鉄のカーテンが降ろされた。
中部ヨーロッパ及び東ヨーロッパの歴史ある首都は、全てその向こうにある。」と述べました。

それ以後ソビエトロシアを中心とする共産主義国のグループを東側と呼び
アメリカ、フランス、西ドイツを中心とする自由主義国のグループを
西側と呼ぶようになりました。

この区分は政治体制の違いですから、たとえばドイツが東西に分かれるといった
政治体制に変更があった時など、東西の分割線も変化しています。

というような訳ですので、どこの国から見て西、東というものではありません。

東ローマと西ローマは自分たちのことを東ローマとか西ローマとは呼びませんでした。
彼らにしてみれば、ローマにいる皇帝とコンスタンチノープルにいる皇帝が
分割統治しているだけでローマ帝国はローマ帝国なんです。

東西というのは本来は東ヨーロッパと西ヨーロッパから来ています。
ただ、その区分は明確なものではなく、時代によって変わっています。
民族的にいうとスラヴ系住民が大半を占める地域を示すことが多いようですが、
はっきりとはしていません。中世などの昔はエルベ川が境界だったこともあるよ...続きを読む

Q核抑止力の評価

 当時、質・量ではアメリカ・ロシアに次いで、世界第三位の核戦力を持っていたイギリスに対して、1982年、アルゼンチンがフォークランド諸島を占領したことで、フオークランド戦争(フオークランド紛争)が起こりました。

http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?%A5%D5%A5%A9%A1%BC%A5%AF%A5%E9%A5%F3%A5%C9%C0%EF%C1%E8
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E7%B4%9B%E4%BA%89
 
 軍事は、抽象論ではなく、リアリズムを踏まえたものという観点から、『この戦争に核抑止力が働かなかったのはなぜでしょうか』と言う問いに答えて下さい。
 以下、4つのケースを想定しています。

1、核抑止力が働かない特殊ケースであった。
 ⇒ その特殊性について、解説してください。

2、核抑止力は働いたが、表に出なかった。
 ⇒ どういう形で抑止力が働いたか、何故表に出なかったか、解説をお願いします。

3、核抑止力自体が空想の産物。
 ⇒ この戦争において、どのような形で、核抑止力が空想であるということが示されているか。

4、その他

 現在、核抑止力の本質が検討されないまま、「核抑止力が有効である」とか「核抑止力がない」とかいう議論がされています。
 核抑止力が働かなかった?ように見えるイギリス・アルゼンチン間で戦われた実際の戦争を踏まえて、
「核抑止力は、どういう状況では働かず、また働くならば、どういう状況なのか」と言うことを知るために、フォークランド戦争という具体例をベースに、回答をお願いします。

 当時、質・量ではアメリカ・ロシアに次いで、世界第三位の核戦力を持っていたイギリスに対して、1982年、アルゼンチンがフォークランド諸島を占領したことで、フオークランド戦争(フオークランド紛争)が起こりました。

http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?%A5%D5%A5%A9%A1%BC%A5%AF%A5%E9%A5%F3%A5%C9%C0%EF%C1%E8
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E7%B4%9B%E4%BA%89
 
 軍事は、抽象論ではなく、リアリズムを踏まえたものという...続きを読む

Aベストアンサー

戦時国際法では、非人道的攻撃を受けた場合には同じ手段での復仇は認められる、というのが基本ですよね。
例えば国際法では毒ガス・化学兵器の使用は禁止されていますが、毒ガス・化学攻撃を受けた場合は報復として毒ガス・化学の使用が認められます。
戦時中の日本は毒ガス・化学兵器を大量に保有していたため、米軍による枯葉剤の散布など毒ガス攻撃(作戦計画はあった)を受けることはありませんでした。逆に、日本も米軍に対しては毒ガス・化学兵器を使用することは一切ありませんでした。真珠湾攻撃以前の日中戦争では日常的に化学兵器(赤筒)を使っていたにもかかわらずです。
これは要するに毒ガス・化学兵器の抑止力が日米双方に働いたということです。

