遅刻の「言い訳」選手権

特にトロフィーとか賞状を乱発する習い事は、実際にその成績が優秀とかよりも子供のやる気を促すためにあると聞きました。

そのうえで質問。
習字⇒約8年ぐらいやって「8段」まで行きました(あくまでも小学生レベル)
これは、やはりモチベ上げるための偽りの段位だったんですか?

珠算⇒約3、4年で「1級」(暗算も)まで行きました。
特待生として表彰されたり、県大会で2位になったこともあります。
これもモチベーション上げるための裏工作ですか?

水泳⇒何も評価されてません(笑)

A 回答 (3件)

自筆に対するコンプレックスは生涯あると思います



年齢を増すと共に冠婚葬祭でののし袋、葬式での自筆がガ多く
習字やペン字をしっかり習っておけば良かったと後悔します
なので子供には全員習字を習わせました

そろばんも算数に対する苦手意識は低くなると思います
暗算は便利だと思います

決してモチベーションだけではないと思います
経済や時間に問題がなければ習字や算盤以外にも
音楽や体育系も習わせるべきだと思います

モチベーションだけではなく友達の作り方にも関係すると思います
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

ちなみに毛筆で書く習字と、ペン字は全然違います。
私はボールペン字は滅茶苦茶汚いです(笑)

むしろ、習字よりペン字を習った方がいいですね。

お礼日時:2023/05/25 18:00

参考になるかどうかわかりませんのでお話のネタ程度にお聞きください。



私はプロファイルのような在米の隠居爺です。
当地には日本の塾のようなものはありません。
せいぜいスポーツクラブや YMCA なんかのスポーツ集団でしょうか。

ウチの子供たちは YMCA/YWCA のスイミングクラブで水泳を楽しんでいましたが、そこではインセンティブとしての『賞』をあげる事はしていませんでした。
希望者を募って他のチームと競争をする人たちは居ましたが、それはそれを希望した人たちだけがやる催しでした。

それに対し、文化的な活動については面白い世界があります。
懸賞です。
ウチの子たちはこれに果敢に挑んでました。

自分で見つけたあるテーマについて、徹底的に研究するんです。
その研究は、自分発とはいえ子供ですからやり方を知りません。
そこで、メンター(指導者)を探します。

我々は大学街に暮らしてますので、大学にそれを求めました。
子どもは自分の企画をまとめて大学のある機関に行き、そこでメンターになってくれそうな人を紹介してもらいます。
当地の大学はその手の要請に対応する準備があり、メンターの紹介のほか、情報収集や実験の進め方、論文の書き方の指導なんかをやってくれます。
また、その勉強のために大学の図書館や世界中の図書館ネットワークを使った文献の検索や閲覧も自由にさせてくれます。

この研究は夏休みの宿題なんて言うお遊びではありません。
1年以上をかけてじっくりとやるもので、まとめる論文の体裁も国際学会に出せるものに仕上げます。

論文は懸賞に応募するためのもので、その懸賞は毎年いろいろな企業や財団なんかが主催して開かれています。

子どもたちが応募したのはそのひとつでした。
州での選考があり、それに続いて国での選考、そして世界中から集まるものでの選考と続きます。
ウチの子供たちのは国の選考まではパスしましたが、世界での選考では賞をいただけませんでした。

しかし、このチャレンジは別の大きな意味があります。
大学の入学選抜での自己主張に使えるんです。

当地の大学に入試はありません。
高校卒業程度の学力を持つことを示す学力試験はありますが、それは選抜を目的としたものではないため、簡単です。
それなりうのレベル以上の大学を志向する子供たちは、その試験はほとんど満点ですから、そもそも選抜材料になりません。
選抜を決めるのは自己主張だけなんです。

日本でこんな自己主張と言うと、『頑張りまぁ~す』という意欲表現を書くのが関の山でしょうが、当地でそんなのを書いていたら門前払いも良いところです。

当地では、専攻したい分野について問題意識を持ち、それについて大学に入る前から考える努力をしていると主張します。
そして、それを裏付ける事実として自分発の研究と論文提示でここまでやっていると実績を示すんです。

これが当地流の入学選抜対応です。
スポーツ選手もそう。
子どもの仲間で水泳が得意な子がいました。
オリンピック級の記録が出せる子で、その実績を使ってある有名大学に進みました。

当地流の大学選抜対応のお話しでした。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

参考になります。
自分はあまり先々のことまで考えて習い事をやったことはないです。
親も恐らくそこまで考えてなかったかと。

お礼日時:2023/05/25 17:59

子供からいきたいやりたいならいいけど


子供は遊びたい、
親は習い事させたい、
モチベーションなんて言葉すらなかった時代です。
水泳は海でした。
プールじゃないので、必死ですからね。
流されたしにます。

英会話やら
他行かされましたが
発音はよくなりましたね、

海外でる頃には
すっかり忘れてました。

スペインかフランス語ならよかったです(笑)

ひろゆきやほかの海外逃亡した芸人みたいに。

英語は未だに苦手です。

日本語が通じる外国ならいいです。

英語圏の人たちはズルいです。

イギリス、米国行っても

日本語表記ないです。

日本みたいに、

東京TOKYOなんて、ないですからね
地下鉄一人で乗るの大変です

5w1h
すらあやしくなってきました

と、
本題からズレましたが

子供は遊びたいのが本心かと
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

うふふ。エリートさんだったのですな^^

お礼日時:2023/05/25 17:57

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