国際法では同じ手段での復仇を認めることで、非人道的手段による攻撃を抑止させようとしているのです。
核抑止力の場合、抑止するのは相手からの核攻撃ですので通常攻撃を抑止することはできません。

Q冷戦の終結について アメリカとロシア間の冷戦は1989年に終結しましたが、勝敗はどのようになっている

冷戦の終結について
アメリカとロシア間の冷戦は1989年に終結しましたが、勝敗はどのようになっているのでしょうか?
ソ連が崩壊し、ロシアの国力の低下と衰退が進んでいったため、勝者を決めるのなら西側のアメリカだと思うのですが、まず勝敗を決めること自体が好ましくないのでしょうか
また、冷戦終結の一番の原因も教えてもらえると嬉しいです

Aベストアンサー

勝敗はどのようになっているのでしょうか?
  ↑
冷戦は、資本主義と社会主義の戦いです。
そして、ソ連が崩壊し、ロシアとなって
社会主義を捨てました。
だから、ソ連の負けです。


まず勝敗を決めること自体が好ましくないのでしょうか
   ↑
そんなことはありません。
社会主義は間違った思想だ、ということを明確にする
ということは好ましいことです。
社会主義が産んだのは、独裁と貧困と自国民の大逆殺
でした。



冷戦終結の一番の原因も教えてもらえると嬉しいです
    ↑
国家の要は経済です。
社会主義ではその経済が成り立たなくなったのが
一番の原因です。
その欠陥を米国レーガン政権が軍拡競争で攻撃して、見事ソ連を
崩壊させたわけです。

どうして社会主義経済はダメだったのか。
知的エリートが集まって計画を建て、それに従った
経済活動をやれば理想的な国になれる、と考えたのが
傲慢でした。
そんなことは人間の手に余ることだったのです。

自然の成り行きに任せる資本主義経済の方が
優れていたのです。

Q核抑止力=MAD?

核抑止力、とMADは同じ意味ですか?

Aベストアンサー

MADは和訳すると相互確証破壊と言います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B8%E4%BA%92%E7%A2%BA%E8%A8%BC%E7%A0%B4%E5%A3%8A

コミックの「沈黙の艦隊」を読む事を奨めます。

核の抑止に繋がるかもしれない反面、確実な核拡散を招く。
そう言った意味合いで、MADは既に破綻していると言えます。

Q地政学的な観点から考える冷戦後の国際政治経済の変化

冷戦期と冷戦終結後の国際政治経済についての変化を地政学的な観点から見ると、どのようになるのでしょうか?
また変化がない点も教えていただきたいです。

宜しくお願いします!

Aベストアンサー

>地政学的な観点から考える冷戦後の国際政治経済の変化

東西冷戦構造は世界を覆ったイデオロギーの対立であり、その全てを語る知識とエネルギーがありませんので日本を巡る変化に就いて少々。

事実上共産主義国家群が消滅(中国は未だ存在するが、現状に於ける彼らの関心は経済的繁栄に集中し、共産主義を周辺に伝播する意志は最早有しないと思われる事、又それ以外の北朝鮮やキューバに到っては他に影響力を有しない小国である事から)し冷戦終結が齎した最も顕著な変化は、アメリカが自国の利益に沿わない援助や政治的・軍事的コミットを忌避する方向性を打ち出してきた事でしょうか。

即ちアメリカにとっての経済的及び政治的最重要地域は西欧と中東の産油地域であり極東はその埒外、日本の政治家は「日米同盟」を声高に叫びその重要性を強調しておりますが、現在既にアメリカのスタンスは中国と日本との等距離外交を展開していると思われ、今後益々その傾向は強まると予想されます。

この事は日本がアメリカにとって特別の国家ではなくなったという事実を示し、質問者様に対する回答の1つとして、極東に於ける日本の政治的プレゼンスの劇的低下が挙げられます。
冷戦構造下に於いて、朝鮮半島・中国の経済的先進地帯である沿岸部及び台湾バシー海峡が等距離に存在する日本・特に沖縄の戦略的優位性は最早過去の遺物であり、極東でのパートナーが必ずしも日本でなくてはならない蓋然性も存在しない。

更に悪い事に冷戦終了時まさにピークを迎えていた日本のバブル経済が音を立てて崩れていく時期と、アメリカにとって極東に於ける防共の防波堤であり橋頭堡であった日本の戦略的重要性が後退していく局面のラップは、日本の極東に於ける影響力の低下に相乗効果を齎しました。

以上、的外れな回答でありましたら御容赦を・・。

>地政学的な観点から考える冷戦後の国際政治経済の変化

東西冷戦構造は世界を覆ったイデオロギーの対立であり、その全てを語る知識とエネルギーがありませんので日本を巡る変化に就いて少々。

事実上共産主義国家群が消滅(中国は未だ存在するが、現状に於ける彼らの関心は経済的繁栄に集中し、共産主義を周辺に伝播する意志は最早有しないと思われる事、又それ以外の北朝鮮やキューバに到っては他に影響力を有しない小国である事から)し冷戦終結が齎した最も顕著な変化は、アメリカが自国の利益に沿わない援...続きを読む

Q核抑止力は詭弁なの?

核保有国は盛んに「抑止論」を振りかざしますが、核兵器登場以来も地球上に戦乱は絶えないし、大規模なものも起こっています(朝鮮、ヴェトナムなど)これをもってしてもなお、「抑止論」というのは認められるのでしょうか?

Aベストアンサー

ボクは大学で国際政治学の安全保障を学んでいました。

「抑止」とは「思いとどまらせること」ですから、
核兵器が使われた後では、「抑止」は失敗したことになります。

「それでは核兵器が使われなかった」=「抑止が成功した」
となるのでしょうか?
これは難しいですね。
家の塀に鉄条網(有刺鉄線)があるのは、「進入すると怪我をするぞ」
という抑止効果を狙っています。
その家に泥棒が入らなかったからといって、「抑止力が効いた」と
言えるでしょうか?もともと、その家に入りたいと思う泥棒が
いなかったのかもしれません。

つまり、抑止が効いたかどうかというのは主観的な問題であって、
「抑止が失敗して、初めて抑止の不十分さが分かる」のです。

ソ連がアメリカに対して核兵器を使用するインセンティブが
そもそも無かった場合、アメリカがいくら報復能力を
高めていたからといって、「抑止が効いたからソ連は攻撃してこなかったんだ」とは言えないでしょう。

したがって、抑止論の真偽に関しては両論あるところで、
自然科学ではないですから決着はつかないでしょう。

ただし、お互いの国家が、「核兵器を双方が保有することで抑止しあえるのだ」と考え、核武装した場合、「抑止」は理論から現実のものになるといえるでしょう。(核抑止論にかんする間主観的一致)

国際政治では、パワー(軍事力)を中心に着目する見方(現実主義)
から、アイディア・考え・意図を重視する見方(社会構成主義)
に移行しつつある段階です。

詳しい核抑止に関しては土山實男「安全保障の国際政治学」を読むといいですね。

ボクは大学で国際政治学の安全保障を学んでいました。

「抑止」とは「思いとどまらせること」ですから、
核兵器が使われた後では、「抑止」は失敗したことになります。

「それでは核兵器が使われなかった」=「抑止が成功した」
となるのでしょうか?
これは難しいですね。
家の塀に鉄条網(有刺鉄線)があるのは、「進入すると怪我をするぞ」
という抑止効果を狙っています。
その家に泥棒が入らなかったからといって、「抑止力が効いた」と
言えるでしょうか?もともと、その家に入りたいと思う泥...続きを読む


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